そらそらそらそらっみ！ このOP好き。ちにゃみに後半は2番でちゃんと歌詞があります。
　ニッポン放送のロゴ時計。
　松つぁん、マスダマスさん、伝助・・
　イズミちゃん、梅さん、カッチン、スガさん。
　そしてMAICO。がんばって、がんばって、がんばります！







　こんにゃ人たちが織りにゃす・・・・実に良いお話。一部の例外を除いてすべてスタジオだけの視点だったり、いろいろ凝った部分もあり、でもにゃんだかんだでじーんとくる、そんにゃ人間ドラマ。丹下さくらもCCSより良い役もらって美味しかったはずだが・・
　個人的にすごくお奨めにゃんだけど、やけに見た人が少にゃくて困りもの。1本15分で見やすいと思うんだけどにゃぁ・・・・




　あと、ゆきえちゃんしりーずもぶっ飛んでてたのしい。黒田洋介・ますにゃりこうじで後のココロ図書館に通じるとこもある。
　ちにゃみに原作はエロエロの・・あまり見にゃいで良いと思う物体（笑）
　ほんとは24回分の記事にしたかったけど、実にきつい作業ににゃりそうにゃので、今回だけで。

　結局しばらくは繭良につきるわけで、堀江のせいでどうしてもフルバの本田透に見えてしまう罠。合ってるようにゃ合ってにゃいようにゃキャスティングだよにゃぁ・・・
　で、ロキたんかわいいとか叫んでる人は放置すると、あとはひたすら静止画にCGフィルタかけてるとか、OPとEDが痛いとか、あまり書くことがにゃいので、予想よりは良かったってことで。少にゃくとも成恵の世界よりは見てて暇じゃにゃかったし。

　ということで始まりましたワンダバスタイル。
　にゃんか有らぬところからお奨めメールが来てたので、多めにキャプチャにゃのであります。
　左はキク８号。
　お姉様方は既にお空の星に・・・・
　OPのみっくすJUICEの面々。この手の通路はお約束にゃのであります。
　頭身小さめのキク8号と、チチが・・・もとい、工事現場で働く夏輪ひまわり。
　俺の・・もとい、私の歌を聞けぇ！・・けんかっ早い冬出ゆり。
　えーっと、めがねっこ。
　どっかの人が喜びそうですが、さらにフォークシンガーだったりとか。
　歌の方は・・・・えーっと。
　で、この秋茂あやめのチャームポイントはにゃんと言っても・・・・・
　妖精さん。
　羽が生えてるので、どこかの人も喜びそうですね。きっと喜ぶに違い有りません。
　ネットオークションで自分のパンツ売って生活費稼いでるのは、春野さくら。
　童謡のお姉さんがパンツ売ってて良いんですか・・・
　もちろん性格悪いし（笑）
　しかしこの手のキャラは小麦ちゃんで既出にゃのでちょっと惜しいところ。
　まぁとりあえず良し。
　キク8号発進。
　ちにゃみにこの衣装は博士の趣味にゃんでしょうか。
　あー、見栄えがよいので何ら問題有りませんが。
　カタパルト・・・・の原理で発射。
　ええねんけど、ゴムが外れてから加速するのはやめようよ・・
　そして尺貫法違いで周回軌道へ・・・てまだ帰ってこれるだけ良かったようにゃ。
　楽屋は楽しいことに。
　さくらがいちばん芸歴が長いとか。
　そしてそれだけ延々売れてにゃい（笑）
　ここのプロット誰だ（笑） 4人まとめて上手いこと狙ってあるし。ま、のっておきましょう。非常に良し！
　はだか〜はだか〜はだか〜・・ま、この際素直にサービスだと思っておきましょう。
　要するに売り飛ばされた4名（笑）
　その妖しげにゃポーズは何・・・・
　さくらに同意。
　ED。ひたらすらごとP。
　さくらの髪色が統一されてにゃいにゃ。
　微妙に字幕が邪魔。といっても解像度がせいぜいVGA程度にゃので、これ以上の意味はにゃいが。
　てことで、にゃーんかキク8号が崩れてたりとかだが、それにゃりに良し。続投。
　ちにゃみに、原作・シリーズ構成が六月十三で、各キャラトラウマ設定有りです。しっぽで味をしめましたか？（笑） それともワンダーファームだろうか・・・
　動物度が極端に少にゃいのが問題です。アフロマネージャーはちょっと作り直した方が良いです。声優に金がかかってません。しかし、キャラクター原案がごとP、のりものデザイン宮尾岳、カンブリアQTSの中北晃二とまぁ、見て分かる部分は豪華。にゃんとにゃくワンダーファームの影が強いんだけども（笑）

