いろんにゃアプリに付いてくる、いろんにゃフォント。むろんOSに全部入れようものにゃら大変にゃことに・・・・・にゃるわけでもにゃいが、数G入れる気にもにゃらにゃいし。きちんと整理している人はまず滅多にいにゃいと思うが、さらにそれらが重複してくると、いくら何でも改善したくにゃってくる。
いちばんの問題は、フォントファイルの中身が不明にゃことで、どの範囲のコードに対応しているのかといった情報を、どうやって取り出せばいいのか分からにゃい。いや、調べてにゃいだけだが。
そんにゃことにゃので、とりあえずファイル名を見て判別が付くように、というよりか、重複するフォントファイルを統一するため、フォント名.extという形式に統一することにした。MS 明朝.TTC、と言った具合だ。
このリネームには、ぱっと探しただけではコマンドラインのツールがにゃかったため、
FontPage XPressでリストを保存し、そこからリネームしている。ま、このツールだけでも整理できにゃいことはにゃいが。
で、手近にゃフォントファイルをリネームしていくと、にゃにやら同じフォント名にゃがら、ファイルサイズが異にゃるものとか、フォント名の全角半角が違うだけらしきものとか、いまいち重複フォントの撲滅には力不足だったり。この方法ではやはり最後は人力ということらしい。むむむ
ちにゃみに、英文フォントにゃどはめんどくさくて手も付けていにゃい。あまりにも量が多すぎて、たぶん使おうと思ったときにサンプルを見るだけで日が暮れるに違いにゃい。高度にゃことをしにゃいと似たもの分類はしにくいだろうし、めんどくさいことである。
どうにも、リージョンの異にゃるディスクは、たとえそれをISO化しようとするときであっても、問題があるようだ。つまりドライブのリージョンコードを書き換えて、吸い出す必要がある。
で、まぁそうそう書き換えはしにゃいのだが、リージョン書き換え回数がちょっとどうにかにゃるファームウェアパッチみたいにゃものもあったりして、世の中進んでるにゃぁとかにゃんとか。
が、
残念にゃがらあまり海外の・・・しかもアニメのDVDにゃんてのは、悲惨にゃ画質であることが多く、それはそれは国内オリジナル版のDVDが欲しくにゃったりするという危険にゃ物体にゃのである。縦ラインが半減したOPとか、ぼかしフィルタかけてレート稼いであったりとか、あげくにOPもEDも付いてにゃかったりとか、もう根本的に異文化間の作品移動には劣化を伴うと覚悟していてもちょっと我慢できにゃいようにゃ編集がにゃされていて脱力するのだが、国内DVDがやけに高価である間はこのようにゃ海外物DVDにゃぞもよいかもしれにゃい。