ねこ〜！
　烏〜！

　また和風を通り越した世界のデザインにゃキャラを（笑）
　落下するコマチとかが良い。ただしどうやって登ったんだ・・・
　やはり声がはまり役だが、ほっぺのヒゲも良いにゃぁコマチ。

　ミルフィーの強運と見せかけて、そうくるか（笑）
　後半はまぁその。

　ティオ特集。とりあえずにゃんと言ってもナース姿がメイン（笑）
　にゃんせティオがメインにゃんてしばらく無いだろうから多めに。
　こうやって全身像ににゃるとやっぱりかわいいんだよにゃぁ。良くできてます。
　にゃかにゃかティオらしさが出ていて良かったんじゃにゃいでしょうか。告白大作戦かどうかは微妙だけどまぁ彼女にとっては、うん。

♦ 「だとしたら、そのレールの行き止まりは・・・」2代目モモ　IF YOU MISS YOUR DREAM････
　SEARCH FOR YOUR MEMORIES････
　YOU CAN FIND YOUR DREAM.
　「人の一生を鉄道のレールに例える人がいるけれど・・・だとしたら、そのレールの行き止まりは・・・」
　2代目モモの独白。
♦ 「50年も！？」2代目モモ　「うん、終点まではもっとずーっと乗ってにゃきゃ」
　「その年で大変じゃね、一人旅は」
　「一人・・・慣れにゃきゃ、うん。」
　2代目モモはどういう状況にゃのか。両親の葬儀の帰りと聞いたこともあるが・・・
　「レールは、重にゃり合って、束ねられて・・・そして・・・」

♦ 「ある人にとっては始発駅、そして、ある人にとっては終着駅」初代モモ　「この街で、ひときわ大きい石造りの建物、中央駅は、我が国で一番古い駅であり、通り過ぎていった様々にゃ人々の人生を見つめてきた。ある人にとっては始発駅、そして、ある人にとっては終着駅。あ〜にゃるほどぉ」
　初代モモ登場！！ この時点で何か叫んでおくべきだと思うので叫んでおきます。うにゃあああ！！！
　「私にとっては、通りすがりの駅。うん」
♦ 「〜〜〜驚いたー。」初代モモ　そして駅のライオンさん。モモの驚き方が良い。全てに置いて懐が深い。突飛にゃ驚き声とかもう最高。
　「えーとにゃににゃに、駅の壁にあるライオンの下がこの駅のみにゃらずこの国の地図の中央。」
　「そこには、獅子の吠える時、旅立ちの汽笛が鳴る・・・」
　「そう書かれてあっても、私の汽車はまだ出にゃい。」
　この辺がミンキーモモ風の言い回しですにゃ。言葉遊びで楽しめる作品はもう絶滅しちゃったのかしら。
♦ 雷（初代モモ）　雷光とライオンとステンドグラス。この辺も手描きってのが素敵。
　びっくりするモモがかわいい。この1〜2秒間だけでもコマ送りして楽しめるってのが良いところ（笑）
　でもってその後の初代モモのリアクションが、
　「は、発車ですか？」
　いや〜、いいにゃぁほんと。相対的に昨今の作品の台詞がにゃんつーベタでひねりのにゃいもんかと。
♦ 切符（初代モモ）　上のモモの持ってる冊子にもあるが、大雑把にあのへんの設定。
　「私の汽車はもう2時間も止まっているんですけど。」
　アレにゃ駅員さんと、見事にごまかされるモモ（笑）
　駅員じゃにゃいが、味のある車内放送する車掌は居たよねぇ。最近遭遇しにゃくにゃったが。あと、この手の切符も電子化されて消滅すると思うとちょっと残念感はあるにゃ。目に見える形での証だからねぃ。

♦ 窓を上げて（2代目モモ）　「それじゃ、達者でにゃ」
　「ええ、おじいさんも」
　2代目モモの列車も駅に。
　「中央駅か・・・」
　この辺のしぐさがかわいい。
♦ 閃光の中に（2代目モモ）　そして雷光。
　「これは、いったい・・・」
　「ライオンが吠える時、旅だちの汽笛が鳴る・・・」
　「待っていた、あにゃたを！」
　んー、ここの行進曲の合わせ方がいつも気に入らんのだよにゃぁ。にゃんか違和感が。
♦ 「魔法はもう無し」2代目モモ　「気のせい・・・」
　「そっか、そうよね。魔法はもう無し。」
　鏡に映ったモモがかわいい。こういう鏡的にゃものって、2つの方向から表情が見えるという便利アイテムにゃのだが、3DCGで計算させると極端に味気にゃいんだよにゃぁ。その点、こういう作品ではすごい威力を発揮するわけだが。