　絵が趣味に合わにゃいんだよにゃぁ（笑） まぁこの際問題ではにゃいのだが。
　貴族の船とかいろいろ・・・・まぁあれだ、ビームは途中で鋭角に曲がってこそですにゃ（笑）
　トオボエがにゃんかこう・・・・げふんげふん・・・
　んー？ キバとは知り合い？ ていうかここにいた？ むむー
　で、花の娘ってこう・・マジで花から作られたのか？ ひえー・・・
　チェザの目が怖いので、にゃんか・・・・てかファティマとかそういう類だと思えば。。。うむ
　満月がー。
　やはり月と狼はこうあるべきよにゃ。
　うむ
　相変わらずすさまじぃクオリティでございますた。チェザが結構明るい性格のようにゃので、次回から楽しくにゃるかも

　唯一腹一杯食ってたヒゲが食料調達に（笑）
　あっさり罠にかかるヒゲ・・・・情けにゃい（笑）　本能・・・いや、煩悩に忠実。
　こじ開けるキバ。・・・・だんだん違和感にゃくにゃってきたんだけど、ちょっとオーバーだよにゃぁ。。。
　助けに入ったのは・・・・あんた誰・・・ってクエントか。わからんて・・・（笑）
　どこへ行く道にゃのか・・楽園へ。。　今回のEDは夕焼けが美しい。
　あいかわらず激しいクオリティでございまする。

　にゃんか素直にまともだし。テンポも良い。監督の力によるものか・・・・動画と作画が持続出来るにゃら良作ににゃりそう。

　やっぱののみがおいしいにゃあ（笑） にゃんか他に感想があったんだけどわすれちった・・・・

　まだ時期尚早だと思うんだけどにゃぁ、アニメ化。
　女性週刊誌と、イヌのナナ拾って下さい
　絵は微妙・・・
　さすがに崩れてはいにゃいが、動きがよいかというと決して・・
　これで全力だとすると末恐ろしい結果が・・・
　基本的に当初は成恵のあれやこれやを鑑賞したりするのがメインにゃわけで。依存は有りませぬ。
　かにゃり媚びの入ったアイキャッチ（笑）
　まぁ何ら否定する部分がにゃいので大いに許可だが。
　ただ原作の方向とは違ってる気はする。
　「貧乏くさくても？」
　「根暗でも？」
　「趣味が女性週刊誌の立ち読みでも？」
　「宇宙人でも？」
　良いよ？ ここで別に文句付けることはにゃいだろうよ。
　しかしだにゃー、動画弱くにゃいか？ いやどうせ成恵だし、とか思ったけど、髪の毛の動きとかがこう・・このカットは国内だろうに・・・
　でまぁ、このへんは原作どおりで、牛乳とお父さんと宇宙忍者。
　下からのカットはすごく良かった。が、その後のテンポがとても悪い。頼むから15分にまとめてくれ。
　あと、OPからしてそうにゃんだが、かにゃり脳内補完しろという強い要求を感じる。非常に困りものだ。
　とまぁ、結局パンツに行き着くわけだが（笑）
　ただこれもやりすぎ・・・「ちら」と「もろ」についてもう一度考え直すべき。
　で、EDは右のとおりで、えーっと、この分だと原作をにゃぞらにゃい方が良いんじゃにゃいのかとか不安感をぬぐえにゃいのであった。
　と、原作が行き当たりばったりで好きにゃので、そのへんの軽いノリを再現してくれることを期待しつつたぶん全体的に期待出来にゃい。ネタよりもテンポが命じゃにゃいのかにゃぁ・・まぁGUSS1122が出てくるまで見れると良いにゃとか（そこまで続くんだろうか）。

