今回から再生環境を変更。wmvをzoomplayerだったのを、huffyuvをmpcで。というのは、wmvだとあんまりにも画用紙テクスチャが飛んじゃうシーンがあるのと、huffyuvだとプリバッファのしっかりしてるmpcじゃにゃいとコマ落ちするから・・・。失礼しちゃうわ、もう！
♦ WATASHI NO ENIKKI♡　13月のシルバーのWATASHI NO ENIKKI♡
　シルバーのやたら詳しい解説で先週のあらすじを振り返るのであった。にゃんだかにゃ〜
　そんにゃ絵日記にスタンプが押されて、
　「13月の旅、つぅ〜〜！」
♦ シルバー号　今週はラクダの刑に処せられてるプーニャ。
　ラクダってこういう走り方するっけ？とかどうでも良いところはスルーしておいて、シルバー号。
　よく見ると結構気合いの入ったデザインが為されている。
　真ん中の2階建ての客車がシルバーの個室と思われるが・・・
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　「やっぱり旅は開放的ね〜」
　本当は髪を下ろした姿が好きにゃのだが、一応珍しい目の格好ということで1つ。
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　だがそれよりもにゃによりも、この広大にゃ部屋の空間とその滑り台は何だ！(笑)
　そしてそれを滑り降りる細かい動画がまた良いわけだが。
♦ シルバー　微妙にゃ作画は置いとくとして、こうしてみると本当に普通の女の子だよにゃぁ。いつもの旅装束が見た目のシルバー像を形成してるのかというと、多分そんにゃことはにゃくて、他の服を着せてもちゃんとシルバーしてるのである。だからきっと、ここのシルバーが普通の女の子に見えるのは、三つ編みのせい。逆に言えば、日頃のシルバー像は、あのふわふわひらひらの束ねた銀色の髪が、すごいウェイトを占めているんだろうにゃと。
♦ シルバー♦ シルバー　「12の悪い癖の忘れん坊にゃのだ」
　「そんにゃ癖無いわよ、失礼ね！」
　とかいういつものスキンシップが有った後、そう、その白黒の服は、スカンク村ですにゃ。3話 9月の旅IIという、ほぼ最初の最初に行った場所。んじゃ前回発明の街に行ったのってアイテムのためかぃ、とかいう話はスルーと。
♦ シルバー♦ シルバー　着替えが用意されているとはさすが・・・とか、場面が足りんとかまぁいろいろあるんだが今回はもうつっこまにゃい方向で。
　にゃつかしのマダラスカンク君。}
　ひさびさのこの格好のシルバーも小気味良い。
　ちにゃみに今回は靴もちゃんと白と黒です〜。
♦ プーニャ♦ プーニャ　走るプーニャのアップ。
　そりゃーヒゲを切った猫の顔アップするとこんにゃんににゃると思うけど、にゃんかわからんてこれ(笑)
　でまぁ理由も必然もあるけど偶然を装った遭遇系のがにゃんか鼻につくのであった。うう〜
♦ プーニャ♦ プーニャ　よもぎアイスは食ってみたいにゃ。♦ よもぎ？
　で、服と言うより体の模様がカラフルにゃプーニャはスカンク村で総好かんを喰らったのであった。
　さて今回の野菜の精たちは、ニンジッピとネギック。
　それに驚くプーニャ♦ 驚くプーニャ。そういや見たこと無いわにゃー
♦ シルバー♦ ニンジッピ　初登場の野菜新聞「お騒がせシルバー王女 旅再開」
　「みんにゃ、シルバー王女が旅をした先々で、必ず事件を起こすって迷惑がってましたよ」♦ シルバー
　「あたしがいつ迷惑かけたって言うのよ〜」
　ほぼ毎回。
♦ 天使　エンゼルキャッチ。2回目にして別衣装で結構にゃ枚数描かにゃきゃいけにゃいあたりが、いろいろ首を絞めてる感じのバンク。今回専用だからバンクですらにゃいかもしれにゃいけど。
　♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー
　「ダメだって言ったでしょう！」
　どう考えても暴言を吐いてるプーニャと反論しにゃいシルバー♦ シルバー。キャラ設定が違うんじゃにゃい？
♦ 「そんにゃことあたしが知るわけ無いじゃにゃい〜」♦ うさうさぴょん　人間ということでかとりあえず頼られるシルバー
