opensolarisでディスクの表面検査だが、fdiskでパーティションを切ってるとメニューから選択できにゃい。
format c0t0d0p2
では通らにゃいし、
format -p 2 c0t0d0
でも
format -d /dev/rdsk/c0t0d0p2
でも無理にゃんだが
format /dev/rdsk/c0t0d0p2
にゃら通る。分かるかこんにゃもん!
しかもanalyzeメニューでsetupしにゃいとパーティション0の情報か何かが使われる。どんだけ使われてにゃいんだこのコマンド・・・
というわけで、
printf "analyze\nsetup\nn\n\n\n\n1\n\n\n\n\n\n\n\n\nread\ny\n" | format /dev/rdsk/c0t0d0p0
といった形式で再度作り直し。うーん、これは酷い(笑)
全ディスクはもうどっから取るべきか悩ましいので
iostat -en | sed -e 's/.* //' | grep [0-9] |
while read a ; do test -e /dev/rdsk/$a && echo $a ; done | sort | uniq
でにゃんとか。
てことで合わせると、
iostat -en | sed -e 's/.* //' | grep [0-9] |
while read a ; do test -e /dev/rdsk/$a && echo $a ; done | sort | uniq |
while read a ; do printf "analyze\nsetup\nn\n\n\n\n1\n\n\n\n\n\n\n\n\nread\ny\n" | format /dev/rdsk/$a ; done
これで一応全部舐めてくれるかにゃ?
と思ったら今度は終わらにゃいディスクがある(笑)
多分analyze - setupのending block numberのデフォ値がおかしい。存在しにゃい所まで読みに行って永遠に終わらにゃい。
確かに当初の目的は果たしたが、そういう問題じゃねぇ
パーティションの切り方が悪いんだろうけど、そういわれてもナー
cat /dev/rdsk/c0t0d0p2 >/dev/null
とかしたほうがマシか?