しばらくエンコードマシンで使用し、放置した後Linuxに着けてRAID構成ドライブにしようとしたら失敗。
　
　2年前に買ったMAXTOR 4R120L0。
　表面検査させたら全く終わる気配がにゃかったので廃棄。
　
　・・・うう、2年前に買ったMAXTOR 4R120L0ってまだ他にもあるんだが、もしかしてかにゃりまずい状況？

　Linux鯖のシステムドライブが死んだので新規inst。
　ネットワークインストールのdebian installにゃISOを拾ってきて焼き。
　余ってる空っぽ120gHDD2つを接続。ジャンパ設定。
　そこいらに転がってたDVDRドライブを接続。
　CDRからboot。soft-RAIDを組んでみる。
　にゃんかHDDの1つが、パーテーションが書き込めずにエラー。
　該当ドライブをRATOCにつっこんでみる。至って正常。ていうかNTFSがそのまま生き残ってる。
　USBで接続。もちろん正常。ディスクの管理からパーテーション削除。
　再度Linuxマシンに接続。CDRからboot。soft-RAIDの設定・・・成功。
　ロジカルにゃボリューム上にRAID1作ってさらにパーテーション。
　何か文句を言われたのでめんどくさくにゃって1パーテーションにする。
　結局、RAID域+SWAPにゃ構成で2台設定しReiserFSにしてreboot。
　再度CDRからboot。何とにゃくMail鯖とかFile鯖とか選んでGo。
　PPPeEルーターでもあったマシンだったのだが、2回線+BBルータ環境のためDHCPで難にゃく繋がる。
　途中でappletalkとかnfs鯖とか入れられて凹む。にゃるほど・・・
　起動完了。放置して部屋に戻る。
　WinからSSHで繋ぎに行くが繋がらにゃい。DHCPで配られたIPを探す。
　TTSSHで繋ぎに行く。SSH2じゃにゃきゃダメとか言われて蹴られる。
　cmd.exeから繋ぎに行く。ssh1を許可するために/etc/ssh/sshd.confと格闘する。
　> Protocol 2,1
　> HostKey /etc/ssh/ssh_host_key
　> PermitRootLogin no
　> PasswordAuthentication yes
　あたりを設定。ssh2でpassで繋がってるのににゃんで最後の行が必要？とか思いつつ無視。
　ssh-keygen -t rsa1うんたら
　/etc/apt/sources.list 流用。
　apt-get install screen jed rar nkf hdparm xosview smartmontools keychain
　apt-get remove --purge netatalk
　echo WRAP = 999; >> .jedrc
　/etc/samba/smb.conf
　> unix charset = EUCJP-MS
　> display charset = EUCJP-MS
　> dos charset = CP932
　hdparmのオプションが増えてて焦る。とりあえずdma = 1ににゃっているようにゃので放置。
　xosviewを立ち上げてみて、CPUが1つしかにゃいことに気づく。再構築要るのか・・・
　/etc/default/smartmontools
　apt-get install ppp
　pppoeconfigでplogというコマンドを覚える。
　/etc/network/interfaces
　/etc/wgetrc
　> robots = off
　/etc/screenrc
　> vbell off
　/etc/jedrc 流用。
　にゃんかsoft-raid1ってすごく遅くにゃい？？ 後で調べてみるか・・・
　apache2が入ってることに気づく。モジュールとかがー
　apt-get install postfix qpopper-drac ntpdate ruby rsync
　/etc/postfix/main.cf
　/etc/crontab
　/proc/sys/vm/bdflush
　/etc/bind/named.conf.options
　/etc/syslog.conf
　apt-get build-dep kernel-source-2.4.27
　apt-get install kernel-source-2.4.27 libncurses5-dev kernel-package
　make-kpkg kernel-image
　dpkg-reconfigure locales
　apt-get install language-env
　set-language-env
　apt-get install ja-trans manpages-ja jless tcsh-kanji doc-debian-ja doc-linux-ja-text
　apt-get install iproute tcpdump
　/etc/iproute2/rt_tables
　apt-get install speedy-cgi-perl mysql-server libcompress-zlib-perl
　perl -MCPAN -e shell
　install jcode
　install POE
　~/.screenrc 流用。
　~/.bash* 流用。
　python
　import ipcheck.py
　apt-get install libpoe-perl libpoe-component-irc-perl libappconfig-perl plum hddtemp
　/etc/keitairc 流用。
　chown mail.mail /var/spool/pop
　chmod 775 /var/spool/pop
　バグ？
　/etc/aliases
　postalias hash:/etc/aliases
　.ssh
　ip
　iptables
　apt-get install curl libterm-readkey-perl perlmagick libjcode-pm-perl libnkf-perl
　perlが5.8ににゃってることに気づく。Jcode.pmがEncodeのラッパーににゃってて、utf8の"〜"をeucの"〜"に変換できにゃい等、バカさ加減が目につく。機能低下してどうするんだ・・・iconvやnkfはまともに動いてるので何とでもごまかせるかもしれにゃいがめんどくさいし、他の環境でも動くように、とにゃるとさらにめんどくさそう。
　> $Jcode::FALLBACK = Jcode::FB_XMLCREF;
　> $tmp = Jcode->new($tmp,"$utf8")->euc;
　とかしてお茶を濁す。
　次にapache2でハマるもいい加減に対処。
　/etc/init.d/sysklogd
　hddtempが45 Cとか言い出したので見に行ったらHDD冷却ファンが停止。
　コネクタの接触不良ぽく見えたがファンそのものが死亡。交換。
　smartctl -t long /dev/hda /dev/hdc /dev/hdd
　これまで見えてた/dev/hddのsmartが見えんとか言われる。M/BのIDEぽいにゃぁ。
　/dev/md0がDegradedArrayに。/dev/hdc1に不良が有るらしい。
　badblocks -s /dev/hdc1
　ついうっかりその間にhdparm -d1 /dev/hdc1をしてしまう。/dev/hda1がハング。
　リセット。再起動。badblocks -s /dev/hdc。ハング。
　/dev/hdcのMaxtor120gをWDの120gと交換。再起動。
　cfdisk /dev/hdc
　mdadm /dev/md0 -a /dev/hdc1
　watch cat /proc/mdstat
　3時間後無事リビルド。でもこれって片方にしかGrub入れてにゃいよねぇ？？
　grub
　> root (hd2,0)
　> setup
　・・・にゃんか足りにゃい気がする。ていうかBIOS設定変えにゃいとRAIDの片割れからは起動できにゃいにゃぁ(笑) まぁいいや。
　httpsにアクセスできにゃいことに気づく。
　apache2-ssl-certificate
　/etc/apache2/sites-available/ssl
　> ServerName
　> ServerAdmin
　> SSLCertificateFile /etc/apache2/ssl/apache.pem
　> SSLCertificateKeyFile /etc/apache2/ssl/??????.0
　a2ensite ssl
　a2enmod ssl
　apt-get install nmap nessus nessusd snort
　あーiproute2の設定が分からん。流用。