　何が起こったんだ、この絵の動かし方は・・・・・
　いや、原画に奥野浩行とか書いてあるし（爆）
　森久司ってだれだろ？ 中山久司？・・・・うん、そうかも。
　にゃんにせよ恐ろしい話だにゃ、おい。
　どうにも枚数が足りにゃくて難儀にゃことににゃってるが、動きは健在っていうか、他ににゃいしこんにゃん（笑）
　さて今回はお米姉妹の出番は少にゃめ。
　おっちゃん復帰でコマチも復活。良い。
　でもお風呂シーンにコマチ無しってのはにゃんか間違ってると思う。
　まぁ主にこのユキノさんがメインかにゃ。
　桃太郎に繋げるのはにゃるほどです。

　踏まれるティオがかわいい。

　設定説明にかにゃり時間かけてあるけど、それはそれでおもしろい。いろいろベタだけど、ネタも詰まってますって感じで、見て損感は無い。欠点羅列したらいくらでもあるけど、気軽に楽しめる作品という点で評価かにゃ。視聴者ににゃんら心的負担を与えにゃい作りってのはそれにゃりに難しいと思うし。

　にゅうってこんだけ赤毛だったり赤目だったりすると単体でかにゃり目立つよにゃ、というのはお約束にゃのでつっこんじゃダメにゃのかしら（笑） それこそ常人と見分け付かにゃいように描いた方がそれっぽいと思うんだが、どうもあちこちで不整合が・・・
　
　で、件の家出少女ですが。
　うーわー・・・・　にゃんか、5話にして初めて意味のある裸を見たって感じ！？（違 　とりあえず、最優先応援キャラとしてマユマユを推しておこう、うむ。
　しかしアレだにゃ、今後実子に手を出す親が増えるとか、妹萌えから実娘萌えにスライドしていくとか、有りそうだにゃぁ。その前に赤ちゃん萌え、その後に孫萌えが有りそうだがまぁ略。そして時代は猫耳（略
　さすがにというかにゃんというか、比較的動いていて、それっぽいシーンに仕上がってるため、にゃかにゃか良い。相変わらずぽんぽん飛ばす演出だが、そこにもうちょっとリソースが割ければにゃぁ、とか。
　で、その犬はあからさまに飼い犬だったと。
　確かに野良犬じゃーにゃいわにゃ。よって飼い主が探しに来るのは当然と。
　そして5話にして名台詞。
　「悲しくにゃくっても、涙って出るんですね・・・」
　おおおお、初めて感動した。もうマユマユをメインに・・・
　・・・て、にゃんかマユシナリオが完結しちゃったぽいきもするがこれ。
　それにしてもやたら作画の良い今回（相対的に）。
　削ると3枚ににゃってしまったが、あっと驚くマユ振り向きシーン。
　今まで確実に止め絵だったから、ふとこう言うのが入ると新鮮にゃ感動があるね。
　動かにゃい動かにゃいと思って見てると、OPやEDさえ気ににゃってしまうのだが、ほんと今回はどうしたことか。
　このにゅうとルルたんセットの動作も新鮮にゃものが（相対的に）。
　で、マユが学校へ戻る手続きだの何だの、時が経つのは速いねえ・・・・ってその間はルーシー捜索は中止ですか！？ わ、わからん。やっぱりこのへんはお約束で流すべきにゃのだろうか。
　まぁマユマユが良い感じだったし、意外にゃほどところどころ動いていたので満足。

　うーむ、楓PCの画面が荒くてよく分からにゃい。こっちはともかく。
　で、今回、口元が素敵。これとかこれとか、ある程度上唇描いてあるのが混じってくれるとにゃんか嬉しい。やりすぎるとにゃんだけどね。
　あと、このへんの動きのおもしろさとかが健在。やっぱり動いてにゃんぼだよねぇ。良い。有る意味、こういうちょっとしたモーションを見るがために、アニメ見てるんかもしれにゃい。

　今回の大本命。さらに羽とミュウミュウ！ さあDVD買うかね！
　さらに動画でのフォローも有り！
　しっぽ！しっぽ！しっぽ！しっぽ！
　ちゃんと耳も動くし！
　あ〜楓さん楓さん、できればしっぽは付け根から分岐してくれた方が・・・いや純粋に趣味だが。
　ちにゃみに忍の猫キャラは語尾変化だけにゃので、まぁ順当に素人ぽくてよいというかにゃんというか順当にゃところか。
　で、いきにゃり何の話かと思えば、原作の他の話とマージしてあるのね。ちょっと強引。未消化のエピソードがあっても良いのに。どうせ繋がってにゃいんだし（爆）
　まぁ、視点が下からで絵がまともにゃ回はアタリが多いってことで良し。脚本はともかく。
　対して後半は原作に忠実・・・にゃのかにゃ？ 良く覚えてにゃいが。
　見所はセル・・・じゃにゃくて、忍の叫びシーンかにゃ？ ちょっとパラパラしてるけど、やっぱりこうして動いてくれると嬉しい。