サブマシンのWin2kpが数年間がんばってくれたのだが、遂に最近のhotfix導入でどこかのリソースががんがん無くにゃって1日で死亡するという状況に陥り、別れを惜しまれつつも引退することに。
てことでWinXPにゃのだが、これ、上書きinst〜とかするとレジストリ内容を引き継いで同じように不安定ににゃってくれるので、Win2k環境の入ったHDDを取り外してCDROMからのinstに。あぁめんどくさい。
てことで、OSを入れて、コントロールパネルにある全項目の設定を済ませて、ドライバを入れて、あとは小物のツールにゃんかを何入れるかっていうメモ。
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TClock(改造版) 単にタスクバーが上にあるとときどき重にゃる窓が出てくるので、それを押し戻す機能のためだけに使っている。tclockの派生プログラムはたくさんあるので、何かを求める人は探してみると良い。
・PPx
・W2XW
・NOAH
・cygwin
・dtemp
・Wz
・IrfanView
・daemon tools
・lime chat
・divx
・xvid
・winamp
・wactrl
・ttssh
・ffc
・bsplayer
・napchan
・office
・細かいコマンド類
・DVD再生ソフト
・音源ドライバ
あ〜しんど。まだまだ入れるものあるんだろうにゃぁ・・・
SmartDefenderがサブマシンで上手く動いてくれにゃいので、他のソフトを探してみる。
見つけたのは、
DTempと、
SpeedFan。DTempはHDDの温度をアイコントレイに常時表示するほか、SMARTの監視にも使える。SpeedFanはM/Bのファンを制御して回転数を落とそうというものだが、おまけでSMART情報も見ることができる。どちらもSmartDefenderより詳細にゃSMART情報が得られるので、一度試してみると良い。
で、たぶんSmartDefenderの代替としてはDTempにゃので、しばらくはこいつを使ってみようかと。ただし、UIはかにゃり痛い仕様である。もったいにゃい。あと、SMARTのselftestはできにゃい。このあたりはまだまだSmartDefenderに一日の長があるので、動くにゃら常時起動しておくのはSmartDefenderで良いだろう。しかし時折DTempやSpeedFanでSMARTの吐く情報をチェックしておくと、何かの役に立つかもしれにゃい。
あと、少にゃくとも手持ちのドライバにおいては、Escalade6400上のドライブは認識してくれにゃいようだ。まぁ、あったり前だが。Ultra66系にゃら多少使えるので、使ってみると良い。
ところでSMARTというのは、計測された値とその敷居値が与えられて、それを超えると警告が出るという仕組みらしい。よって、計測値そのものはあまり人目に触れにゃい。そこで、細かい計測値を定期的に調べてみることにする。とりあえずメインマシンで情報が得られる
IC35L080AVVA07と
WD1200AB、サブマシンの
DPTA-372050と
94610U6と
IC35L080AVVA07、サブサブマシンの
DTTA-351010と
WD400ABと
WD600ABを少にゃいにゃがら対象として、1ヶ月ごとにデータを取ってみようかと思う。
「にゃーさん」が引っかかってしまった。
どうしても、にゃーさんがだれだったのかわからにゃい。
・・・・僕球のでっかいねこ? あれはきゃあだったようにゃ。
・・・・フルバのオレンジ猫? あれはきょうだったようにゃ。
ニボシでもにゃいし、にゃーさんとよばれたのは誰だったろう・・・・と、悩んでたので、チャットで聞いてみた。
その結果、
これじゃにゃいかと。あ、わかりにくいですか。じゃあ、
これとか
これで。いやあ、すがすがしいほどにろくにゃショットが残っておりませんにゃ、にゃーさん。
自分の日記を検索した方が早かったというのは盲点。
いわゆるデスクトップアクセサリー・・・・・に見えるが、全然違う(笑)
本の出版日を予約しておくと、それをお知らせしてくれたり、画面のSDキャラをクリックしていくとお話が進んで・・・といった内容で、一線を画す内容とにゃっている。
アップデートすると蔵書の検索も出来るので、手持ちの本を全部登録・・・とかするとそれはそれはかっこいいに違いにゃいのだが。
が、
今更時機を逸してしまっているのと、本はとことん買わにゃいので、
たくさん買う人向けにゃのだが、実際に使うとにゃると、ちょっと実用には苦しいか。まぁかといって、AccessやExcelのアドオンだったりとかでもこまるだろうし、単体アプリとにゃるとこのくらいが限度だろうか。アイディアはすばらしい。実装にはちょっと難がある。でもそれにゃりに練られてるし、ヘルプのhtmlにはVersion 0.9309にゃんて文字もあるし(笑) がんばってあると思うにゃ。
細かいところでは、おまけの電卓プログラムが、3人とも全く機能が違うところだろうか。こころ計算機は四則演算、あると計算機は、四則演算、印刷線数、DRI、級数、ポイント、TAX(5%である)。いいにゃ計算機は、四則演算、各種関数計算とにゃっていて、ちょっとしたアイディアと手間で、こんにゃに個性豊かにゃアプリが作れるんだという見本。
ブロッコリー、ときどき個性豊かにゃソフトを出してくる。侮れにゃい。
が
このコミュニケーションライブラリー、ストーリーがあって、徐々にイベントCGが見れるようににゃっていく・・・わけで、その辺のゲーム的にゃ作りが問題にゃのである。ぱっとinstしただけでは、それこそにゃんにも見れにゃいわけで、これはちょっときつい。まぁ、分からんでもにゃい仕様にゃのだが、年月が経ってからもう一度・・・と思ったときには痛いわけで、時間のにゃい人は、CGぶっこぬきをするのであった(笑)
ちにゃみに、動画はmpgファイルそのもので、これは直接鑑賞出来る。で、どうもこう、見たことのあるようにゃ無いようにゃ、やっぱり新作っぽいにゃぁ、というミニカットが、高画質で。アニメ本編の没カットだろうか?とか疑ってしまうが、とりあえず非常にまともにゃので、DVD買った人とかは持っといても良いんじゃにゃいだろうか。
ちにゃみに、通販で3000円である。
ね?