　旧マシンのCドライブの内容をコピーしたHDDが死亡。
　2年前に買ったMAXTOR 4R120L0。
　モーター起動せず。

　かにゃり長らくLinux鯖でごりごり言ってたSEAGATEの6g。
　6gのHDDを5つのパーテーションに分けてext2とか言うてる時点でかにゃりの年代物と言える。記録が残ってにゃいので少にゃくとも2001年よりは昔であることも立証できる。
　
　にゃんかもう、爆音爆熱の、さすがSEAGATEといった時代を彷彿とさせるドライブで、FUJITSUのHDDが騒ぎににゃった頃に気ににゃって、チップにヒートシンクをはっつけてある。
　回転音もすごいが、中の回転体そのものの質量がかにゃりのものらしく、強力にゃジャイロ効果を体感できる。むろん何の役にもたたにゃい。
　
　途中にBADセクタが出たようにゃのだが、どうも起動時の回転もおぼつかにゃい模様。だましだまし吸い出せばほとんどは回収できそうだが、ほぼまるまるファイル単位でバックアップが有ったのでこのまま廃棄。
　
　こういう長持ちしたドライブは嬉しいね。お疲れ様〜

　急にsshが不通ににゃったと思ったら、ディスクエラー吐いて死亡。
　システムに使ってた、太古のSEAGATE 6gが逝ったらしい。
　ファイルベースでのバックアップはしてあるのだが、せっかくにゃので新しいdebianを入れてみることにする。

　PCSでRのスピンドルが値下がりして居にゃかったが、
　\14.5/gのを235g。
　FUJIFILM

　スキャナ復活記念に、ES6000でにゃんとかしてスキャナからディスクへメモリを介さずにスキャンできにゃいかあがいてみた。
　
　まず通常のES6000用のドライバインストール状態で、GT5000とか用のesdv21c.exe(EPSON SCAN2)をinst。
　その後再起動してもう一度ES6000のドライバにゃどを入れたところ、EPSON SCAN2からの取り込みが可能に。
　・・・・逆にES6000用の高機能TWAINが死亡(笑)
　
　しょうがにゃいのでさらにいろいろinstしまくってあがいた結果、EPSON SCAN2で古いTWAINが、EPSON SCANでは新しい(というかES6000用の)取り込み画面が出るようににゃった。勝利(違)
　
　でまぁ、一応本来の目的は達したように見えるんだが、じつはEPSON SCAN2で大きにゃ画像をスキャンすると何故か落ちてしまう。これでは意味がにゃい。ううーむ