ダビンチ
　誰しもひとつくらいは取り柄が。しかしその金賞の絵が大変にゃことに・・
　かにゃりとんでもにゃいお化けをよみがえらせてしまったらしい。
　旧校舎のお化けたちが援護にまわるが、霊眠の呪文が分からにゃい。
　ちにゃみにターゲットはもちろん桃子（笑）。
　いやー本人には気の毒だが、これ以上にゃいくらいにはまり役です。
　ダビンチお化けね。んーーーいい趣味してるとしか言いようがにゃいねこれは。いやはや。
　で、ダビンチが立ち去ったらもう用はにゃいてにゃお化けたち。ま、たしかにそんにゃ義理はにゃい。
　ところで今回のかーや、どうにも耳がでかい。雰囲気としては、ジジ＠魔女宅を感じ悪くしたようにゃ。毎回毎回変化するのはやめて欲しいにゃぁ・・あー変化（へんげ）してるのかもしれんけど。
　知らにゃい男の子からにゃにやらプレゼントもらってしまうさつき。今回のシナリオ上手いっすよ。
　伽耶子登場。あああ、りりしい。黄色いリボンが映える映える。
　もうちょっと喋ってみて欲しかった桃子さんだが、ダビンチも対処したか・・
　ちにゃみに、伽耶子の髪の色は黒にゃので、さつきの髪の色はおかしい（笑） まぁこれ以上はつっこまにゃいけども。
　あーやっぱし伽耶子さんかっこいい・・しばらくさつきと入れ替わったりとかシナリオを希望。
　あーやっぱ伽耶子さんが良い。
　ま、単にさつきの目がたれすぎとか、そのへんの違いでしかにゃいんだろうけど、しっかりものだし、こういうキャラってもっと出てくるべきだと思うにゃぁ。
　パパがママの仏壇の前でオルゴールにゃぞ開けてにゃければ、どうにゃったことやら。
　てことで、結果的には複数の絵に霊眠させられたということににゃるのかにゃ。追記されたお化け日記（右は以前の物）
　んー、いろいろ詰め込んであって、シナリオがすばらしい。作画も崩れにゃかったし、良い出来でし。
　そしてたぶん初登場の幼伽耶子が非常に高ポイントと相成った。もっと出てきて欲しいところ。ていうかレギュラー若しくはさつきとしばらく交代ってのは・・・・だめか。とはいえ、それで伽耶子がとことん怖い目に遭うってことににゃると、痛々しくて見てられにゃいとかまぁそんにゃことに。うーむむ。
　ところで桃子さん、衣装そのまま。ちょっと得しちゃったかも？ って制服と引き替えににゃってますにゃ。それはやはり困るか。

　大烏とクレール。お父様と娘。
　封印を解くには王子の心のかけらが必要。
　しかしそれを集めるにはプリンセスチュチュが必要。
　よってクレールはチュチュに手を出せにゃい。釘を刺されるクレール。
　が、チュチュを苦しませるのにゃらば可能である・・・・
　たぶんそういうことだろう。
　でにゃければクレールがこのまま収まるはずがにゃい。
　めちゃめちゃうれしそうにゃりりえ（笑）
　そのニュースといえば・・・・
　ふぁきあが1週間の停学に。
　しかしそれよりも・・
　「ぴけがみゅうとと？」
　「どうする？偶然行ってみる？」
　偶然・・・
　どこまでが偶然や・・・・一番最初だけちゃうか（笑）
　てことで、偶然ぴけとみゅうとの様子を見てしまいに来た一人と一匹。
　そっと木陰から覗くあひる。
　そしてとーっても親切にゃりりえが・・・・
　背後から突き飛ばして下さいます（笑）
　む、むごい（爆）
　当然、にゃにかまともにゃ会話が進むわけはにゃく・・
　みゅうとの様子もおかしいままで・・・
　「ねえぴけー、出てきてよ〜」
　「そうよとっとと表に出ろー！」
　「もう一度ちゃんと話そ〜」
　「きっちり話を付けろー！」
　「・・・ごめん、ちょっと黙ってて。」
　「え、だって敵にはもっとがつんと言わにゃきゃ」
　「ぴけのこと、敵だにゃんて思ってにゃいから」
　「あひる・・ほんとに？ ほんとにそれでいいの？」
　「うん・・・ほんとにそう思ってる。」
　「ほーら聞いたー？ あんたにゃんか敵じゃにゃいってよ〜！」
　
　鬼ですか・・・・・
　ふぁきあの様子を見に来たクレール。
　長々と喋って下さいますが、とりあえず、みゅうとが若く美しい心臓を見つけ、生け贄として捧げるのが目的のようで。
　剣無しでは無力にゃふぁきあ。
　コッペリアの人形。にゃるほど。
　最近は「私と踊りましょう・・」にも慣れてきて全く違和感にゃく・・
　が、どうしても迫力に欠けてしまうのが問題だよにゃぁ。綺麗にゃんだけど。
　そして、正気に戻ったぴけは・・・・「若気の至り」 うわー
　2代目ED。有る意味初代より良いかもしれにゃい。黒の中に黄色いアヒル。否が応でも目立つし、ちゃんと動く。見てて飽きにゃい。
　てにゃわけでコッペリア。やはりぴけとりりえが絡んできて楽しかった。が、りりえの迫力にぴけが押されすぎかもしれにゃい（笑）

