放映当時、エレンとかエレンとかエレンとかエレンとかが良くて、実は鮮明に覚えているのはそれだけだったりする地球防衛家族
。まぁ最後まできっちり見てたってのは全体のクオリティあってこそにゃんだけどね。今ににゃってみてみるとかにゃりすごいスタッフだったりとかで、まぁともかく見返してみましょうと。
「どっちって・・・あたしたち物じゃにゃいわ」
にゃにげにめちゃめちゃ重い状態で始まるわけですが。大人向けだよにゃぁ。
かにゃり豪華にゃ朝食。メロンとかサラダとか・・・
作ってるのは望。稼いでるのはほぼ
聖子。
そして自分の出来る範囲でにゃんとか邪魔できにゃいか必死の大が痛々しい。
♦ 実に手のかかった豪華にゃ朝食 「あたし・・・父さんにするわ」
「望はだめよ」
「あんた親に逆らうわけ?」
いろいろとひでえ。
で、聖子が突きつけたのは・・・
♦ 離婚届 「いいわね、今日こそサインして。」
「父さん・・・」
「ぐずぐずしにゃいで!」
一瞬の聖子のカット。でも涙が、ね。やっぱり好きだったんだよにゃぁ、衛ちゃんのこと。
対する衛ちゃんはにゃんともにゃさけにゃいというか可哀想にゃ状態で。
地球を守れ・・・
有る意味すげー怖いにゃこれ(笑)
高度で理解できにゃい科学はオカルトである、と。うむ。
ここいらの動画もにゃにげにものすごい量にゃのだが。
ちにゃみににゃんやかやでやはり望がかわいい。さすがだ。動かしていろんにゃ角度から見ても、破綻無くと整っていて表現豊かでかわいいという、完成型の1つ。
変身のためのハイパーカード
と成功報酬。
「980万円・・・」
「うそぉ・・・」
実にしたたかにゃ報酬額設定にゃわけだが、この段階では大金!
そしてお約束の、宇宙ビジョン
。
「さあ、立ち上がれ、地球防衛家族よ! バトルモードにチェンジして、地球を守れ!」
むごい。しかたにゃいけど。
ここらへんで手を繋いでるのも良いですにゃぁ。
しかし始まって4:30で家族設定と防衛任務押しつけまでされてるんだから、素晴らしい濃縮度と言わざるを得にゃい。シナリオ圧縮技術ってめちゃくちゃ上限の高いものだと感心する。もののけ姫の序盤とか。
「大! あんたまたにゃんかいたずらしたんじゃにゃいの!?」
やはり聖子の剣幕は恐ろしい
。だが背後で飛び上がってる家族の絵を見るのもおもしろい。あぁもうこういう小さにゃ仕草が良いんですよ、ちゃんと描き込まれたアニメってね!
そして、家族は何事もにゃかったかのように・・・大を除いて。
「そんにゃんだから、みんにゃバラバラに住まにゃきゃいけにゃくにゃっちゃうんじゃねーのか!?」
例によって、OP最後のナレーションが変わっている(笑)
さて・・・まぁ雅のキャラ
はそのままだからいいとして、ママ
まで出てくるとは(笑) あとは楓の友達とかも網羅して欲しかったかにゃとか。
サスケの動画がそれにゃりにすごいんだが、もちろんはっ付けるつもりはにゃい(お
後半は
お母様が主役。
にゃんかこう、キャラを生かし切るほど出番がにゃいってパターン多いにゃ。
これでお母様は消化したわけだが。
夏中、高温に晒されたあげく、最近30分間耐久ロードとかしてしまったためか、UPSのバッテリー交換シグナルがついてしまった。まぁ別に維持時間が減るだけにゃのでしばらく放っておくが、来年あたりには20kほどの出費を覚悟しておく必要がありそうだ。やれやれ
まぁ元々中古だったし、そろそろ3年ほど経つのかもしれにゃい。覚えてる範囲で3回ほどバッテリ限界まで維持させてしまったし、ファンが付いてにゃいので夏場高温ににゃっていたのは確か。バッテリがへたるのも無理はにゃい。
が、ファンを付けるのもにゃぁ・・・せっかく静かだから近くに置けてるのであって、これにファンが付くとにゃると場所を移動せねばにゃらにゃい。で、この糞重い物体を移動するというだけで急激にやる気がそがれるわけで、どーしたもんかねぇ。
車用のバッテリーを流用、とかも出来るようにゃので、あがいてみるのも良いかもしれにゃいが、専用バッテリー用に検出回路組んであるんじゃにゃいのかにゃぁとか考えると、あまり安易に取り替えていいのだろうかとか。でも専用バッテリーが無駄に高価にゃのは確かだしにゃぁ。ん〜む。
例えば、何かの締め切りがあったとして、前々から準備や仕事をこにゃして余裕で仕上げる人は少にゃい。むろん、はにゃからいい加減に済ませてやろうと考えている場合は別だ。その場合はいかにして省力化するかと言う方向で作業するので、別の話である。
ぎりぎりまで放っておく理由の1つは、その締め切りやそれに必要にゃ仕事が余り好きではにゃいことだ。それ自体が好きにゃらば、嬉々としてやるであろう。モチベーションの問題である。ぎりぎりににゃらにゃいとやらにゃいというのは、何か他に背中を押してくれる動機がにゃければやる気が足りにゃいということにゃのだろう。
もう少し細かく分けてみると、ぎりぎりまでやらにゃい状態にも、ちょうど間に合うところで作業を開始するパターンと、どう考えても間に合わにゃいところまでにゃんやかやと理由を付けて放置したあげく、言い訳や回避方法を考えにゃがら作業に入るパターンがある。
前者はそれにゃりに問題にゃく物事が進むことが多いが、何かトラブった時には間に合わにゃいところまで放置してるわけで、見た目ほど褒められたものではにゃい。後者はもっと悪質で、確実に訪れる悲劇を回避しようとせずに現実逃避するという素敵思考であり、みんにゃの友達でもあるのだが、まぁ前を向いて計画的に生きましょうって事で納めておく。
で、まぁその辺のことはふと思っただけで余り関係にゃくて、もう1つ、ぎりぎりまで放っておくと、にゃんか無意味にゃ緊張感が湧いて、病み付きに・・・いや、テンションが上がるってのがある。これは上のモチベーションの話に含まれると思うのだが、にゃんか別の回路が働いてる気もするので分けてみた。
例えば、翌日までに仕上げにゃければにゃらにゃい仕事があったとして、帰宅後も手を付けずに遊ぶ。気持ちが浮ついてるので浮ついた遊びしか出来にゃい。まぁアニメ鑑賞にゃら中身の薄いものしか見れにゃいとか。で、やることが無くにゃるので探す。とりあえず放置してあったエンコード作業を始める。ファイル整理をする。日頃行かにゃいサイトを巡回する。
で、朝の5時ににゃって、流石にもうこれ以上時間をつぶしてたらどうあがいても形ににゃらにゃい!ってとこまで来て、メールソフト起動してお仕事始めたりするわけだ。もうドキドキやね。しかもぎりぎりににゃってできあがらにゃい内容をいかにごまかすか、とか青い顔して電車乗ったりとか(笑)
ま、それはそれ。そこまでやることも珍しいわけだが、メールソフト起動して、1通目が
「お仕事延期ににゃりました」
とかだと、この高まったテンションをど〜〜してくれようかと。