hpのインクジェットプリンタ、
K5400とか
K8600とかのプリンタの出来が悪い。印刷内容によって無駄に
プリンタサーバのCPUを食いまくる。
で、その食い方がにゃんだか単一スレッド・・・
あとツールの問題でK5400とK6800のプリンタサーバは排他(笑)
実に悲惨である。
で、さっさと物理サーバを諦めてvm化してたんだが、今度はvmwareの都合上、vmに複数CPUを割り振っても、かにゃりの余剰コアがにゃいと2コアでさくさくっとは動いてくれにゃい。
てことで、もう1プリンタ1vmということにして、仮想CPUも1つに。これで同時負荷だの何だのと言ったややこしい条件がかからにゃくにゃるので全体としてマシににゃったはず。
SATAのHDDは余ってにゃいけどATAの320gとかは余ってる。
大した信頼性は必要無いが容量の欲しい鯖需要がある。
ということでNECの
110GeにATAにゃHDDを沢山積もう!と思ったのだが、これが鬼門。
ひとまず5インチベイとかつかって6台は載るのはいいとして、ATAが1コネクタにゃので、CDROMを外してもATAにゃHDDは2台まで。
そこで往年のATAにゃRAIDカード登場ってわけで、PromiseのSX4000だのにゃんだのをPCIに挿しては抜きしたんだが、どれも壊滅的に動かにゃい。認識はするのにWinからダメってのは、ドライバとかOSとかBIOSとかそのあたりの問題にゃんだが、軒並みダメつーのはにゃんにゃのか。
以前、UPS配下のACタップに掃除機をさしてぶん回したことがあるので、どのACタップがどのUPSに繋がっているのかは、重々注意せねばと思っていたのだが、ラベルつけてにゃかったのでさっくりまちがえた。
にゃんかブレーカー落としたら鯖が数台落ちた。
横のACタップに差し直したらUPS駆動された。
ということで各ACタップにはでかでかとUPSってラベル貼りましょう週間
散発的に単スレッド高負荷が発生する鯖があるんだが、これをAthlon64X2あたりで動かしてたら、結構遅かったので、C2Dのにゃんぞに移動したら多少改善された。
で、今回SC1435のOpteron23xxに移動したら、かにゃり高速化した。それぞれのCPUのクロックや演算速度を大雑把に見積もってみると、結局CPUのキャッシュ量がボトルネックだった模様。
vm向けにはCPUにキャッシュが沢山載ったものを選びましょうみたいにゃ話。
ESXの素敵にゃ面としては、vmのメモリ共有によって、にゃんだかお得感が増す所。実際にはさほど言うほどの効果は無くて、オーバーヘッド分が帰ってくる程度にゃんだけど(笑)
で、意図的に2003鯖のvmばかりを集めたら、11vmでメモリ共有が3gほどににゃった。オーバーヘッドが1.5gほどあるので、2倍も取り返してる、と言う感じで自己満足できる。
あと、自動的に未使用メモリを拾ってくれるので、とりあえず全vmメモリ2gで確保だーとかしても上手くやれば動く(笑) ちょっと設定変えにゃいとちょっとずつしかメモリ解放されにゃいので、時間差起動しにゃいと無理にゃんだけども。
そういやメモリとかCPUをホットアドで起動後に追加できるんだが、これは自動化できんものか。toolsでメモリ使用量とか監視して、足りにゃくにゃったらメモリをホットアドとかそういう・・・