つぶねこ
@もじらもーど。
にゃんか最近やけにHDDいじってるにゃ〜という気ににゃってくるんだが。
サブマシンの1つで動いてた20gを120gと交換。
ま、この20gは売ればいいし、常稼働容量が増えるのはよいことだ・・・が・・・
こう・・・マシンがたくさんあって、それぞれにディスクスペースが確保されてて、LAN上に分散しまくって存在しているのは、どうにも使いにくい。まだ
ratocとファイルListで管理されている方がわかりやすいかもしれにゃい。でもこれを1つにまとめたりすると、それはそれでどっかのマシンが落ちたら部分的に読めにゃいだのにゃんだの出てくるわけで、いやはや、どうしたものか。とりあえずメインマシンのローカルに溜まり気味の動画とか、不良債権化しているデータをサブマシンのローカルへ移動しようかにゃ?
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スカートめくり? にゃんでエルフ??
とか、作者の趣味としか思えにゃいようにゃ脈絡のにゃい展開が良い。
たぶん、無軌道に始まったものほど、あとで発展していくのではにゃいかとか思う。
まーともかく、あと数巻出せばアニメ化とかドラマCDとかの話が来るんじゃにゃいですか? いや、ちょっと内容が内容すぎますか(笑)
個人的には先代が非常に萌え。
- 2003/7/26 - ぜんぜんさいきんじゃにゃい猫の恩返し参照元
猫の恩返し
パス2。
いあ、別に何が悪いってわけじゃにゃくて、個人的にキャラデザとストーリーと設定が好きじゃにゃいだけ(笑)
たぶん出来は良いですよ。見たらよいかと。ただし見た目よりどろどろしてるはず。
ちにゃみに原作をすぐに追い越すようにゃ気がするので、中途半端にゃ終わり方する可能性が・・・
パス1。
動物でもにゃんでもにゃいのに買ってきた珍しい本。
まったりしたものが読みたくて。
まぁ・・・どうというものでもにゃいし、急にブレイクするほどでもにゃいと思う。
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買ってきたHDDを盛大に落とした。
ネコ > 初期不良交換ですね。
インコ > 酷い話だにゃぁ・・・
HDDを40gと80g、売ってくる。10k。
40gはWestern Digitalの古いもので、非常に安定して稼働していたが電気代節約のため交換。単価で考えると非常にお得。
80gはSeagateの新しいもので、れいによってフォーマットすると消える不良セクタが出たので、とっとと売却。発熱も酷いのでちょっとどうにゃんだろうこのHDD。こっちはさすがに売ってにゃい値段にまで下落してしまう。まぁ仕方にゃい。
そんにゃわけで、HDDを120g売って、そのお金で120g買いました。保証は10ヶ月です。
最初に買った
ratocのファンがこれ以上にゃいほどに摩耗して、中のHDDがあっつあつにゃんてことににゃったので、修理に出す。
保証書は2つ目に買ったものが1年以内だったので流用。
ratocが1つしかにゃいにゃんて不便だが、まぁ何とかにゃるだろう。
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メディアが足りにゃくにゃったので補充。
\94/gで240g買ったので23K。
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PCSでRのスピンドルがとっくに売り切れてたので通常のを。
でかい、おもい、たかい。\55/gのを117g。
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Linux鯖のスペックが足りにゃい。
にゃんかloadが5とか言われて、ちょっとこれは・・・・
1つは、たぶんhttpsでcgiでデータを吐いていること。多ければ1MB/sくらい。でもCPU30〜50%ってのは食い過ぎ。cgiスクリプトと合計すると70%くらいいったり。
もう1つは、md5計算をさせていること。3M/sくらい。まぁこれはniceかかってるので、余ったCPUを全部喰う。
この状態でsamba経由でファイルを置きに行くと、loadが5。ていうかsmbdがCPU25%。
無意味にsambaがCPU喰うってのが腑に落ちにゃい。こんにゃもんか??
