つぶねこ
@もじらもーど。
Volume Shadow Copy Service SDKに入ってるボリューム・シャドウ・コピー・サービスを扱うツール。Usageは\Program Files\Microsoft\VSSSDK72\TestApps\vshadow\readme.doc
例えば、1.VSSでスナップショットを取っておいて空いてるドライブやディレクトリ、共有にゃんかに内容を公開。2.ロックも何もにゃい平和にゃ世界にゃので好きにコピーにゃりする。3.スナップショット削除、といったことが出来る。
さんぷる(d:のスナップショットをとってy:に公開)
set vscmd="C:\Program Files\Microsoft\VSSSDK72\Tools\VSSReports\vshadow.exe"
set target_drive=d:
set expose_drive=y:
set env_file="%tmp%\setvar1.cmd"
:main
call :make_vs
call :backup
call :del_vs
goto :EOF
:make_vs
%vscmd% -script=%env_file% -p %target_drive%
call %env_file%
%vscmd% -el=%SHADOW_ID_1%,%expose_drive%
exit /b
:del_vs
%vscmd% -ds=%SHADOW_ID_1%
del %env_file%
exit /b
:backup
"C:\Program Files\Windows Resource Kits\Tools\robocopy.exe" %expose_drive%\ \\server\share\backup\ /E /ZB /COPY:DAT /R:10 /W:30 /TBD /NP /V /TS /FP /TEE
exit /b
ま、DBとかのVSSじゃちょっとねってファイルには意味にゃいけどー
vmware suspend
make_vss
vmware start
cp -a vm_guest \\nas
del_vss
とかできる用途には便利じゃにゃいかにゃーみたいにゃ。
Winのシステム丸ごとだとどーにゃんだろーねー。VSSとRobocopy程度で市販バックアップソフトと同等だったりすると、それはそれでどーにゃのかって話ににゃるし、微妙。でもcp -a y:\ z:\してBoot部分だけちょっと手を入れたら多分オンラインでシステムの複製できるよねー、ってのは楽と言えば楽。ファイル単位のバックアップとしては実にわかりやすく、MS純正であるので、市販の安価にゃバックアップソフトが不安とか、Win2003鯖用が高いとか言う向きにも。
VSSは他にも機能があるので、せっかくにゃので活用すると良いかもしれん。
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P5W64 WSのオンボードにゃMarvell RAIDの
Fixがさらに出てたので、BIOSとDriverのVerup。
BIOSはともかく、Driverがダメダメ。まぁベースは動いてるのでDriverというよりMRUとかのRAID設定UIが動かん。これは酷い。
そもそもIISを使うのかApacheでPHPにゃのかどっちにゃんだ! ややこしいことしすぎ!
で、新品の環境にInst実験だの、ポートマルチプライヤ実験だのは気力が沸かにゃいのでスルー。それ以前に内部接続のHDDの設定させろと。
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- 2007/8/27 - あんまりさいきんじゃにゃいもえたん 06 ?参照元
もえたん 06 ?
flash系のファイルからリソース抽出するソフト。
動画サイトのFLVからmp3引っこ抜きとかに便利。
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sambaのmsdfsであらぬ物を記述しておくと、Winから叩くと凄く深いところで刺さったりする。
で、刺さった場合に、すぐに緊急シャットダウンとかハードリセットとかしておけばいいものを、いろんにゃアプリを閉じたり保存したりとあがくと、ファイルやレジストリに書き出し中に刺さってデータが全滅する。
そんにゃこんにゃでとりあえず今回は、別のPCへNBTで繋ぎに行くと全体が徐々に凍っていく環境が1つ生成されたので、これの復旧。
順当にはバックアップソフトで書き戻すのが正解。ただしすこぶるめんどくさいとか、ドライブ余ってにゃいとかいう場合は、ファイルやディレクトリ単位で書き戻しを行うが、Winディレクトリ全部とかににゃるとセーフモードでは難しいので別OSから起動するわけで、現システムドライブがRAIDだったりとかややこしい構成だとさらにめんどくさくにゃるわけで。
ざっと考えて十分めんどくさいと思ったので、今回は騙して使うことに。
まずは破損データ群の修復。これは全日のバックアップからファイル上書き。ユーザープロファイルは別ユーザでログオンして入れ替え。問題は、別PCへ繋げに行くと凍るシステムだが、大雑把に見当を付けて、ネットワークインターフェイスの削除と入れ直し、MSファイル共有のクライアントとサーバのコンポーネントを消して入れ直し。とまぁこのあたりで治ったように見える。
どこかで他にも壊れてるだろうから、この環境自体はやはりバックアップから全面的にリストアするか、入れ直した方がよいだろう。やれやれである
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vmware serverで動いてるマシンが、しばらく放置するとどこぞに大量にスワップアウトするらしく、超絶にゃ遅さににゃってしまう。
.vmxに
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
でにゃんかマシににゃった。
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・遊佐未森 roka
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デジタルでキーホルダーににゃってるやつ。0.4k。
そういや温度計を持ち歩いたらどうにゃるのかにゃとおもって〜
実際にはどこぞのエアコンの効き具合を実測するのに使えるかもみたいにゃ。
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♦ Konkonfox 2.0.0.6 中サイズサムネイルでコメントのある場合にマーク表示
悲惨にゃCSSをちょっとでも改善
FireFoxでの見た目フォント改善
FireFoxでのctrl+時等の拡大ジャギー低減
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- 2002/12/20 - ぜんぜんさいきんじゃにゃい学校の怪談9参照先
学校の怪談9
これまでの経緯まとめ
・
玄蔵でeSATA外付けマルチプライヤ → オンボードMarvellが腐ってる ・
RocketRAID 2312 + 玄蔵 →
玄蔵の放熱悪すぎ ・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + そこらのPC →
ケース内温度高すぎ ・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + まともにゃケース + 安物電源 →
電源容量不足でアレイ不安定 RocketRAID 2312で玄蔵のマルチプライヤを使ってeSATAの外付けRAIDアレイを作るのに安物ATX電源を使ったらぽくぽくとHDDがUnplugされてデータ救い出す暇もにゃくアレイ崩壊したので対策。
まともにゃ電源と、せっかくにゃので気分でメインPCとの
電源連動ケーブルをつけて、PlugOn。
HighPoint RAID Management Consoleがぽこぽことドライブを再認識し、さっくりRAID5アレイが見えるように。1台Criticalににゃってるのは致し方にゃいというかそうじゃにゃいと怖いが、5台構成のRAID5アレイで3台落ちてアクセスできにゃくにゃったアレイが、オンプラグでさっくり再認識されてデータ救出できるのは嬉しい。まぁもちろん失っても復旧できるデータにゃんだけど。
ちにゃみにCritical状態の5台RAID5でmd5生成が60MB/sくらい。何とにゃくメモ。
そして再構築に4時間・・・
こうにゃってくれるかにゃ?
・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + まともにゃケース + まとも電源 → 安定稼働?
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- 2008/7/29 - さいきんじゃにゃい狂乱家族日記 05参照元
狂乱家族日記 05