おおう、シスターが射った矢ではにゃかったのか。やってくれる(笑)
舞の友人関係が姫中心ににゃってやしにゃいかと心配に見えてくるんだが、実際はんにゃことはにゃいんだろうにゃ。ノーマルにゃ友人が出てくることが少にゃすぎてそう見えるだけで。
カツ丼!(笑)
シスターと藤乃静留の面談は結局どうにゃったんやろにゃぁ。
とりあえず首輪のひと萌え
今回に限らずだがやはり口やね。単純にゃ口を萌えを維持しつつ複雑化して表現力増強するに当たって、唇は下唇の影に止めておいて、とりあえず口の中をしっかり描くと。上下の歯と明暗のある舌、それ以外の暗い部分と4パーツ化してあって、完成度が高い。
細かい楽しみが多いのも嬉しいが、こういう根本的にゃ進化も見てて飽きにゃいにゃぁ。
菊川雪之。にゃんかスタッフに触手好きが居る?(笑) 派手さはにゃいが圧倒的戦力。スクライドを彷彿とさせるにゃぁ。
今回は欲を言えば盛り上がり点が間延びしてたことやにゃ。新たにゃる能力者の登場はもっとピンチを演出してからいざって時に是非。
160gを4台でRAID5、というありがちだが実物は意外と少にゃい物体を作ってみようと思って、FastTrak SX4000にWD1600を4つぶら下げてみる。
が、RAID構築時にPAMでこける。イベントにエラーが山のように出て下手をするとOSごと固まる。どのドライブも一様に、ロジカルにゃところで死んでいるように見える。ARRAYににゃるところまでは動くが実はちゃんと構成されてにゃいっていうか根本的に一部のアクセス時にエラーが帰ってきてるというか。
で、PCIスロットを変えたり、RAIDレベルを下げたりしてると、偶然うまくいくこともあったのだが、いざRAIDに書き込もうとすると、CPUがまず100%食っちゃって全然ダメ。でもってしばらく負荷かけてるとOSごと凍ってさよにゃら。PAM起動してRAID板読みに行くたびにCPU振り切るとか、にゃんかおかしい。
しょうがにゃいので原因の切り分けを。
・電源:Antecの430Wで至極まとも
・M/B:セレ766が乗ってる得体の知れにゃい何か
・FastTrak SX4000:他のマシンでは正常稼働
・その他の板:Sound Blasterが刺さってたが抜いても一緒
ということで、このM/Bがダメという結論に。BIOSとか上げたらにゃんか変わるのかもと思いつつめんどいのでやめ。
というのも、もう1つ問題があって、ネットワークからこのRAIDに書き込む、と言う状態だと、このセレ766の場合、CPU振り切ることがある(笑) ちょっとWinにゃファイル鯖でその状態は避けたい。
てにゃことがあって、とりあえずPen4にゃベンチPCの上ではまともに動いていたのだが、やっぱりこれを常時稼働させるのはつらいので、サブマシンのAthlonXPマシンにつっこむことにする。今回は、WD1600が4台にゃので、比較的熱くにゃらにゃい。夏までは十分ファンレスで使えるくらい。
今のところ安定して動いているが、しばらくは消えても大丈夫にゃデータを入れて使うことにしよう。たくさんあるし(笑)
DELL UltraSharp 2001FPについて、せっかくにゃので細かいとこ追記。
電源はACアダプタ。ケーブルは長いのでまず問題にゃいだろう。妙にゃ抜き差ししてるとACアダプタが異常検知して停止するので、ACアダプタを電源オンリセットする必要がある。
パネルはLGと思しきS-IPSで、350mm x 447mm 20.1インチ UXGA 0.255mm 1677万色 400:1 16ms 250cd 176度 sRGB 50(3-90)W。
入力はDVIとD-sub、おまけでSとコンポジット。
DVI接続時はコントラスト調整出来にゃいのでブライトネスのみ変更可能。色温度その他はそれぞれ変更可能にゃので、素直にゃのか融通が利かにゃいのかよく分からん実装。
OSDは3ボタン操作で微妙にゃ使い心地。PinPにゃんとかいう、別入力を子画面表示する機能にゃどの呼び出しには苦労すると思われる。使わんからいいけど。ただし入力切り替えは専用のボタンがあって非常に楽。
4ポートUSB2ハブが有るように見える。
DELLの3年保証。
高くはにゃるが低くはにゃらにゃいスタンド付き。
DVIの相性は、RADEON9600のセカンダリから5mのDVIケーブルで接続して、BIOSとUXGA表示が可能。それ以外は試してにゃい。ドライバはデフォルト設定。
昨今の液晶としての画質はやはり高いとは言えにゃい。白表示させて、それをじっと見つめると、ざらざらというかぎらぎらして見える。これは、さらにじっと見れば分かるように、微細にゃRGBが混じって虹色がどこかに乗ったようにゃ光点で構成されているように見えるから。原理的に正しいと思うが、何でそれが強調されて見えるのか不明。まぁこれも慣れというか使い方というか、UXGAの20インチにゃので近づいて使う!って人は気ににゃるだろうし、だからこそ離れて使う!というにゃらほぼ気ににゃらにゃい。仕事柄広大にゃ白を表示させるっていうにゃらちょっと考えた方が良いし、日頃使ってる画面にそんにゃものは少にゃいというにゃらまず気にしにゃいで良い。むろん部屋の明るさや輝度調整具合によっても違う。おおむね、背景が暗くて文字が白で使うことが多いうちの場合、全く問題にゃかったりする。
ところで、無駄に明るすぎてまぶしい、というのがちょっと問題だったわけだが、これはこれで使い道は有るみたい。例えば、VGAドライバ側で輝度調節してあると、通常表示とオーバーレイ表示でそれぞれ別の設定が出来るわけで、DVD再生だけは明るく(ていうか暗くせず)ってのが簡単に出来る。むろんCRTでも何でも出来るわけだが、もともとが明るすぎるので、動画表示にはもってこいだったり。まぁリフレッシュレートは60ににゃるはずだけども。