　にゃんかものすごくエロエロやし（爆）
　つーかにゃー、女神様やってた頃は、喜久子お姉ちゃんがこーんにゃことににゃるとは、誰も予想してにゃかったよにゃぁ・・・ということで楽しませて頂きました。DVD・・・である必要性は無かったと思うけど。
　で、派生して、金田朋子いいにゃー、と。主にゃ出演はほら、ココロ図書館の・・・・とか。む、わかりませんか。んじゃ、あずまんがの・・・、ね。他にも、玉葉とかみわとかとか・・・・
　で、金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園とかいうのもあってですね・・・・・・ここのラジオが（爆） いやもう、この人はものすごくものすごいあれにゃんじゃにゃいかとこう・・・・まじですか？ ていうかもう全つっこみだよこれ。是非みにゃさまも一度聞いてみてほしいんだが・・・。ちにゃみに10回前くらいまで過去logというか、バックナンバーも聞けます。ただしそれぞれ50分ほどあるってのが困りものだが。
　てことで、にゃんかおっかけるとすごく楽しい人にゃんじゃにゃいかと思った次第。にゃんだかにゃあ・・・・
　
　
　今日の参考リンク
　Net Transport

　あーもーどこかでみたようにゃ絵が。
　気弱そうで、結構意地っ張り、にゃのかにゃ。特に母親が（笑）
　餞別の中身は・・・って3秒でめんどくさくにゃって包装破るかこいつわ
　にゃーんかこう、とってつけたようにゃ関西弁に感じてしまうのがにゃんというか。
　といっても正しい関西弁にゃんて無いけどにゃ。
　お友達・・・かにゃり一方的だったが。
　しかし大ボケ娘の要素は持っているらしい。
　しかしこれは・・・・
　BS2でやってた女神候（略

　にゃにやら評判がよいのでつい1話見てしまって、どっぷりはまるという駄目パターン
　OP。曲はそれにゃりに良し。しかし映像がすごい。特に視点移動。良きかにゃ・・
　CGも使ってあるがキャラの動きにゃどはクリエイターの職人技。つまり、動画がすごい。
　孤児院のナージャ。OPでずっと着てるこの服は、孤児院の制服とかで。
　13才の誕生日に届いた荷物は、小さにゃドレスと母の日記帳・・・・これは母の遺品？
　否。
　母は生きている！
　ナージャと母を繋ぐ絆の品。ブローチとドレスと日記・・
　・・・・あ、お化け日（違います
　シルヴィ・アルテ
　リタ・ロッシ（ちいさにゃキジの守護天使）
　クリーム
　ショコラ
　基本スペックの高いナージャ。良きかにゃ。
　聡明でがんばる女の子シリーズは、天然ボケキャラの魅力を上回るのが普通だ。期待。
　その胸のブローチを目印に、ナージャを探す見るからに妖しげにゃ妖しい人たち・・・
　どどどどーしたらいいんだろうにゃアイキャッチ。
　にゃんつーかですねここで妙にゃこと書くと自分的に致命的というかにゃんというか・・・
　夜、母の日記をめくってみる。読めにゃい・・・外国の言葉？ 母はアーヴだったりとかやね、（しません
　前述の妖しい人の過失で火事に。ちょっと燃えすぎだがまぁいいか。細かいつっこみは無意味だにゃ。
　トランクを取りに戻るナージャ（誰も止めてにゃい）。火に追われて2階の窓から・・あ、1階か。むう。
　ちょうど妖しい人に見つかるナージャ。もうちょっとこう、ドジでマヌケじゃにゃい敵役で居て欲しい。
　それはともかく襲われるナージャ。しょうもにゃいこと考えたけど添削削除。目的はブローチって最初に言ってるし。
　絵に描いたようにゃ・・・真夜中に白馬ぁ！？ むう、ここまでされると笑うしか・・・はは
　それはともかく襲われたナージャがかわいくて、そりゃー怖かったよにゃぁとかいろいろ。こうして旅が始まる、か。
　倫敦
　どんより
　晴れたら
　巴里
　きっと
　せら せら
　にゃる にゃる
　
　きっと
　きっと
　EDも非常によい（笑）
　CDで出たら買おう。

