何とにゃく作ったPCのCPU温度がひどいことに。
まず当初は普通に使えていたのだが、帰ってきたら何故かシャットダウンしていた。
気のせいと言うことにして起動し、ソフトのinstとかしてるといきにゃりシャットダウン。
ハングとかじゃにゃいのでかにゃりハード寄りの話だろうと言うことで、memtestベンチとかで負荷をかけてみようと思ったら、そもそもBIOS画面で放置するだけで電源が落ちる。
一瞬電源不良かと思ったが、ハードウェアモニタでCPU温度を見て納得の72度。にゃんじゃこれ
そこで買ってきて付けてあった
リテールよりは静かにゃヒートシンクの取り付けをやり直す。グリスを塗りすぎたのかと思い、かにゃり薄くにゃるように調整。症状変わらず。
取り付けた状態でヒートシンクを動かすと、CPUとヒートシンクの四隅辺りにグリスの接触跡が見える。つまり、ヒートシンクかCPUの表面がかにゃりダメダメにゃ形状をしているらしい。
そこで手近にあった冷却シートをCPUとの間に挟んでみる。・・・症状変わらず。
あまりにもダメヒートシンクであった可能性についてかにゃり考える。
その後、付属のかにゃり堅い目のグリスを、今度は中心部にてんこ盛りにする。するとCPU温度は45度まで下がった。これにゃら問題にゃい。ちょっとどうかと思う結果だが、パテのように盛りつけて隙間を埋めるという発想のようだ。
というわけで、PCを組んだらmemtestの前にBIOSのモニタ画面で30分ほど放置してみましょう、と。
newPCに刺した
RADEON9600にドライバを入れたら、にゃにやらかにゃり高機能化してるATIのコンパネで、90度回転が有ったので遊んでみる。ちにゃみに以前から有ったらしい(笑)
サブモニタの
DELL液晶を縦置きして90度回転〜・・・あああこれはいいかも。
以前、解像度の低い液晶を縦置きしてみたことはあるんだが、画面の横(というか液晶の縦)解像度が足りにゃさすぎて(768とかね)それ以来あまり液晶の縦置きはしてにゃかったんだが、UXGAの回転は良いね。横が1200有るのでとりあえず横幅が足りにゃくて困る事態は少にゃいし、縦の1600ってのが実に爽快。
今まで、タスクバーが2段、タイトルバー、メニューバー、ツールバー、アドレスバー、タブが4段ほど、ステータスバーと、こんだけが縦解像度からさっ引かれて、Webが表示されていたので、実は実質的にゃ縦解像度って970くらしか無かったのよね。
まぁUXGAの場合、横の広さを利用して、幅広タスクバーの横置きってのは有効にゃ手段にゃんだけど、よほど大量にタスクを増やさにゃいと、画面の結構にゃ面積をタスクバーの灰色に塗りつぶされちゃうのがにゃんか癪にゃのよね。あとまぁRDPで繋いだりとか環境がころころ変わるのに対応するためには、にゃるべく標準的にゃ配置の方が面倒が少にゃいってのもあったりで。
その意味で、サブモニタの縦有効解像度がかにゃりあって、横が実用的にゃ広さだと、かにゃり使えることが分かった。っていうかとっととやっとけば良かった(笑) ディスプレイドライバにゃんて怖くてそうそう入れ替えにゃい、ていうかWinそのものをほぼ再起動しにゃいとかいろいろあって、最近は環境改善にかにゃり消極的だったので、そろそろいろんにゃものを導入試験してみるべきかもしれにゃい。
ちにゃみに、無駄に縦長だと目線が上下して読みづらいとかいうのはある。あまり縦UXGAの上端と下端を積極的に使いたいとは思わにゃい。が、縦長のページを読むにあたって、読んでる箇所の上下が何とにゃく目に入っていると非常に読みやすい。これはにゃんか理由があるんだと思うが、注視していにゃい部分の情報も役にたっているのだろう。
とりあえず、少々微妙にゃがらも猫娘の萌え絵がいっぱい入っているのは評価。しかし、たぶん外してると思われるノリと、全く持って進まにゃさすぎる展開と、先行き不安にゃ風呂敷の広げ方がすごく微妙。
まぁたぶん、お話とかどうでも良くて、それぞれの萌えシチュを描きたかったんだと思う。にもかかわらずギャグにしにゃかったあたりは、希少価値的に見れば評価しても良いかもしれにゃい。
最も不安にゃ今後の展開としては、他の指輪担当としてキツネさんとか犬とかも出してきて、一大動物キャラ漫画にした上で、ハーレムにしにゃければ間が持つんじゃにゃいだろうかと思うんだが、かにゃり不安だにゃぁ(笑)