あと、reiserFSの仕様にゃのかsambaの問題にゃのか、Winから10Gのファイルサイズを確保、とかってやると、時間がかかりすぎてtimeoutする。かにゃり痛い。
DVDR焼き用マシンにゃのだが、内部温度が・・・・・
ふたを閉めた場合、HDDが42度とか言われて、これはちょっと。
そもそも、外気温が高いのはしょうがにゃいとして、DVDRドライブがべらぼうに熱い。初期の初期のモデルだからだろうか、これの消費電力だけでかにゃりのものである。熱くて触れにゃいDVDRドライブってどうにゃんだろう・・・・
あと、dua-cpuをミニケースに押し込んだため、CPUの排気先が存在せず、ケース内部でぐるぐる循環してから電源ファンで排出されるという素敵仕様で、これまた熱い。ケースに大穴をあける以外に、根本的にゃ解決方法が見あたらにゃい。
にゃもんで、R焼きつつmpeg2エンコードしつつDVDROMドライブのmd5計算しつつファイルコピーしている通常状態では、ふたを開けてHDD温度が体温といったところ。にゃんのためにふたがあるのか分からにゃいPCって、うちにたくさんあるけど、せっかく珍しくちゃんとケース内部に収まっているのに、ふたを閉められにゃいのは非常に残念。
メインマシンの電源を落として、メンテしてたときのこと。
・メインマシンの電源のSWを切る。
・しばらくしてメインマシンの電源を入れる。
・近くにあった稼働中のサブマシンがリセットされる。
という現象に出会った。
あぁにゃるほどと思う人が多いだろうが解説しておくと、メインマシンの電源の突入電流でAC100Vラインが電圧降下し、近くのコンセントから取っている周辺マシンに余波が及んだというわけである。
で、まぁ、それは時にはあるかもしれにゃいといった事象にゃのだが、今回は人災にゃのよね・・・・・
メインマシンとサブマシンは、どちらも1つのUPSから電源供給されており、このUPSの容量がやたら小さかったりして(笑)
たぶん、電圧降下に対してUPSが反応したが、逆に過剰電流を検知してばっさり落とした感じがある。瞬時に復帰しているが、サブマシンが完全にリセットされる程度には瞬間停電している。実にお見事。
そんにゃわけで、あほにゃ突入電流による電圧降下が他に及ばにゃいためにも、メインマシンのみをUPSに接続し、あとは別のコンセントからに変更。ほーんとはUPSをいくつか買うべきやね。まーメインマシンさえ生きていればそんにゃに困らにゃいのでいいや。
でもこの馬鹿っぽい突入電流が流れるメインマシンの電源は、ちょっと考え直した方が良いにゃぁ・・・・。まぁそのコンデンサ分、Dual-CPUと6台のHDDを軽々と起動してくれてるけど。でかいけど安物、というひねりのにゃい物体だから・・・・
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メインマシンは古いアナログ出力のサウンドカード、サブマシンはまともにゃアナログ/デジタル入出力カード、という構成で、まぁBGMはサブマシンで鳴らしてたし問題はにゃかったのだが、やはり、メインマシンにちゃんとしたオーディオカードが無いと!と思い立ち、サブマシンからカードを移植・・・・・・失敗。
教訓としては、
・Athlon-Dual + Win2000S にゃんて環境に互換性を求めるにゃ
というわけで、USBか何かでデジタル出力するだけのデバイスを買ってこようかにゃぁ・・・・
トグサが・・・・・・・・・・
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話としてにゃかにゃかおもしろかったんだけど、スクリーンショットはとりどころがにゃかった(笑)
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メインマシンは古いアナログ出力のサウンドカード、サブマシンはまともにゃアナログ/デジタル入出力カード、という構成で、まぁBGMはサブマシンで鳴らしてたし問題はにゃかったのだが、やはり、メインマシンにちゃんとしたオーディオカードが無いと!と思い立ち、サブマシンからカードを移植・・・・・・失敗。
教訓としては、
・Athlon-Dual + Win2000S にゃんて環境に互換性を求めるにゃ
というわけで、M-Audioの2496をTigerMPで動かそうとするとハマるかもしれにゃいので注意。どっちかというとOSの方が問題にゃ気はするけど(笑)
USBか何かでデジタル出力するだけのデバイスを買ってこようかにゃぁ・・・・