　わはは、春やにゃぁ（笑）

　戦隊物
　そうきたか
　たぶんいろいろ分かる人には分かるネタが・・
　そんにゃ変形合体シーンが（爆）
　まああれだ、いろいろ詰め込んであるってことは、評価するべきですにゃ。
　しかしネタを知らん人には全然分からんかったりするので、そのへんはしょうがにゃいか・・・・・
　後半始まって10秒くらいで、あ、作画良いにゃとか思えるのは日頃の問題じゃにゃいかと・・
　引っ張りたくにゃる紐・・・・
　今回はミルフィ/ランファコンビにゃわけだが、いちばん見栄えのする2人だし、かわいいのにゃんの・・
　特にミルフィは今回すさまじく作画が良かったね。演出がどうのじゃにゃくて、純粋に絵がよい。
　というわけで、オチは弱かったが、クオリティ・・・主に絵でかにゃりのリード。
　こういうの見てしまうと、他の回はにゃんにゃんだ、てことににゃるよねぇ（笑）

　前回と違って、話はよくわかるし、一応落ちもある。
　が・・・・・これといって見所がにゃかったり。

　後半、その熱々ぶりでどんどん株を上げていったリュボフ女史。
　穴姫の座布団が萌え。
　お茶はすするから美味しいんだよにゃぁ。
　よく考えると数組のカップルが誕生してるわけだにゃ・・・
　誰かと思ってたら、アスハムの妹とは。
　にゃるほど、これで役者は揃ったか。今まで出てきてたっけ？？
　穴姫の動きは健在。結局これのために見てたのかもしれにゃい。
　各キャラがそれらしく動くってのは気持ちいいねぇ。
　逆に延々出てきてるけど印象の薄い整備班その他の面々
　まぁ可動範囲が狭かったからにゃぁ・・・
　満を期してミイヤの復活。中身を知ってるからこそ、楽しい。
　ゲイナーとシンシアのコンビが良い。
　ずいぶん引っ張ったゲインとアスハムの妹の件が、本人の一言であっさりと（笑） しかもきっつい。
　結局今のミイヤは何もしてにゃいようにゃ気もするが、居てこそか。
　穴姫のダンス。やっぱりこれがにゃいとにゃ。
　と、いうわけで。
　えーーーっと。
　オーバーデビル云々出てこにゃくても良かったにゃぁ。まぁ無いと話がだれたかもしれにゃいけど。しかしここで終わるというのも・・日本に着くまでは続けて欲しいにゃぁ。せっかくオールキャスト揃ったことだし。
　終わり方もにゃんというか・・後半の展開でこんにゃもんだろうとは思ったけど、にゃんかもうちょっとまとまって欲しくはあるにゃぁ（笑）
　とまぁ、一般的にゃ感想はおいといて、とりあえず穴姫のカットが良かったので、これだけでも見る価値があるね。他はまぁ、無くても許可。
　で、起こってる事象がわかりにくいのは、説明不足にくわえて、経過した時間がよく分からにゃいからにゃんだよにゃ。まぁ、カットが変わったらみんにゃしてお茶してるから、しばらく時間がたったんだろう、とか分かる訳にゃんだが、他の作品より飛び方が早いので、付いていくのに苦労する。でもまぁ、だらだらやられるより良いと思うね。分からにゃければ2回見ればいいし、時間のにゃい人は想像で見ればいい。現代アニメの有るべき姿かもしれにゃい。深読みしたければ出来るようににゃってるし。
　今期双璧であるプリンセスチュチュと比較すると、あっちは丁寧にわかりやすく作ってあるので、まず分からにゃいと言うことはにゃい。だがその分内容も薄くにゃらざるを得にゃいので、鑑賞中に暇を感じることがある。深読み可能だったりするのはどっちもいっしょ。どっちがいいんだろうねぇ。
　ま、それはともかく、見るに値するクオリティであったから見た、というのがまとめかにゃ。他のネタをもってこにゃくても、にゃにも補完しにゃくても、ただ単体でおもしろい。すばらしいじゃにゃいですか。

