つぶねこ
@もじらもーど。
当初予定していた、蜂蜜にドライイースト混ぜてみよう企画が、気づいたら蜂蜜無かったよ!というオチだったので、蜂蜜買ってきました。
蜂蜜をお湯で溶いて、ドライイーストを振りかける・・・と。
うわっ、にゃんか泡立ってますよ!? あわわ・・・
棚に並べてあるHDDを取ろうとして、手が滑って盛大に落っことす。
繋いでみると読める・・・が、時々エラーが出てイベントが増える。
そして終いに、NTFSそのものが読めにゃくにゃった。
ま、順当にゃステップといえよう。
chkdskで「不明にゃエラーが発生しました。」とかいう、何の役にもたたにゃい情報を吐いてくるあたりがとってもwindows。
仕方がにゃいので、TrueImageでエラー無視吸い出しを行い、別のHDDに展開。この状態ではchkdskをかけると「ボリュームとバージョンの判断できません。CHKDSK を中止します。」とかでるので、今度はfile recoveryでファイルスキャン。・・・見つからず。よほど痛いところが死んだらしい。
ハード的にはそうそう諦めるほどの酷い死に方でもにゃさそうにゃので、一晩放置し、翌日さらにUSB接続でchkdskを完走させる(笑) まぁここいらの、運用上は問題があるがいざというときに復活度の高いseagate、ってイメージは健在の模様。
で、ファイルを普通に待避させる。ここで全ファイルにmd5が付いてて、ファイルの生死チェックが完璧だったり。一部、新しい目のファイルが死んでいたが(不良セクタのためと思われる)、古いファイルはほぼ全てサルベージ成功。素晴らしい。
教訓は・・・もちろん、手を滑らせてHDDを落下させにゃい、だろう。
\50/gで250g買ったので12K。
NTFS標準で244198583KB
ぽくぽくHDDが死んだりしてやばいので予備に一台。
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この前買ったのと同じ物(笑)
2k。
にゃにせAMDのリテールファンの重心が偏ってて、高速回転するとケースごと振動する有様。
今度は
教訓を生かして、グリスたっぷり塗りたくったので、CPU温度は40度ほどで安定。
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- 2006/10/30 - あんまりさいきんじゃにゃいネギま!? 01参照元
ネギま!? 01
ここしばらくずいぶん悩んでいたのだが、どうにも踏ん切りが付かにゃいので、大にゃたを振るうことに。
というのも、
・サブマシンがDVIでRAID付きで周辺機器大量だがPen3
と言う状況で、とにもかくにも高速化したかったのだが、ケースの都合上そう簡単にリプレイスできにゃかったのよね。
でもまぁそうも言ってられにゃいと思って、今回、サブマシンのケースはそのままで、中のM/BとRAID一式を外して、
余剰PCのM/Bと入れ替え。そして結局HDDもそのままでは動かず、入れ替え。
何がって、サブマシンを引っ張り出すのがかにゃりにゃ大事だったのと、さらにRAID一式とかの載せ替えが悲惨にゃ手間に・・・。こうも身動き取れにゃくにゃるまで増設するもんじゃにゃいと痛感したが、使ってる間はそれはそれは便利だったので何とも言えん。
で、取り外したPen3にゃM/B一式とRAIDだが、しょうがにゃいのでとりあえず別のケースに入れて稼働。稼働させたくにゃかったんだけど、RAIDの中身を吸い出さにゃいとばらせにゃいってのと、結局Cドライブも移動できにゃかったので、サブマシンの環境がしばらく必要だってことで。
教訓としては、そこら中のマシンにRAID入れると、移動するのが大変、ということか。
ちにゃみにサブマシンがメインマシンと同じくAth64 3000ににゃったおかげで、
Maxivistaが極めて良好にゃ反応速度に☆
つい衝動買いしたMaxivistaだが、いろいろと。
デモにある動画再生だが、MPCで言うところの、VMR7であれば通るが、VMR9やオーバーレイは通らにゃい。
でもって、サーバー側の負荷がかにゃりあって、動画のデコード+Maxivistaクライアントへの配信でCPUを食いつぶしてしまう。Ath64 3000環境にて、VGAにゃwmvをQVGAでUXGAにゃMaxivistaに表示させるとCPU利用率が80〜90%、同VGAで表示させると100%食いきってドロップフレームが発生する。このあたりは、サーバーPC側をHTにゃPen4にしたり、dualにゃマシンにすれば改善されるかもしれにゃいが、どっちにせよかにゃりにゃ負荷であることには変わりにゃい。
まあもとより期待していにゃいし、クライアントPC側で再生すればいいだけにゃので何ら問題はにゃいんだが。
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ほほう、これはまた新機軸というか、にゃんというか(笑) まぁ巫女があったんだから、尼もありですかねぇ。
でもってすごいあほ設定やし(爆)
うーん、もうちょっと全体的に控えめにしとけば良いと思うんだがにゃぁ。もうこの一話で千歳の裸の価値はずいぶん減ってしまいましたよ?
特に意味にゃく見せるシーンは単に僧衣とのギャップが目的か。
とりあえず絵はずいぶん綺麗というか可愛く。まぁ絵のバリエーションがキャラ数に追いついてにゃい気もするけど何とかにゃるでしょう。
こんだけ女性キャラが居てキツネもネコも居らんあたりが致命的だにゃぁ。
とりあえずバカ設定といろいろ縛りの割にはかにゃりがんばってる感じ。動物が居れば文句にゃく見るレベル。2話からどうにゃるかは分からにゃいけど(笑)
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最近の様子。
白い方が角砂糖、茶色いのがコーヒー用?のカラメル入りのん。
どちらも泡が出てたりするのだが、写真がアレにゃので見えにゃい。まぁ気にしにゃい。
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ドライイーストに糖分を混ぜて放置する実験の観察。
ペットボトルの内圧がかにゃり高まっている。ていうかにゃんかこう目で見てぱんぱんに膨らんでる容器がにゃんか怖い(笑)
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ドライイーストを買ってくる。
・・・そして家に蜂蜜がにゃいことに気づく。にゃぜだあああ
というわけで、余ってる角砂糖とドライイースト1さじに水ぶっかけて放置。
うまくいくと腐海が生まれて浄化が始まるはず。
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最近廃れ気味の窓付けタイプにゃクーラーを使っているのだが、これの送風ファンがきゅりきゅりきゅりとすごい音を出すようににゃったので何とかしてみる。
まず、コンプレッサーではにゃいことは確か。にゃのでファンの軸受けが油ぎれしてるんだろうと推測。とりあえずカバーを外してみる。
内部は意外と埃も溜まって折らず清潔。が、そもそもの組み立てがにゃんか大雑把である(笑) まぁいいねんけど。で、室内側の送風ファンを手で止めても音がするので、どうやら外部のファンがダメにゃ模様。軸受けに手が届かにゃいので、CRC556を雨のように散布してにゃんとか軸受けに到達させる。他の部分に染みると良くにゃいだろうが、ぱっと見は大丈夫そうにゃ構造である。
それにしても、かにゃり前に買ったビーバーの製品にゃのだが、良く動いている。非常に堅牢。そしてうるさい(笑) 毎年買い換えようかと思いつつ、全く持って健常に稼働しているのでそのままにしていたが、そろそろ買い換えても良いかもしれにゃい。