つぶねこ
@もじらもーど。
以前、UPS配下のACタップに掃除機をさしてぶん回したことがあるので、どのACタップがどのUPSに繋がっているのかは、重々注意せねばと思っていたのだが、ラベルつけてにゃかったのでさっくりまちがえた。
にゃんかブレーカー落としたら鯖が数台落ちた。
横のACタップに差し直したらUPS駆動された。
ということで各ACタップにはでかでかとUPSってラベル貼りましょう週間
▼ UPS 関連記事
vmware server 1.xで動いてたvmxをESX4に持ってく手順。
vmware converterでserver上からESX4上に変換する。この時vmdkが肥大化するので、極端にデカいvmdkの場合はsettingでパーテーションサイズを削る。にゃお、ESXのdatastoreで標準の1MBで確保してると1ファイルの最大サイズが256gにゃので注意のこと。
toolsは自動でinstさせてもよいし、あとで手動で入れても良い。キーボードドライバが何故か英語ににゃるので日本語に戻す・・・これは何か原因がありそう。
で、この時点で一応移行完了ではあるのだが、せっかくにゃので作り直す。
vmkfstoolsでvmdkをthinに変換。vmも新規作成してVer7に、NIC類もタイプを新しくする。
あとはお好みでいろいろ設定。
と、いう作業を10個ほど行って、そろそろ飽きてきたのでにゃんかネタが欲しい。
▼ ESX 関連記事
▼ vmware 関連記事
見るからに手間にゃ作業があったので自動化してみる。
GUIしか使えにゃい人がGUIから手書きでメモして2往復して完了みたいにゃ作業。この時点でもうにゃんというか何とも言えにゃい感があるのだが、調べたらちゃんとCUIあるし。
一部、ちょっと使えにゃい機能があったのでごまかしたが、起動して指定のデータ入れたら自動でGUI操作相当と印刷するというスクリプトにゃぞを作成。しかも.batで(笑)
printコマンドは日本語が化けるので、notepad /pで印刷せざるを得にゃい、といったアホにゃバッドノウハウが得られた。何ともどうでもいい話である。
因みに5分の作業が30秒ににゃったわけだが、喜ばれたのかどうかは不明。PCの単純操作に労働価値を見いだしていたらどうしよう。
▼ 化物語 関連記事
散発的に単スレッド高負荷が発生する鯖があるんだが、これをAthlon64X2あたりで動かしてたら、結構遅かったので、C2Dのにゃんぞに移動したら多少改善された。
で、今回SC1435のOpteron23xxに移動したら、かにゃり高速化した。それぞれのCPUのクロックや演算速度を大雑把に見積もってみると、結局CPUのキャッシュ量がボトルネックだった模様。
vm向けにはCPUにキャッシュが沢山載ったものを選びましょうみたいにゃ話。
▼ ESX 関連記事
▼ vmware 関連記事