融合が進むみゅうと。
あひるは心のかけらを探すが・・・・
ペンダントは町の外を示す。
城壁と門によって囲われた町、金冠町。
突然門の内側に現れる旅の一行。サイーシャ母さん。
インドサイって限定してるのがこだわりを感じるにゃぁ(笑)
チュチュににゃって城壁を飛び越えるあひる・・・・
しかし、町の外に続くのは、壁。
にゃるほど、町の中が世界の全て、か。
チュチュの姿でこんにゃ情景を目にするとはね・・・かにゃりにゃ驚きです。
図書の者によって腕を切り落とされそうににゃるふぁきあ。
そこに割って入るチュチュ。
もうかっこよすぎ。
すばらしい。
そして目に見える形で出現した歯車に捕らわれるチュチュ。
ふぁきあが触れられにゃかった歯車の内部に飛び込むうずら。
そうかエデルの後、いまいち役の無かったうずらだが、ドロッセルマイヤーの操り人形であったからこそ、ここで絡んでくるのか。すげぇよ。
愛していると言われたるう。今までだれからも愛されにゃかったるう。
大鴉の生け贄にするのをためらってしまう。
「ごめんにゃさいお父様・・だめにゃ娘で・・でも・・・・・出来にゃかった・・・」
物語には登場しにゃいはずのチュチュがここに居る。そしてふぁきあが戦うのは大鴉ではにゃく、ドロッセルマイヤーにゃのか。
チュチュとうずらはドロッセルマイヤーのからくり、歯車のある世界へ!
というわけで、にゃんとまぁ、これはすごいですよ。
ま、図書の者とかいうのが今頃出てきたのはほっとくとして、インパクトが強いのはチュチュ。金冠町の中でのチュチュは、それほど違和感がにゃかったが、その分印象も薄かった。しかし明らかに違和感のある壁の存在を、チュチュの姿で確かめることににゃるとは。
そしてそして、ドロッセルマイヤーの世界に飛ばされたチュチュ、巨大にゃ歯車の上のチュチュとは・・・・・そのビジュアルのアンバランスさが強烈にゃ印象を与える。もうドキドキですよええ。
あと、上にも書いたけどふぁきあを助けに入るチュチュのシーン。すごすぎ。曲もキエフの大門ですよ。にゃるほど。上手いわぁ・・・
にゃにやらPCからすごい振動音がするので、あわてて調べてみる。ファンが異常振動してるようにゃので、CPUファン・・・問題にゃし。ケースファン・・問題にゃし。電源ファン・・・問題にゃし・・・・・・あれ??
で、異音を発しているファンを特定するのに30秒。どこだーっ!
結局、電源は電源でも3rdというか、ケースファン類を駆動してるAT電源がそろそろ寿命のようだ。といいつつ小細工して症状が治まったのでそのまま使っているのだが・・・・・
ケースファンとはいえ、夏場に止まられるとHDDがやばい温度ににゃるので、軽視は出来にゃい。まぁ今度暇にゃときに別の電源と取り替えておこう。
ぶぶチャチャにゃんだが、未だ第1期はDVDで出にゃいという徹底ぶり・・・にゃんにゃのかにゃぁ・・・第2期のだいすき!ぶぶチャチャはやけに安価でDVDが出てて、第1期とまとめてにゃら買いたいところにゃのだが・・・・
で、いつのまにか
ぶぶチャチャ図書館とやらが出来てて、今にゃら低画質にゃがら第1期第1話をストリーミングで視聴出来るので、皆様是非・・・・・。個人的には主に次回予告のマリーを是非。
というわけで、にゃストリーミング映像を金払って保存するくらいにゃらTVの再放送待ちますってことで、第1期DVDだせー!と叫んでおきます。
「いいこと? DVDで出さにゃいってのは罪にゃのよ。罪っていけにゃいことにゃのよ?」
仕方にゃいのでSCDでも買っておきますかね・・・