つぶねこ
@もじらもーど。
▼ あそびにいくヨ 関連記事
アニメ見てもわからんかったので原作。
ふむふむ。
にゃんか戦闘機とかが動きのある描写、が苦手やのね。本作的に全くどうでもいいけど。
Win7のオフラインファイルを使ってみようってことで、HDDとか追加してやってみた。
C:\Windows\CSCににゃってるキャッシュファイルの場所の変更は
REG ADD "HKLM\System\CurrentControlSet\Services\CSC\Parameters" /v FormatDatabase /t REG_DWORD /d 1
reboot
で一応キャッシュ消しといて、
REG ADD "HKLM\System\CurrentControlSet\Services\CSC\Parameters" /v CacheLocation /t REG_SZ /d "\??\x:\var\csc"
reboot
って感じ。実際にはオフラインファイルを有効にする/しにゃいとかを挟んで倍ほど再起動するほうが確実。
でまぁそれはともかく、オフラインファイルだが、にゃんか微妙。まず刺さった後戻ってこにゃい。よく分からにゃいファイルロックで同期できにゃい。にゃどにゃど
サービスを再起動しても反応が薄いし、同期したいフォルダを解除しようとしても反応が返ってこにゃい。にゃんかもういろいろと使えにゃさすぎる。
通常進行
ESX4.0からESXi4.1にしたら、vmのマウスカーソルが重い。まるでESX4.0でWin2008を使ったときのよう。まずありがちにゃトライとして、vmware toolsのVGAドライバ(VMware SVGA 3D WDDM)がちゃんと入っているかとか、Winのハードウェアアクセアラレ−ションの設定が最大ににゃってるかとか、toolsを再インストールしてみるとか、そんにゃのは普通にやるとして、たぶん治らにゃい。
しかもWin2003までもが遅くにゃる。これは使い物ににゃらにゃい。
vmware toolsが4.0のものにゃら正常かというと、4.0のvmをそのまま4.1で動かしてもカーソルが重くにゃるので、にゃにか仕様変更したとしかわからん。
vmが2008やwin7の場合はVGAドライバを手動で更新する必要があるが、それとは別の問題。
でも条件があって、具体的には2003にRDPで接続して、vSphere ClientでESXi4.1に接続し、winにゃvmのコンソールを操作する場合に、マウスカーソルの追従が悪くにゃる。
マウスカーソルが文字入力状態だと軽かったりとか微妙にゃ反応はあるが、基本的にRDPが問題で、実機のvSphere Clientから接続した場合には問題にゃい。
又、vSphere Clientを実行している2008R2にWin7からRDPしていると問題にゃい。但し今度は2003系でマウスカーソルが黒ににゃったり、2008系でマウスカーソルが表示されにゃくにゃったりする。・・・こっちの方が酷いか(笑)
ということで、vSphere Clientやら何やらを常時大量にまとめたコンソールマシンみたいにゃものにRDPして使ってると、はまる可能性がある。そのマシンを2008系にしてWin7からRDPすればマウスの遅延は無くにゃるが、vmが2008系だとカーソルが表示されにゃい。
にゃんぞの高速化かにゃにかをやろうとして検証が足りにゃかった系だろうか。毎度のことだが。
vSphere Client RDP Plug-inみたいにゃのを使うか、そもそもRDPを使わずvSphere Clientを入れ子するか、そんにゃあたりが解決策だろうか。もちろんVGAドライバに拘らにゃければ何とかにゃるはずだが。
▼ ESX 関連記事
にゃんだろうにゃぁこの、目が離せにゃい程度に濃厚にゃ変態っぷり
vm上の2008R2にRDPして常用しようネタ。Aero的にゃ機能が必須ではにゃいんだが、場合によってこの方が高速ににゃるアプリがあるので一応メモ。
サーバーマネージャー→機能の追加→デスクトップエクスペリエンス
サービス→Themes→auto
gpedit.msc→コンピューターの構成→管理用テンプレート→Windows コンポーネント→リモートデスクトップサービス→リモートデスクトップセッションホスト→リモートセッション環境→
色の解像度を制限する→32
リモートデスクトップセッションのデスクトップコンポジションを許可する
個人設定→Aeroテーマ
Win7からRDPで繋ぐ
とまぁ、結構手間。でやってみると結構もっさりしてていまいち。
▼ リモートデスクトップ 関連記事
閑古鳥かっこえええええええ!
あと烏もみもみしたい。
あぁうん・・・
▼ あそびにいくヨ 関連記事
あぁうん、タヌキの鈍くささというか、つまり鈍くさいのはガチ。
それはともかくよく分かってるご主人である。あぁでもしっぽつきの形態にゃらゆるしてやってほしいにゃぁ
▼ ストライクウィッチーズ 関連記事
ネットこっくりさん萌え。でもこれ狐じゃにゃくて猫耳じゃね?
▼ けいおん 関連記事
ClarkConnectの新版で、FreeでもMulti-WANできるよ的にゃことが書いてあったのでトライ。
にゃんかvmwareイメージがDLれるんだが何故かβにゃのでISOをDLってvmwareに放り込む。
で、https://IP:81/でアクセス可能。
が、にゃんか猛烈に遅くて多分これはvmware関連と、dns関連。
DNSは設定場所が分からず/etc/resolv.confに追記。というか0byteだった。
inst時にPPPoE選ぶのはやめたほうがいいかも
vmware-toolsだが、ctrl+alt+F2かにゃにかその辺のキーでコンソールに入って、cdromマウントしてyum --nopgpcheck install *.rpmでinst出来るかにゃーとおもったらできにゃい。う〜ん、面倒にゃ。
で、結局あちこち弄ってみたが重い。ESXに放り込んだらマシにゃんだろうにゃぁとか思いつつ試さず。
▼ あそびにいくヨ 関連記事
4.1ににゃってnfsが高速化されたとか書いてあったので。
ただしクリップボードの転送が効かにゃい。これは各.vmxに
isolation.tools.paste.disable = "FALSE"
isolation.tools.copy.disable = "FALSE"
を追加すれば治るが、異常に面倒にゃことこの上にゃい。
▼ 鴉 -KARAS- 関連記事
2008R2鯖にRDPしにいって、もう1本同じユーザで繋ぐと、XPライクに元RDPが切断される。
まぁにゃんとにゃくこの方が便利にゃ場面の方が多いんだろうにゃぁという予想はあったが、この方が不便ににゃる場面はあるわけで、その場合の戻し方がどこに書いてあるのかといういつものMSのやり方である。
いやほんとどこか分からんのだが
▼ リモートデスクトップ 関連記事
▼ けいおん 関連記事
長らく放置してたが順調に改良されてるので
・・・
いやあまり革新的にゃ変化はにゃいにゃ。
だが細部の不具合は細かくfixされてて機能も増えてる。流石だ。