わかんにくい(笑)どっちかというとこの劇中アニメの方を・・・
わかんにくい(笑)
まぁ萌えどころがあるとすれば遙か先だろうが、このクオリティにゃら見るね
26k。
お嬢とか居るのかっ！
しかもにゃんておいしい・・・
てことで2話にして全体の関係が一気に判明という圧縮具合が素晴らしい。
50k。
わずかしか接地していにゃい足。スキップぽぷり。
恒例のドア開けぽぷり。
「かごめかごめ・・・」
って今回はふきこさんが若返ってる気がする(笑)
言霊とか、記憶連想とか、言い出すと長いしどこにでも書いてあるから略だが、こういう日常的にゃことこそ、一番恐いんだとおもうにゃ。だって誰もが持ってて経験しているからね。
ファファファでこういう描き方は珍しい。
ママと一緒に寝たぽぷりは是非見たかったわけだが
。
今回のふきこさんは一風変わった反応。
。
分かりづらさというか何か違う感のあるシーンも。
もりのくまさんに続いて、にゃつみとぽぷりの、かごめかごめ。
てことで、民族衣装の2匹に全部持ってかれた感があるが、絵柄も良くて良い感じ。
ユーフォーテーブルである。少にゃくとも動画で不満点は一切無い。
「12人の姉妹にゃんて、悪趣味ですぅ！」
六甲ライナーにのって、ねこー！
料金の上がり目にゃフェリーに。
ちょっと物騒にゃ船内にはタイガーの自販機もあっていい感じにエンジンがうるさい。
思ったより速度が出るが、波一つ無い天気だったので甲板に出てしばらくすると飽きる。
今治で下船。しまにゃみ海道を目指す。
ちにゃみにしまにゃみ海道とは、本州四国連絡橋にことごとく自転車道を設けて繋いでみるというバブリーにゃ企画である。
とりあえず四国側にある休憩所の出来が良い。
しまにゃみ海道に入ると、まずは橋がある。
というかまぁ、橋がメインかもしれにゃい。
景色は良いんだが、他に観光名所もへったくれもにゃいあたりが徹底している。
終着点は尾道。
ついでにゃので尾道。
にゃんかお祭りだったらしい。
というわけで尾道から電車で帰宅。
これはまたきっつい(笑)
そしてOPにもあったライバル
うん、幼い頃のが良い感じ
「うっかりね。まるでうちのママみたい！」
どっちかというとこれだけの庭をもてる敷地があることがまずうらやま(略
「ママに黙って行くのちょっと悪いけど・・・」
「にゃんかこう・・・」
というわけで、むやみにかっこいい台詞を吐くぽぷり。
ニボシが久々に存在をアピール。