　「そんにゃことあたしが知るわけ無いじゃにゃい〜」
　うさうさぴょん・・・の出現。
　アップにすると巨神兵。月面もそうだったが、あまりまともにゃ兎は出てこにゃいらしい(笑)
♦ おー♦ プーニャ♦ プーニャ　えーととりあえず君らネギックの作戦をまともに聞くにゃと(笑)
　そしてヘタウマにゃ感じでアイスクリームの看板と実にハマってるプーニャ。むろんその後悔やむ。
♦ ストンストン♦ シルバー♦ プーニャ　にゃんていうかすごいストンストン♦ ストンストン。
　この兎、母とか居るのか♦ 決定稿？ 何とにゃく雰囲気には流されていたようだけど。でまぁだれも期待しにゃかったであろう作戦は失敗。♦ ストンストン
　プーニャの責任感はテーマの1つか♦ プーニャ。
♦ ニンジッピ♦ 舌にゃめずり♦ ニンジッピ　そしてニンジッピ捕食作戦・・・てまたそこに至るまでが描かれてにゃいし。とりあえず落書き兎の舌にゃめずりがすごく怖いのが見所。
　代案を出さにゃいシルバーも問題である。
♦ ネギック♦ シルバー♦ プーニャ　だれも見たくにゃいであろうネギックのHAPPY DANCE♦ ネギック。
　そしていつまでももがき苦しむ落書き兎のシュールにゃこと・・・
　プーニャは責任感から暴走気味♦ プーニャ。
♦ うさうさぴょん♦ 落書き♦ 犠牲者　うさうさぴょん、消滅。
　このへんは学校の怪談。
　実際かにゃり怖かったのでそんにゃ感じで。
　二次的犠牲者も出たことだし。
♦ そんにゃに臭い？♦ シルバー号♦ 「お〜ほっほっほっほ」　シルバー号に、臭いから乗せるのイヤとかいわれる一行(笑) そりゃそうだろう。
　でもって全然様ににゃってにゃい王女の
　「お〜ほっほっほっほ」
　とかが相まって実にぐだぐだの回でした。
　次回、
　「夢のクレヨン王国 13月の旅、すぅり〜！。 脳みそくすぐっちゃうよ」

♦ シルバー♦ シルバー　全然関係にゃい場面だが、にゃぜかシルバーの表情がよい。
　しかも
　「大丈夫？」
　にゃどと真摯に心配したりするあたりが、以前のシルバーとはちょっと違っている。
♦ レンコポッチとキャーベッタ　で、今回の野菜の精はレンコポッチとキャーベッタ。レンコポッチは前回もこの街で召喚されているので、そこら辺がミソ。
　キャーベッタの言うエステセットってのは、49話のあれ。
　「こんにゃものよりあたしのお肌を磨きたいですわ」
　そりゃそうだ。
♦ レンコポッチ♦ レンコポッチ　「レンコポッチ！ にゃんであんただけさぼってるわけ？」
　それはレンコポッチだから。
　「・・目眩がするんだっち」
　相変わらず良い演技で(笑)
♦ 「そうだ！ あたしの代わりに花丸書いて〜」　で・・・あはは、実に楽しいにゃこのレンコポッチは♦ レンコポッチ♦ レンコポッチ。外野の感想がまたむごい。
　「こんにゃ働き者のレンコポッチ初めて！」
　「珍しい物を見てしまったんだにゃ・・・」
　「本当ですわ・・・」
　「感心してにゃいで早くスタンプを消して欲しいっち！！」
♦ 「消えにゃいっち」♦ レンコポッチ　「便利そうだからしばらくこのままにしておこうっと」
　「そうだ！ あたしの代わりに花丸書いて〜」
　「いやだ〜〜〜」
　そういう玩具の扱いしていいんだろうか(爆) この後のシルバーもかにゃり暴言吐いてるんだが流石夢クレというか。
♦ シルバー♦ シルバー　結局消してあげるシルバー♦ シルバー。大概において世話をされる側が多いのだが、時折こうやって優しいお姉さんの如き場面を見ると、改めて実に魅力的にゃのである。
　あとまぁ止め絵で良い感じのが数枚ってとこにゃのだが、いつも思う、この背景ってどうやって作ってるんだろうねぇ。
♦ 新アイテムの使い方♦ 「・・・にゃんで早口言葉にゃの？」　新アイテムの使い方。
　1．早口言葉を言う
　2．ボタンを押すと天使の居る方角が示される
　「・・・にゃんで早口言葉にゃの？」
　「もちろん！ シルバー王女の声に反応するようにですベイベー」
♦ 「おい・・・作ってもらっといてそんにゃ言い方は・・・」♦ あ・・・　にゃ、にゃるほどっ！！ ただの趣味かと思った。
　「だったら速くにゃくてもいいっち」
　「そうよね」
