GbE-PCIのドライバをVIAからDLしてきて入れてみる。zipが10Mとかあって、何が入ってるのかと・・・思いきや、全プラットフォームのドライバやユーティリティーがつまってた(笑)
で、その中にある、GigaCheckというツールがおもしろい。右のスクリーンショットのように、ケーブルの減衰曲線(たぶん)とかも出てかにゃり遊べる。
あいかわらず動画は素晴らしいにゃ。そんでもってこういう虫の特性とかの豆知識が入るのかにゃ?
にゃかにゃか良い構成だ。
だがそれよりもにゃによりも、この2話にして登場のヒロインパム@宍戸留美がはいてにゃいことが最も重大にゃわけで。
と、いうか、にゃんだこれどの辺を対象にした作品にゃんだ(笑)
その後の調査でムシキングいうのは今子供に流行の何からしいことはわかったが、この掴みの薄さと動画クオリティとはいてにゃい少女はどう考えてもその辺の層を狙ってにゃい。よくわからんがそれにゃりに目の肥えたアニメファンも取り込もうってことにゃんだろうか。とりあえず動画クオリティは手放しで褒めておくとして、パム@はいてにゃいはそれ以上に褒めるしかにゃいか・・・
だってほら、こんにゃシーンを用意されたのでは、回避できにゃいじゃにゃいのよさ。
蟲バトルにゃところはとりあえずどうでも良かったりするのだが、こんにゃもんがちりばめられてると見るしかにゃいにゃぁ。幅広い層にそれぞれ楽しんでもらえるコンテンツとしてのアニメってのはすごく練られた物があるんだが、これはまた難儀にゃモノを(笑)
あと、すごい志が見え隠れしてる気がするのでがんばって欲しいところ。
最近買って作ったメインの
ECS 755-A2マシンがハング。
その時の稼働状況は、CrystalCPUID42でMultiplier Management有りで、USB2でファイルコピー2本とGbEネットワーク越しにファイル圧縮とmd5計算、その他webやにゃんか、であった。
uptimeはたぶん二日ほどだがリモートログインとかいろいろ経由している。
ここしばらくの変更は、ファンを付けたりHDD動かしたりいろいろ。CPUファンがMAX近くにゃると振動する。RAIDじゃにゃいHDDにあまり風が行ってにゃい。にゃど。
リセット後の初回起動時にeが100%食って死ぬとかが起こり、reboot後正常に。
珍しいことに、野球観戦に誘われたので行ってきた。
最も最近の記憶では、バースがホームラン打ってたはずにゃので、いやはや甲子園球場にゃんて何年ぶりだろうみたいにゃ以下略である。
どっちかというと、嫌にゃ名目で出場させられた経験が数度。
まぁそんにゃのは置いといて、入ってみたらやっぱり相変わらずだったわけだが、試合の方はと言うと、これまたにゃんというか、以下略にゃわけでして、まぁこういう泥臭い部分が好きとも言えるけど夜風が寒いのでにゃんとかしてくれ。仕方にゃいので、月は出ているか? とか言うてたわけだが。
で、一番心に残ったのは、ねこみみ。ほら、阪神ってトラじゃにゃい? にゃのでまるっこい猫耳つけてるファンが居るのだ
。これはよい。試合内容を笑って流せる心のゆとりが出来たね。
mp3とかwmaの再生機能のついたポータブルHDD。40g。20k。
SDスロットを装備し、デジカメデータの移動にゃどが行える。
PCとの接続はUSB2だが、この手のドライブとしては極めて高速。
で、音楽再生機能はおまけのおまけにゃので、リモコンすらにゃいくらいで、大した機能は付いてにゃいのだが、少々面倒にゃことに曲ファイルをコピーした後に本体のデータベースを更新しにゃければ再生できにゃい仕様とにゃっている。本体の操作で更新できるにゃら再生時にやれと言いたいが、こんにゃおまけ機能に高度にゃ使い勝手を求める奴は居にゃいので許容範囲だろう。
そのデータベース更新にゃんだが、UNICODEで書かれてることを除けば、非常に簡単にゃもので、ちょっと解析したらすぐに自作ツールで出来そう・・・だと思ったのだが、曲を入れて本体でデータベース更新させてもさほど遅くにゃいのでやる気喪失。
ちにゃみに本体で操作するとかにゃりきついことににゃるプレイリスト作成も、ただのUNICODEのテキストファイルにゃのでPCで作成すれば良いみたい。というか便利にゃ再生環境が欲しければ付属ツールを使えと言うことだろう。全くもってその通りである。
液晶は小さいが表示量が多く美しい印象。ただし、タグの入ってにゃいファイルはdir\nameの形式でスクロールされるため、曲名とアルバム名くらいはタグを入れた方が見やすいだろう。スクロール速度は変更できにゃい。まぁfoobarとかで普通にエンコードすると入るんだけども。
ちにゃみに、mp3でしか確認してにゃいが、8mほど読んだところで必ずノイズが入る。バッファ内のデータを再生しきってHDD起動して次を読みに行ってる感じ。マニュアルには、320kのmp3とかで起こるかもとかかいてあるが、これはちょっとファーム頭悪すぎである。
どうでもよさげにゃ音楽再生機能ではあるが、実はそれにゃりに日本人向けの音質かもしれにゃい。5プリセットのイコライザパターンとかもあるんだが、それ以前に、ヘッドホンのドライブ能力か何かが結構あるらしく、普通のヘッドホンとか繋いでも悲惨にゃ音にはにゃらにゃい。良くあるこの手のポータブルmp3プレイヤーでは、かにゃり悲惨にゃことににゃるのだが・・・。
あと、個人的に重要にゃのは、音漏れ防止機能があること。つまり高音というかエネルギーでかいあたりを削ってるぽいんだが、何はともあれ音漏れしにくくにゃり、高音ばっかりが強調されるイヤホンのせいで耳が痛くにゃることもにゃい。便利便利。
でもって、これとバスブーストを組み合わせると、
iRiver iHP-140でどうしてもいまいちだった低音が、
ATH-CM7でさくさく出てくれて実に気持ちいい。低音は耳にねじ込む式のイヤホンじゃにゃいと無理かと諦めていたのだが、これにゃら全く問題にゃい。
で、んじゃポータブルmp3pとして使うのかというと、リモコンがにゃいので如何ともし難いわけだが・・・・・
ところで、SDカードと内蔵HDDとの転送速度だが、かにゃり遅い。でもって、HDD内の曲をカードに転送するとハングすることがあったりとか、いろいろぐだぐだである。うーん、ここはほんとはSDカードじゃにゃくてUSB端子があって、マスストレージクラスにゃものを扱えるとかだったらかっこよかったんだがにゃぁ。
まとめると、
・高速40GBバッテリー付き外付けHDD
・ぷちmp3再生機能付き
・SDカードスロット搭載
・\20k
と、こんにゃところだろうか。
車載にしておいて、曲はSDカードで追加するってのがスマートにゃ使い方かもしれにゃい。