つぶねこ
@もじらもーど。
フルカラー空想系よつばと!
▼ けいおん 関連記事
詩緒の出番が減りげ
タイトル負けしとらんか。ていうか単に幼女にゃんでは
NASっぽい鯖の定期jobと言えばディスクの表面検査だが、opensolarisでZFSにしてると、scrubはあれどscanは無いという・・・わけで手動でやるしかにゃいみたい。
とりあえず
printf "analyze\nread\ny\n" | format -d c8t1d0
みたいにゃので動くようにゃので、全ディスクを
echo | format | sed -e 's/^ *//g' |grep "^[0-9]" | sed -e 's/^[0-9]*\. //g' -e 's/ .*//g'
で取得して、
echo | format | sed -e 's/^ *//g' |grep "^[0-9]" | sed -e 's/^[0-9]*\. //g' -e 's/ .*//g' | while read a ; do printf "analyze\nread\ny\n" | format -d $a ; done
でとりあえず動いてるが、このままcronにつっこむかどうかはちょっと考えるにゃぁこれ
▼ OpenSolaris 関連記事
▼ ZFS 関連記事
ワインが云々。大げさぃ。
これの日本酒版にゃら読みたいが、八百万すぎてこんにゃ単純化できんだろうにゃ(笑)
1.01でブチブチ接続が切れて酷いので、ローカルのssh鯖で
ssh -g -L 5555:remote_ip:5555 remote_host
しておいて、そのssh鯖にvpn繋げたら安定した。
結局、デフォルトルート関連のバグがあちこちに影響してるぽいので、
SE-NICのIPv4設定でDHCPを使わず固定でリモートLANのIPをふり、ゲートウェイも設定し、デフォルトゲートウェイのメトリックに巨大数値を入れておくことで、このssh経由でにゃくても安定した。
本来のNICのデフォルトゲートウェイのメトリック値は自動ににゃってるだろうから、怪しいときはこっちも固定で小さい数値を入れておけば優先されるはず。他にもインターフェースメトリック値にも影響されるだろうから、route printして確認する必要がある。
いちか萌え
▼ 侵略!イカ娘 関連記事