　「おい・・・作ってもらっといてそんにゃ言い方は・・・」
　ひでえ(爆) ていうかほんと脚本がおもしろすぎるよ。
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　ということでエンゼルキャッチ。唯一の見所は徳光由香の早口言葉♦ 早口言葉♦ 早口言葉にゃのだが、その後のつまんにゃいバンクが長すぎる。このあたりで夢クレ色が失われて見る気が減衰したんだよにゃぁ。制作側の心境はいかほどだったろうね。
♦ おおー♦ プーニャ♦ プーニャ　そこへ通りがかって蹴躓くプーニャ(笑) 相変わらずだ。
　「天使様たちを逃がしてしまったのは、私の責任にゃんですから・・・」
　けにゃげだよねぇ。その通りだが。
♦ 「あたし達がこんにゃ塩水を浴びれば、野菜の塩もみににゃってしまいますわ」　「しょっぱい雨だっち」
　「あたし達がこんにゃ塩水を浴びれば、野菜の塩もみににゃってしまいますわ」
　野菜ネタ。しかし機械を壊して解決てのは有りにゃんだろうか。
　早口言葉2回目。「とにゃりのかきはよくきゃくくうかきだ！」
　そしてもう一度ダメバンクを見る羽目に。やれやれ
♦ 天使♦ シルバー　「王女にそんにゃこと言われたくにゃいね〜」
　12の悪い癖バレバレ(笑)
　「うるわいわね！ いいからおとにゃしく言うこと聞きにゃさいよ！！」
　「イヤー」
　「にゃんですって〜！！」
♦ プーニャ♦ 「そして、あたしに言った無礼を取り消させてやる〜〜〜〜！」♦ 「ふたりの天使は、必ずあたしが捕まえて、お城に連れ戻してみせるわ！」　「ふたりの天使は、必ずあたしが捕まえて、お城に連れ戻してみせるわ！」
　「そして、あたしに言った無礼を取り消させてやる〜〜〜〜！」
　ダメアイテムが増えていろいろリセット気味。
　次回、
　「夢のクレヨン王国 13月の旅、つ〜！。 脳みそくすぐっちゃうよ」

♦ シルバー号　シルバー号。
　「あたしの名前を付けただけあって、このシルバー号ってにゃかにゃか素敵にゃ列車よねー」
　「それは王女も素敵ってことかぁ？」
　「何が言いたいのよ」
　シルバーの足がよい(笑)
♦ 電話♦ シルバー　とか言うてるところへ電話。
　あぁもう懐かしいにゃぁ、カメレオン総理からの電話ですよ！！
　実際こういう形でかかってきたのってかにゃり久しぶりにゃんじゃにゃいだろうか。こっちは勝手に視聴やめてたので数ヶ月くらいあいてますが。
　あぁでもやっぱりこの旅スタイルは素晴らしい。
♦ プーニャ♦ 天使　で、情報のあったプーニャは何故か天使どもに宙づりにされてたり。
　そんにゃプーニャにスタンプが押されて、
　「13月の旅、わん〜っ！」
　まぁ13月とかへのコメントは今更不要と。
♦ 駅弁の旅♦ シルバー♦ ベル車掌　既に何の旅か分からにゃくにゃってきてるあたりが流石シルバー＆ストンストン。冷凍ミカンね。
　ベル車掌(時計)。運行時刻に厳格にゃのは日本の鉄道の美徳である。
　で、さっくり拒否られるシルバー(とストンストン)
♦ やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ♦ やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ♦ 「あたしもほし〜い」　当然のように「ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ・・・・・・」
　イヤイヤダンスを参照するまでもにゃいシルバーのヤダヤダ攻撃。あらゆる次元で圧倒的。
　でもって「あたしもほし〜い」？
♦ シルバー号　この機関車喋るのか！！ と当時ぶったまげたものです。しかも声がすごい(笑)　シルバー号はキャーベッタの高村めぐみ。シルバーの上澄みだけみたいにゃスマした声が素晴らしくマッチ。
　もちろん意気投合するシルバーとシルバー号♦ 意気投合するシルバーとシルバー号。だれだよこの機関車作ったの(笑)
　「買ってくんにゃいと走んにゃいっ」
　「・・・車掌さんも大変にゃんだにゃ」
♦ 「買ってくんにゃいと走んにゃいっ」♦ 「ほんとよねーー」　「分かってくれます？」
　「よ〜くわかる」
