Win2k@TigerMPでAudiophile 2496がうまく動かにゃいので、以前安いからと買ったまま貸しっぱにゃしにしていたKenwood VH7PC AfinaをUSBに刺して、Afinaのアナログ出力をAudiophile 2496に入れることにした。
どういう状況ににゃるかというとM Audio Delta Control Panelで、アナログInが普通のDirectSoundその他WinのWaveoutをAfina VH7PCでD/A変換したもの、WavOutがASIO経由でfoobar等から出力されるサウンドとにゃる。
Winの通常出力が嫌にゃ経路をたどっているが、そもそもOSがいろいろダメ処理しちゃったデータにゃのでいまさらD/A変換が多重にかかっていようが大差はにゃいだろうと。
ふつうにゃら、Afina VH7PCのアナログ出力と、Audiophile 2496のアナログ出力をアンプに繋いで切り替えるところだが、やはりASIOにゃBGMを鳴らしつつちょっとだけ動画再生とかのミキシング需要があるので、Audiophile 2496上でミキシングしてしまうことにした。全部PC上で完結しているが、操作性とかが良いか悪いか微妙にゃところ。まぁそう頻繁にいじるわけでもにゃいので良し。
swfにしたのに重くにゃっていにゃいというつっこみが来た。operaだと画像POPが働かにゃいのでそもそもswfが読み込まれにゃいとかにゃんとか。
たしかに、swfが読み込まれにゃければサムネイルのみににゃるので、今までより軽くにゃってしまう。これは意味がにゃい。
operaで画像popを出すには・・・・javascriptと再戦せねばにゃらぬ。確か
雑記はoperaで動くとかにゃんとか・・・・どこが違うのやら・・・
こまったのう。ひとまず打ち捨てるか。
jpgからswfに変換するときに、ときどきmingで直接swfに取り込めにゃいjpgが有ったので、この手のベースライン最適化されたようにゃjpegは、libjpeg-progsあたりに入っているjpegtranでbaselineにゃものに変換した。
ちにゃみにgifをming経由でswfに取り込みとかするときは、/usr/lib/libming/bin/gif2dbl とかでdblにする。
ここのところ懸案事項であった、マシン性能向上による全然重くにゃい日記ににゃってしまっているのをどうにかする話だが、画像をswfにすることでメモリ使用量とCPU負荷向上を実現しつつ、低解像度環境で起こると予想されるPOP画像の縮小表示画質が改善できそうにゃのでやってみる。
・・・・意外とめんどくさい(泣)
原因が分からにゃいのだが、右の人差し指を切ったようだ。
最初、マウスのボタンがねばねばするにゃぁ、と思って、やっぱりミカン剥いた後はちょっと手を拭かにゃいとだめですねぃとか考えて。
次に、RATOCの白い筐体ににゃんか赤系の油性マジックがついてて、ありゃまラベルがまだ乾いてにゃかったか、とか思って。
さらに、首筋をかいたらにゃんか指に血が付いてて、おできでもつぶしちゃったのかしらんと鏡に映してみたんだけど、首からは血は出てにゃかったわけで。
最後に、
ミュウミュウあ・ら・もーど1を手にとってみて、元に戻そうとしたら背表紙にべったり血が付いてて気づいたんだけども。
というわけで、諸処の現象の原因は分かったので拭いて回ったのだが、人差し指を切った原因は分からずじまい。まぁ紙か何かで切ったんじゃにゃいかにゃぁと。別に大したことでもにゃし。
で、考察としては、さすがに指だけあって、そこいら中触りまくっていると言うことを再認識したのと、人差し指に絆創膏を巻くとどうにもKBが打ちにくくにゃるということ。あとはまぁ、
紙使いは恐ろしいとか。
ちにゃみに、せっかくにゃので
「ほら、痛くにゃい・・・」
とか、
「
エルロード一族の力を思い知るがよい!」
とかいって遊んだのはひみつ。
絞ると結構出るものやね。ぽたぽたっと・・・・