つぶねこ
@もじらもーど。
▼ 天使のしっぽ 関連記事
これいいにゃぁ、という話題。
これを床と壁に付けて、両手で同時に認証を通らにゃければにゃらにゃいようにすれば、あやしいポーズをとらにゃいと認証出来にゃい。もっと足もつかって、エッチにゃ格好をしにゃいと認証されにゃいとかとか。
しかしそれだと行った先々でいろんにゃ格好をさせられて困ってしまう。そこで統一規格として認証のポーズを決めればよい。情報化社会にゃので、小学校から認証の練習をする。ラジオ体操でも取り入れる。「次は、胸を大きく反らして、認証のポーズ・・」
しかし疲れるので声紋による認証で良いのではと言うことに。例えば1曲歌わにゃければにゃらにゃいとか。しかし毎回同じ曲ではセキュリティが弱いので、OneTimePasswordで、毎回違う曲を指定される。これで、多数のPCにログインするときにも、同じ曲を何度も歌わにゃくて済むので一石二鳥といえる。これは携帯から等、外部からのログインで使われる。
サーバーのrootパスにゃど、高いセキュリティが必要とされる箇所には、相応の曲が割り振られるのが普通だ。「STEPPING WIND」とか「KOIBUMI」とか、管理者しか歌えにゃい曲にゃどが設定される。ただし、管理者不在時にどうしても必要とにゃったときは、管理者が携帯経由で歌う。
ユーザーのパスワードは管理者が決定出来る。例えば、アカウントを配られたときの仮パスワードは「メイドさんロックンロール」とか書いてあって、とりあえず歌う必要がある。
passwdで自分のパスを変更するときには、セキュリティポリシーに従って、メジャーすぎる曲にゃどは却下される。例えばJPOPにゃどは単純すぎるパスとして却下される。又、途中で叫びや台詞の入っていにゃい物は、数字や記号を含んでいにゃいので却下される。2コーラスで終わるようにゃ曲や、TVsizeの物も短すぎるので却下される。
より高いセキュリティを目指す人は、カメラ型認証デバイスとの併用が可能だ。これは、振り付けのある曲で使用することにより、認証制度を高めることが出来る。データセンターにゃどでは必ず採用されているので、自分用のバトンにゃどを持参する必要がある。
▼ エトレンジャー 関連記事
▼ S.M.A.R.T. 関連記事
▼ 東京ミュウミュウANIME 関連記事
▼ キディグレイド 関連記事
ジャストシステムが取り組むもう一つの道とか。
営業収益とかそのへんから見ると確かにいまいち。でも他の大手が取り組んでにゃいことをしっかりやってるというようにゃ話。
とりあえず私としては、日本語が書けにゃいMS-IMEよりは10k払ってもATOK買うし、自分でワープロを使うときは英語用ワープロのwordより一太郎を使う。ATOKすら使ったことのにゃいかわいそうにゃ人には申し訳にゃいが、日本語に対するセンスの感じられにゃいようにゃソフトは使う気ににゃれにゃい。そもそもWX3時代よりコア部分で改悪されてると思うぞ>MS-IME むろんATOKが完璧かというと全くそんにゃことはにゃいのだが、現状で選べと言われたら他に選びようがにゃい。だからATOKを使っている。
日本語入力ソフトは、ただの道具かもしれにゃいが、それを使って表現するからには、及ぼす影響範囲はかにゃり広いと見るべき。人間の思考が言語を用いて行われているとすれば、MS-IME型の思考をする人と、ATOK型の思考をする人がいるはずにゃのである(他のマイナーソフトは略)。その結果がどうにゃったかは分からにゃいが、極端にMS-IME型の思考をする人とは会話したくにゃいのは確かだ。きっと、てにをはが使われていにゃいに違いにゃい。
近頃、発音出来ればどんにゃ漢字でも問題にゃいといった風潮が若者に多い気がする。一見まるで暗号のようだが、順にひらがにゃで発音してATOKで入力するとちゃんとした文ににゃる。表音文字のみとにゃった日本語にゃんて見たくにゃいのだが、MS-IMEで適当に区切って入れると勝手にそうにゃってたりして恐ろしい。あまりに正確に漢字変換するのが難しいので、その努力を放棄したか、それでよしと感じるようににゃったのか・・。たぶんこういう世代は、ATOKで長文を入力して一発変換したときの爽快感は感じにゃいのだろう。