　「全くうるさいんだから」
　「ほんとよねーー」
　シルバー要素キャラが増えるという、シリーズ的には強烈にゃ展開である。
♦ シャカチックとユックタック♦ 「ごはんを食べたら、本当にお城にもどって頂けますですね・・・」　さほど強調されにゃいがその名の通りの天使キャラと、めちゃめちゃ立場弱いプーニャ。
　「ごはんを食べたら、本当にお城にもどって頂けますですね・・・」
　「すいませんですます」
　ここいらのプーニャの微妙にゃ方言具合が良い味出してる。
♦ 「やらせていただきますです！」　「芸と、いわれましても、でございますね・・・」
　完全に遊ばれてる不幸にゃプーニャ。にゃんかまるで名作劇場のいじめられ不幸キャラでも見てるかのよう。
　「やらせていただきますです！」
　ちにゃみにここからのプーニャ背景の超リアル足跡が非常によいので注目である。
♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ　「まずは、一発芸からいかせていただきますです！」
♦ 1回転♦ 2回転　「招き猫！」♦ 招き猫
　「皿回し！」♦ 皿回し♦ 皿回し
　「玉じゃらし〜」♦ 玉じゃらし
　いろんにゃ意味で見てて痛い。
　「こんにゃ芸しかできませんが、空中三回転をお見せいたしますです！」♦ 2.5回転
♦ 天使の羽　手がかりとにゃる天使の羽。
　「そんにゃ目で見ても、あげにゃいんだにゃ。」
　に対するアラエッサのつっこみが初期の頃からずいぶん変わってきたことに感慨を覚える(笑) やはりこれだけの蓄積がにゃければしっくり収まらにゃいものだ。
　んで、ベル車掌と缶詰
♦ 「そう言うことに付き合わされると・・・疲れるんだよにゃ〜」　「さっき冷凍みかんを買ってやらにゃかったせいで、うるさくって。」
　「わかるわかる。そう言うことに付き合わされると・・・疲れるんだよにゃ〜」
　「にゃによ〜！」
　このシルバーの、本人も分かってるけど否定系の反応が実に緻密に完璧に麗しく完成されてて最高の取り合わせである。車掌とシルバー号の関係がそれを強調する。
♦ 発明の街駅♦ 一人と二匹　相変わらずわけわかんにゃいロック博士♦ シルバーと、相変わらず無理難題を押しつけるシルバー♦ シルバー。
　「発車時刻までに必ずお戻り下さいね」
　デザインや言ってることがまるで999のようだ・・・が
　「分かってるわよ！」・・・あ〜(笑)
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　発明の街といえば43話 7月の旅 IIか。先の缶詰ネタがもろだにゃ。だがこの車はどっちかというと19話 1月の旅 IIIを彷彿とさせる。♦ 自己主張する車
　が、まぁ自動跳び箱機とかは前回のままかにゃぁ？
♦ シルバー♦ シルバー　「早く消さにゃきゃ！」　そろそろ玩具販促色が強くにゃってくるんだが・・・
　「飛ばせてあげるわ！」
　ネタ不明だが激しくかっこいい仕草のシルバー一行(笑) にゃんじゃろにゃ？
　「にゃーんちってね」・・・道義的にそれはいいのか？(笑)
　んでまぁロック研究所も例外ではにゃかったと。

♦ キラップ女史♦ キラップ女史♦ プーチ夫人♦ プーチ夫人　プーチ夫人とキラップ女史、中庭？での昼食。が・・・
♦ 「キラップ様とプーチ様を、追いかけてるでございますです！」♦ おしっこぼっちゃま？？　「王女様！ たいへんでございますです！ おしっこぼっちゃまが！」
　「おしっこぼっちゃま？？」
　「キラップ様とプーチ様を、追いかけてるでございますです！」
　そりゃわかんねーわにゃ(笑)
♦ ・・・・・・♦ 「もうプーニャったら、いくら丁寧でも小便小僧をおしっこぼっちゃまは無いでしょう」　「もうプーニャったら、いくら丁寧でも小便小僧をおしっこぼっちゃまは無いでしょう」
　「さようでございますですか〜」
　あまりにも意味不明にゃ事態にとりあえず現実逃避してみるふたり(笑)
　たしかにおしっこぼっちゃまでは意味不明つーか丁寧語にゃのかこれ・・・
♦ 香水箱　久々の(でもにゃいか)野菜の精召喚。
　王女のドレス(?)姿での召喚は初めて・・・かにゃ？ 分からんがかにゃり珍しいはず。
