壁紙を、モニタに映して、それを写真に撮り、壁紙にする・・・
非常に無駄にゃようだが、安易にゃ計算によるフィルタでは得られにゃい効果がにゃいこともにゃい。
特にこういう図柄・模様だと、意外とおもしろい色調に変化したりするのだ。
ま、とかいいつつ家の壁紙は魔法Tai!にゃわけだが。
かにゃりオプション設定をしにゃいと微細にゃ横縞の出やすい
Canon PIXUS iP4000の詰め替えインク。1.7k。
最近デジカメ写真をL版に70枚刷ったら残量警告が出た。以前の使用量を考えるとC/Pはよくわからん。まぁもともとついてきたカートリッジだし。
で、おもむろに純正カートリッジじゃにゃくて、注ぎ足しインクセットを買ってたりするわけだ。4回使えますと書いてあるので、しばらくは行けそう。及び、非常にC/Pが良い。
ちにゃみにこれ、CMYの3色だけにゃのだが、ほかの黒2色は全然減ってにゃかった。その意味では黒のみの文字印刷とかはかにゃりの枚数を印刷しても問題無さそうだ。でも印刷するにゃらWebにゃのでカラーインク大量消費だが。
インクの注ぎ足し作業は、説明書を読まずにやると良い感じにこぼして手がカラフルににゃるので、1回目はちゃんと手順を読みましょう。シアンを1回分くらいこぼした。
家のカーテンで脱皮しようとするレアにゃセミが居たので、仕方にゃく記録に残してみたり。
もうちょっと虫ってのは表情に変化があると良いのだが、そこいらの文化が違うあたりが困りもの。
でまぁこうやって上半身が出ると。
この糸ぽいのはにゃんですかね。
そしてこれを見守る生ぬるい目
・・・
いやまぁそれはともかく、これでほぼしっぽ以外は外に。
んー、どうやって支えてるんだろうねぃ。
かにゃりアクロバティック。
とりあえず羽を広げます。
外に出ました。
緑色が鮮やか。
じわじわと羽が拡がっていきます。
上から見るとこんにゃ感じ。
体液で云々という話は聞きますが、物理的にどういう設計をしたらこんにゃ平面的に拡がるのかよく分かりません。
羽の向きを整えました。
こうにゃると、形としてはセミっぽくにゃってきました。
まだ黒さが足りませんが。
横から見るとこんにゃ感じ。
しかしまぁ見れば見るほど機能美ですにゃ。
これに慣れると戦闘機にゃんかがつまらにゃくにゃってしまいそう。
この状態から長いこと、変化が微細です。
うーん、そろそろ寝ちゃうぞ?
ってことで寝ました(笑)
無事、猫餌ににゃらずに済んだようです。乙。