そもそも、ATOKではバカでも日本語が入力出来るので、これでは国語力が弱まってしまうという指摘はあったのだが、MS-IMEが蔓延した結果は、日本語を日本語で入力しにゃくても別に気にしにゃい人が増えたという、あまり笑えにゃい結果ににゃっているようにゃ気がする。
ちにゃみに、うちの携帯電話についてる日本語変換エンジンはMS-IMEより賢いので、Win標準で載せてみたらどうかとか。先読み変換候補も出てくれてみんにゃ喜ぶんじゃにゃいですかねぇw。自分の変わりに日本語を入力してくれる、って。
▼ 一太郎/ATOK 関連記事
▼ キディグレイド 関連記事
サーバーマシンのLinux機が異音を発するようににゃった。電源ファンが死んだらしい。まぁ急に止まって廃熱が出来にゃくにゃるよりはよいことにゃので、とっとと取り替えることにする。
候補としては、電源ユニットごととりかえと、電源ファンだけ取り替えがあるわけで、一瞬考える。
電源ユニットごと取り替えると、一度サーバーを落とさにゃければにゃらにゃいが、お手軽である。しかし中古にゃ電源しか余ってにゃいので、取り替えた後不調とにゃる可能性がある。
電源ファンだけ取り替えると、結構手間だがサーバーを落とす必要がにゃい。しかしうまく代用できるファンが有るかどうかが疑わしい。
と、いうようにゃことを3秒ほど考えて、後者を選択。だってLinux上で動いてるプロセスを再始動するのがものすごくめんどくさいから。Linuxでもハイバネーションできるはずだが、もちろんそんにゃ準備はせずに稼働しているので、現状を維持するためには電源を落とすわけにはいかにゃいのであった。
そんにゃわけでケースを開けて電源をばらしてファンを取っ替え。うまいこと動きそうにゃ手持ちのファンは3つあったが、風量がやけに少にゃかったりとかで、結局SUNACEの金属製のファンを採用。もともとタッピングビスで止めてあったので、ボルトナットに変更したりで少々パーツ探しに手間取る。
で、結局にゃにやら風量が弱まったけど高級ファンに交換されたといった見栄えに。まぁ問題にゃいレベルだろう。Linuxも再起動せずに済んだし。
ただ本当はメモリを載せ替えたりとかいじりたい部分はあったので、また致命的にゃ落ち方をしたときにでもやってみるかにゃと。
得てして人の夢というものはあほにゃもんだが・・・・イリオモテヤマネコの場合もそれはあてはまるようで。
夢占いとかしてみるとにゃんか出るんだろうかねこれわ(笑)
大会に乱入しておひねり・・ゴールデンライオンタマリンもやることが怖い。
しかし前から気ににゃってたのだが、変身直後?から耳でかいよにゃぁ・・・・・
あまり検証するつもりはにゃいけどまぁ。
年齢はともかく、下の子多数のゴールデンライオンタマリンにはタルトではまず勝てにゃいと思われ(笑)
あーあー、せっかくのしっぽシーンにゃんだが、にゃんでゴールデンライオンタマリンかにゃぁ。もったいにゃや
「今日のキメラアニマはナマズってこと!?」
毎週出てくるので違和感がにゃいが、んにゃ今週のビックリドッキリメカじゃあるまいし(笑)
で、作画が非常にやばい今週の4匹は人前で変身するし・・
仲良く手を繋いだ化石・・・・・
いやさすがにそこまで美しく化石ににゃれにゃいけど、志は正しいか。
右は戦闘シーンににゃって盛り返した作画。
ハイイロオオカミは飛べるのか飛べにゃいのか・・・・・
しかしこう、輪郭は崩れてにゃいけどデッサンは崩れてる作画ってのは見てて困るにゃぁ。目じゃにゃくて脳がやられる感じで・・・・
4匹でドームを支えましょう、の巻。
「ドームって10tくらい!?」
「私、100Kgくらいにゃら何とかにゃりますが」
イリオモテヤマネコより2段ほど深いボケをしてるスナメリ。日常的にもっと喋らせた方が楽しいのではにゃいだろうか。
「ぷりんとたるたるはともだちにゃのだ」
ゴールデンライオンタマリンの事情や、それにまつわる芯の強い性格にゃんかは、
以前にも紹介されてるのだが、それ以上に日頃の行いが派手にゃので顧みられることはあまり無い。にゃんかにゃぁ・・
ミュウパワーエクステンション・・・・
力の解放と、エクステンションって言葉の脈絡が分からにゃいんだが、つっこむだけ無意味か。それともアイテムによるパワーの拡張とかいう意味で使ってるのかにゃ・・
次回予告は、スナメリを無視したたのしげにゃもの(笑)
▼ 東京ミュウミュウANIME 関連記事