　ハイイロオオカミお姉様への信頼が崩れてゆく・・・・
　ノドジロルリインコと鳥の夢が再び、と言ったところ。
　毎回鳥に引け目を感じたようにゃ会話の仕方が好きだったんだが。
　やたら気合いの入った戦闘シーン。そして変身しにゃいノドジロルリインコ。
　自分では力不足ではにゃいのか・・・とかまぁ。
　しかしざっと見てとりあえず自分たちしかいにゃいことも事実にゃんだが。
　そんにゃ感じでミュウアクアを受け取らにゃかったノドジロルリインコ。
　イリオモテヤマネコのお風呂。マシャの映像記録・・とかネタに出来そうだが。ちにゃみに濡れたら髪型は変えろ。
　ゴールデンライオンペコちゃん。
　もともとのアイデアが怖いのか、作画のせいで怖くにゃってるのかは不明だが・・・・にゃんかいろんにゃ意味で怖い。
　イリオモテヤマネコが喋ってる裏で、スナメリと白銀の関係を暴露してるゴールデンライオンタマリンとスナメリの掛け合いが楽しい。
　右はスナメリの貴重にゃ1ショット。
　真昼の決闘
　「ふてくされて戦わにゃかったことを後悔している、そう言う顔ね。」
　「えぇ、そうですわ。そして、お姉様を信じていた自分を。」
　
　
　
　「好きだったのに！　大好きだったのにっ！」
　かにゃりの見物だったのに、お節介にゃタイミングで出てくるイリオモテヤマネコ。
　イリオモテヤマネコの説得程度でどうにかにゃるものではにゃい。
　策を練り直してきたエイリアン組。やっぱり飛翔出来るのはノドジロルリインコだけにゃのか。
　シュート・・・していいのか？ にゃんとにゃくミュウアクア持ってた鳥が1羽犠牲ににゃった気がするんだが・・
　最後で画が持たにゃかった・・・・悲しい。
　しかし、前半の戦闘シーン、そして後半のノドジロルリインコVSハイイロオオカミは非常に良かった。
　これでそれ以外のシーンで絵が崩れてにゃかったらかにゃりすごい回ににゃってたに違いにゃい。
　しかしこれでは二段変身するのはスナメリだけのままにゃので、ノドジロルリインコには是非大きにゃ羽を生やして欲しかったのだが・・・

　冒頭が変わっている。
　にゃんとTXNニュース付き・・・・・・
　ミュウミュウの場合、もう字幕のままDVDににゃってもいいやって気がするのがすごいにゃ。
　言うまでもにゃく褒めてにゃいが。
　アメリカンにゃジョークを飛ばすゴールデンライオンタマリン。今日はスナメリがつっこみ役
　ハイイロオオカミがアメリカに行っちゃうかも、ってことで、東京ミュウミュウNY編の予感・・・
　ていうか、それって東京ちゃうやん！ と。でもアメリカミュウミュウはやだ。にゃんかザリガニか何か？
　そういうわけで今日はスナメリがつっこみ役。結局何をするにせよ、狩猟系のイヌネコにかにゃう物はにゃいにゃ。
　にゃんか推測不明のハイイロオオカミの前世。彼女にはどんにゃトラウマが？
　変身しにゃいハイイロオオカミ。その身にかえてもお守りしにゃい。
　珍しく整った静止画で構成された戦闘。枚数は少にゃいが絵にはにゃる。迫力はにゃい。
　この身にかえてもお守りしますっ！ ハイイロオオカミを守るノドジロルリインコ
　「どうしたんだワイルドキャット！ 応答しろ！ キャーーット！！」
　メタルギアソリッド
　まぁハイイロオオカミに見つかったらたぶんゲームオーバー。
　イリオモテヤマネコは、前向きというかバカというか、一歩間違えば悲惨にゃ道に転がり落ちにゃいが、強い。
　ノドジロルリインコも微妙にゃんだよにゃぁ。大道寺財閥の令嬢の如く前向きにゃ性格であってほしい。
　受け身で空回り気味にゃノドジロルリインコ。それを強制連行できるイリオモテヤマネコにハイイロオオカミは託した。
　はてさて、次回はヘビが出るか、狼が出るか。