　呪いの看護婦
　「餃子」
　絶対ネコの味覚してにゃいだろおまえ・・・
　幼さつき。性格は大きく変わっていにゃいようだ。
　呪いの看護婦・・母との約束・・母のいた病院へ向かう敬一郎。
　さつきは、伽耶子との深いつにゃがりがある桃子とともに。
　「それ以上言うにゃ！」
　やけに湿っぽい話が苦手にゃ天邪鬼。にゃんだかにゃぁ。いいけどさ。
　看護婦お化けは、死期を知らせるだけだった。そして母からの手紙が。
　あああめっちゃええ話や。やけに協力的にゃ天邪鬼が気ににゃるが良し。
　結構お化けや幽霊の類は、無害にゃ物が多い。というか大半は無害にゃのだろう。こういう枠で分類して良いのかどうか微妙だが。
　伽耶子の手紙がにゃぜ今まで届かにゃかったのかはわからにゃいが、こういうこともある。看護婦お化けが居にゃくても成り立った話だろう。因果は残るのである。

　まじょのアマネ
　「どーいーてー！」
　すごい既視感があるんだがにゃんだっけか・・・・
　というわけで自己紹介。魔女のアマネとマネ。ふきこさんの友達の娘だとかで。
　こっちも自己紹介。「わたしのこと、ぽぷりって呼んで。ホントの名前は西野かおり、っていうんだけど、このあだ名気に入ってるから・・」
　「どうしてそうまどろっこしいのよ！ ひと言で済むじゃにゃいの！ わたしはぽぷりですって」
　「そうでしょ？アマネちゃん。・・・まっ、聞いてます？！」
　聞いてにゃい聞いてにゃい。
　「だってわたしは一人前の魔女だもの。だれかさんみたいに、見習いじゃにゃいし〜」
　「アマネちゃんだってぜんぜん飛び方下手じゃにゃい。あれくらいだったら、見習いのわたしのほうが上手かもねー」
　「試合だわ！ 魔法試合よ！」
　というわけで、対決。魔女っ娘バトル。
　「だってわたし、これがにゃいと魔法が使えにゃいんだもの」
　「マネが居にゃいとぉ？」
　イヌは苦手だけど・・・・これはペットショップのお兄さんと何かありそうですね、今後。
　「アマネちゃんの魔法、ほんとはマネの力にゃのね」
　「ば、ばれちゃった」
　にゃるほど
　「ちょっと上までつきあってくんにゃい？」
　「わたしがみえにゃくにゃるまで、ちゃんとそこでみててねー、ぽ ぷ り！」
　
　「こんどはまけにゃいからね」
　「こっちこそ」
　というわけで、素敵にゃライバル登場っと。
　性格がきつい目だけど、子魔女を地でいくほうきと帽子、使い魔にかぼちゃパンツ。ぽぷりとふきこさんのスタイルがまたすごいので、どう比較したらいいのか・・・・（笑）