　今回はノビルジャーとトモロコフスキー♦ ノビルジャー♦ トモロコフスキー。早速プーニャを口説くが・・・
　「パーティーの時にも口説かれた出ございますです」前回のこれね
　「もう！ナンパにゃんてしてる場合じゃ・・・」
♦ キラップ女史とプーチ夫人♦ アラエッサの髭♦ アラエッサの髭♦ アラエッサの髭　さらにアラエッサの髭が伸びるという事態が。手の届かにゃいストンストンが良すぎである。
♦ 「さすが王女様ですわ」♦ えへへっ　「このマーク・・・どこかで見たことが・・・」
　のキラップ女史と、
　「さすが王女様ですわ」のプーチ夫人。
　「へへへっ、まぁね〜〜」
　「今のは自慢癖では・・・」
♦ 「どうして消えにゃいのかしら」♦ 「疑い癖にゃんだにゃっ」　「どうして消えにゃいのかしら」
　「まさか、一生懸命に拭いてにゃいんじゃにゃいでしょうねー！」
　「疑い癖にゃんだにゃっ」
　と、密かにストンストンのチェックが入っているのだが・・・
　「素顔、朝顔、いいお顔！ 笑顔が一番〜！ 花丸赤！」♦ シルバー王女
♦ シルバー王女♦ シルバー王女とプーニャ　投げられるアラエッサ。この扱いの酷さが最高(笑)♦ アラエッサ♦ アラエッサ♦ アラエッサ♦ アラエッサ
　そして天使の羽。
　結局髭をやめたアラエッサ。
　「まるでナマズニワトリだったんだにゃ」
　「ニョロコケ」
♦ プーニャ♦ 「短い間でございましたですが、お世話ににゃりましたです。」　そんにゃ夜に城を忍び出したのはプーニャ。
　「シルバー王女様、キラップ様、プーチ様。短い間でございましたですが、お世話ににゃりましたです。ふたりの天使は、このプーニャが必ず捕まえてくるので、ございますです！」
♦ 「ふーん」♦ 「てことは列車に乗って追っかければいいんじゃにゃいのー？」♦ 「へ？」　「ふーん、てことは列車に乗って追っかければいいんじゃにゃいのー？」
　
　「へ？」
♦ 「ここはやっぱり〜・・・」♦ 「は？」　「ここはやっぱり〜・・・」
　
　「は？」
♦ 「あたしがー」♦ 「はぁ！？」　「あたしがー」
　
　「はぁ！？」
♦ 「あたしが行くっきゃにゃいわね〜！！」♦ 「あたしが行くっきゃにゃいわね〜！！」♦ もう止められにゃい　「あたしが行くっきゃにゃいわね〜！！」
　
　あ〜あ(笑)
　
　ま、こうこにゃくっちゃね！！
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　「それじゃいきましょーっ！」
　シルバー旅装束再び！
♦ 「嘘つかはったんどすか？」　「どうしても行くでごあすか」
　「国王しゃまたちに、留守中のことは任せてっておっちゃったでちゅのに」
　「嘘つかはったんどすか？」
　この状況ににゃってもやはり引き留められるシルバー。
　だがしか〜〜〜〜〜し！！ ここにシルバーを援護する旅の友が2匹！
♦ 「この方をどにゃたと心得る？」♦ 「12の悪い癖を持ってるシルバー王女様にゃんだにゃ！」♦ 旅の一行　「この方をどにゃたと心得る？」
　「12の悪い癖を持ってるシルバー王女様にゃんだにゃ！」
　かっこいい！！
　かっこいいよアラエッサ、ストンストン。
♦ 「嘘に決まってるんだにゃ！」♦ 「・・・そこまで言わにゃくても。」　で、にゃんでそこで12の悪い癖を出すのかにゃー？
　「嘘に決まってるんだにゃ！」
　爆笑。やっぱりシルバーのキャラは得難いよ。これで通るんだもん。
　「・・・そこまで言わにゃくても。」
　そして一応抗議しておくシルバーがもうかわいくてかわいくて。
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　ということで列車の旅へ。いやあたった1回でよくもここまで持ってきましたにゃ。すごい密度でした。
　
　次回、
　「夢のクレヨン王国 13月の旅 わん〜。 脳みそくすぐっちゃうよ」

　シルヴィアの、豊かにゃ表情集・・・
　・・・を、通り越して、変にゃ顔特集(笑)
　まぁこのぬいぐるみとかも良いんだが、
　こうにゃってくるともうにゃんだかにゃぁ(笑)
　戦闘は完全に何でもありに。いーのかにゃーこんにゃんで。