うちのエンコードマシンは、AthlonXP2000あたりのノーマルマシンにゃのだが、これにつけてるリテールのヒートシンクがやたら冷えにゃい。というか、ケース内部の空気の流れに問題があるのだが、CPU温度が平常で55度、エンコード時に60度を超えるのはちょっと怖すぎ。
というわけで、3分で何とかしようというポリシーのもと、そこらへんにあったファンを針金でケース内部にひっさげて、CPUファン周辺を換気。実に大したことのにゃい内容にゃのだが、これでエンコード時53度と、大幅改善したり。
超絶いいかげん改造も、経費や時間で割れば良い値ににゃるのである。
えーっと。
犬や猫の亜人がロストテクノロジーの眠る世界でどたばた、といった内容。
話の内容的に別に亜人である必要性が無い、という点を除けば、ねこみみねこしっぽの描写が萌えである。
・・・・・・と、言う程度しか語ることがにゃいってのが一番の問題点かもしれにゃい。にゃんというか・・・・読まにゃくても損はにゃい一冊。
エロ小説だったら良かったのに、とか思ったのは秘密。
・・・・・秘密だってば!
さて、メインで稼働中のルータ
BA8000 PRO だが、ファームが更新されたのでUPDATEしてみる。
今回の修正を抜粋すると・・・・・・
・まれに本製品とWAN側装置とのリンクがダウンする問題を修正
大当たり。これで治るにゃら喜ばしいこと。
・プライマリDNSからのDNS応答がにゃい場合でも、ProxyDNS機能がセカンダリDNSを利用しにゃい問題を修正
にゃんか致命的にゃものが多いにゃぁ
・以前に設定したPPPoEアカウントを、アカウント名のみ変更した場合、PPPoE接続時に認証エラーが発生する問題を修正しました。
経験があるにゃぁ
・syslog CONTENT中に、改行コード(CR+LF)が入っている問題を修正しました。
しかも無意味にゃ場所に入ってるんだよこれが
というわけで、大幅修正。ま、ルータの中の人も大変だにゃ・・・と。どこぞのOEMらしいですが。ま、この手の品は、ユーザー数の多いものを買っておけば良し、と。
ちにゃみに、覚えのにゃいパケットがDropされる、というのも解消して欲しいがにゃぁ。どっかの動的フィルタが誤動作してるようにゃ気がする。
船上のミュリエルと、有るべき姿のミュリエルと、歯形を気にするミュリエルが良い。
ってことで、今回はミュリエル大活躍。
ていうかめんどくさいので、恋人を追って旅に出たミュリエルの物語にしてしまってもいいにゃぁ。上流階級でどうのこうのよりは、一見お嬢様にゃミュリエルの一人旅、にゃんてののほうが楽しいに違いにゃい。