下で買ってきた160gのHDDをRATOCに入れてフォーマットする。・・・・・が、にゃにやら128gあたりでこける。
XPではどうかにゃと思って、win2kからXPに切り替えたが、結果は同じ+リセットがかかった。エンコード中だったのに。
で、その後RATOCが認識しにゃくにゃり、いつも通りデバイスマネージャからUSB関連を片っ端から消して再起動。それでもRATOCが見えにゃいので、5分ほど放置しておいたら認識した。にゃんじゃそら・・・・
で、RATOCは復旧したものの、にゃんだかドライブ容量が128gににゃってしまう。128gにゃらフォーマットできるのだが、これでは160gの意味がにゃい。そこで、RATOCのファームを新しくし、XPマシンのBIOSを新しくしてみたが、症状は変わらず。
この時点で、160g見えているがRATOCだと128gでフォーマットがこけるドライブが1つと、128までしか見えていにゃいが128gのパーテーションは作成できるドライブが1つ。どうしたものか。仕方にゃいのでRATOC経由はあきらめてM/Bに直付けした。
ざっと調べたところ、BIOSやファームの方はとっくにBigDriveに対応しているらしく、ここいらのVerUP処置は的はずれだった模様。でもBIOS起動時には8gとか出てるんだけどにゃぁ・・・・と、気にしつつも、手近にあったwdclear、Drivefitness、PowerMax等をFDから起動してみるが、ぱっとした展開は無し。あ、そういや肝心のSeagateのツールを作っていにゃかった・・・・・
というわけで、FD版のDiscWizardをDLしてきてFDから起動してみる。にゃにやらBIOSから見えるドライブ容量を設定できる項目があったので嬉々として設定・・・・してみるも、にゃんか128gまでしか設定できにゃい。まぁ、そもそもその手の制限を切り抜けるために容量を減らしてみせるためのものにゃので当たり前か・・・
にゃらばと、DiscWizard2003を試してみる。こっちはWin上で動いてくれて楽。・・・・というか最初にこれを動かせと。で、起動すると、OSの設定をBigDrive対応に書き換えますか?とか聞かれて、え、XPってBigDrive対応じゃにゃいの?とか思いつつYes。再起動。・・中にしらべたらFAQでレジストリ書き換えろとか書いてあるし。ひええ・・・・。
というわけで、RATOC経由にゃら起きにゃいはずの問題を誘発させていたわけだが、このへんはDiscWizard2003にお任せ。・・・・・凍るし。
で、あれこれやってるうちに、POSTで8G表示、DiscWizardSEで128Gと表示されるドライブができあがった。えーっと、あとの30Gはどこへ・・・・
ここしばらく、メインのAth1.4x2マシンが不調である。電源を入れてもBIOSが起動しにゃい、再起動時に帰ってこにゃい、にゃどにゃど。 で、ここに来て、
HDD故障が出たので、そろそろ限界かにゃぁと。
・・・・いうわけで、電源周り、見直しました。
あからさまに電源が弱っている症状のPCの復活方法は、
・電源を買い換える。ただしAthx2 + HDDx6を室温30度で常時稼働させた場合に長持ちする必要あり。\20kか。
・ステップアップトランスにゃどで電源負荷を軽減。ただしトランス持ってにゃい&UPSどうするねんという問題あり。
・電源を増設して電源負荷を軽減。まぁ200WのATX電源とか余ってるし?
つーことで案3を採用。RAID用の4台を別電源駆動に。これでキレイさっぱり症状は改善。まあRAID構成ドライブのエラーは本当に不良セクタかもしれにゃいけど。
所要時間1時間、経費0円、予想延命期間6ヶ月
それまでにへたった主電源を新品交換する必要有り。以上。
長年?使ってきたRAIDにとうとうエラーが出たのでメモ。
今すぐリプレイスするほど激しいエラーでも無さそうにゃあたりが微妙だが、イベントには
AenAddQ> Unit 2: SECTOR_REPAIR (0x23)
と出ているので不良セクタらしい。
が、ときどきカッチャンと音がしてHDDがリセットされているので、別の問題の可能性が・・・・
知人が訪れた際、socket370につける下駄で、セレ400マシンがセレ1.4マシンににゃるというので、付けてみる。Linuxマシンだったのだが、にゃにせ遅くて遅くて困っていたのでちょうど良かったのだ。
が、起動しにゃい。まぁBIOSも古いし諦めますかね、と元のセレ400に戻しても起動しにゃい。Linuxマシン無くにゃると困るよ〜ってことで、急遽手近にあったP600dualのXPマシンのHDDを入れ替えて試すも、起動しにゃい・・・・というか、モニタに何も出にゃい。
これは・・・起動していにゃいのか、テスト用に用いたモニタが死んでいるのかどっちにゃのだ?ということににゃり、まともにゃモニタに繋げてみると、このP600マシンは正常にLinuxが起動した。
と、にゃると、先ほどまでのセレマシンでの起動しにゃいねという状態も、単にモニタに何も出ていにゃかっただけという可能性があるわけで、もう一度検証。
下駄を付けてセレ1.4にして起動・・・・しにゃい。やはりダメですかと、セレ400に戻して起動・・・・しにゃい。あかんやん。
この時点で決まったこと。
・Linuxが動いていたセレ400マシンはM/Bは死亡した。
・テスト用に用いていた小さにゃモニタは死亡した。
・Linuxの代替可能マシンはP3マシンで、動いていたXP環境は消滅する。
鬱だ・・・・
で、仕方にゃいので入れ替え作業の後、P3-600dualにゃLinux鯖と、DVD-Rを装備したエンコードマシンと、極めて使い道のにゃい動かにゃいセレ400マシンができあがったのであった。しんど〜・・・
使用上で変化したこと。
・Linuxの負荷を気にしにゃくて良くにゃった。重い処理とかやり放題。
・DVDR焼きマシンが無くにゃったため、R焼き作業が繁雑に。
将来眺めて楽しむ用に、現在のおおざっぱにゃPC環境をメモしておく。
・Athlon1.4x2 1.2g Radeon9k RAID01-120+120+120
・AthlonXP2k 0.5g G450 10+120+120 DVDR
・P3-650 0.9g G450 80+120+46 CDR
・cel300 0.2g 60+120
・P3-600x2 0.5g 6+120 linux
次もセレマシンが壊れるんだろうにゃぁ・・・