発情期。
彼女らの発情期その他設定が良い。つまりは1巻と同じく前半が非常によいというか・・・
で、こう、ここまで話がでかくにゃっておきにゃがら、ねこみみねこしっぽに関するリアルにゃ描写がほとんど無いのはどういう事か。豊満にゃ胸がどうのと丁寧に書かれてもちっとも嬉しくにゃいのだが。しかも発情期ネタは薬で抑制って何のための前ふりだ・・・・あとロボがかわいいからいっぱい出しましたってにゃぁ、そりゃちがうだろ。それは萌えじゃにゃい・・・でもって着衣取り替えイベントまで略記されてるし、1巻に続いて後半はお手上げ状態。
あと、猫型ロボが、高度にゃ技術で作られているにも関わらずルーチンがおバカにゃのが気に入らん。常日頃は猫をかぶっているのは正解だと思うが、緊急時にもうちょっと役立たんものか・・・
ということで次回、キャラが増えにゃいことを祈りつつ期待(絶対増えるが)。
今回はサボテン・・・もう
サボテン出てきて良かったアニメ思いつかにゃいよ(笑)
とりあえずそーにゃんだ! でミオの「
でもサボテンにゃんてどこにあるの?」がちょっとだけかわいかったからメモ
こう・・・・頭に生えるサボテンとか、博士の顔が濃すぎて負けてる
スズカの笑顔とか、自虐ギャグとして楽しむべきにゃんだろうかにゃんにゃんだろうか。感性がフィットすれば実に楽しいネタだとは推測するのであるがー。
まぁ
エッちゃんの泣きがちょっと萌えだったのでとりあえずスルーしておく。
受粉ネタってことで萌えにゃくもにゃ・・・・いが、高度すぎる。
にゃんかこう、
ワキが気ににゃるミオや、にゃんかどこの人のノリやねんと言わずに居れにゃい
バドと
トモルとか、バラエティに富んだ玄人向け自爆ギャグプロットである可能性が無きにしもあらず・・・だが、どっかに丸投げした可能性の方が高いわにゃそりゃ。
ま〜エッちゃんの「しょくちゅうしょくぶつ?」とか萌え台詞もあるんだが。
さらに高度にゃネタは続く。甘い香りでおびき寄せられる
餌のスズカ。直前に「
気持ち悪い」とか言ってたのに、とか深く考えるとそれにゃりに楽しく・・・
ダイの「大丈夫!」とか、
スズカの「
コータを食べたいのよ!」とか、つっこみどころにゃのか?
というわけで、にゃんちうか・・・・植物萌えの人向けのかにゃり高度でニッチにゃ・・・・
というよりは、バイアスを最大にかけてもどうにも料理しようがにゃかったというか(笑)
極めてコメントに窮する内容と言いますか・・・・・
20〜
22話で高まった
DVD購入意欲を0に初期化するに十分というか・・・・・どうするんだよ〜これ。