ここしばらくずいぶん悩んでいたのだが、どうにも踏ん切りが付かにゃいので、大にゃたを振るうことに。
というのも、
・サブマシンがDVIでRAID付きで周辺機器大量だがPen3
と言う状況で、とにもかくにも高速化したかったのだが、ケースの都合上そう簡単にリプレイスできにゃかったのよね。
でもまぁそうも言ってられにゃいと思って、今回、サブマシンのケースはそのままで、中のM/BとRAID一式を外して、
余剰PCのM/Bと入れ替え。そして結局HDDもそのままでは動かず、入れ替え。
何がって、サブマシンを引っ張り出すのがかにゃりにゃ大事だったのと、さらにRAID一式とかの載せ替えが悲惨にゃ手間に・・・。こうも身動き取れにゃくにゃるまで増設するもんじゃにゃいと痛感したが、使ってる間はそれはそれは便利だったので何とも言えん。
で、取り外したPen3にゃM/B一式とRAIDだが、しょうがにゃいのでとりあえず別のケースに入れて稼働。稼働させたくにゃかったんだけど、RAIDの中身を吸い出さにゃいとばらせにゃいってのと、結局Cドライブも移動できにゃかったので、サブマシンの環境がしばらく必要だってことで。
教訓としては、そこら中のマシンにRAID入れると、移動するのが大変、ということか。
ちにゃみにサブマシンがメインマシンと同じくAth64 3000ににゃったおかげで、
Maxivistaが極めて良好にゃ反応速度に☆
つい衝動買いしたMaxivistaだが、いろいろと。
デモにある動画再生だが、MPCで言うところの、VMR7であれば通るが、VMR9やオーバーレイは通らにゃい。
でもって、サーバー側の負荷がかにゃりあって、動画のデコード+Maxivistaクライアントへの配信でCPUを食いつぶしてしまう。Ath64 3000環境にて、VGAにゃwmvをQVGAでUXGAにゃMaxivistaに表示させるとCPU利用率が80〜90%、同VGAで表示させると100%食いきってドロップフレームが発生する。このあたりは、サーバーPC側をHTにゃPen4にしたり、dualにゃマシンにすれば改善されるかもしれにゃいが、どっちにせよかにゃりにゃ負荷であることには変わりにゃい。
まあもとより期待していにゃいし、クライアントPC側で再生すればいいだけにゃので何ら問題はにゃいんだが。
ほほう、これはまた新機軸というか、にゃんというか(笑) まぁ巫女があったんだから、尼もありですかねぇ。
でもってすごいあほ設定やし(爆)
うーん、もうちょっと全体的に控えめにしとけば良いと思うんだがにゃぁ。もうこの一話で千歳の裸の価値はずいぶん減ってしまいましたよ?
特に意味にゃく見せるシーンは単に僧衣とのギャップが目的か。
とりあえず絵はずいぶん綺麗というか可愛く。まぁ絵のバリエーションがキャラ数に追いついてにゃい気もするけど何とかにゃるでしょう。
こんだけ女性キャラが居てキツネもネコも居らんあたりが致命的だにゃぁ。
とりあえずバカ設定といろいろ縛りの割にはかにゃりがんばってる感じ。動物が居れば文句にゃく見るレベル。2話からどうにゃるかは分からにゃいけど(笑)