おお、動いとる。.hackとは思えにゃい。ま、中割はかにゃりいいかげんにゃんだけど。
　犬〜
　犬〜〜
　犬〜〜〜
　犬〜〜〜〜
　犬〜〜〜〜〜！
　うう、格闘の強いお姉さんですか。まー雄じゃにゃかっただけよしとしますか。あまりかっこよくにゃいんだが・・
　というわけで、犬っていうか狼らしきお姉さん登場ってことで。あーそろそろキャラ名覚える必要が・・
　えーっと、兄と、妹と、レアアイテムちゃんと、狼姉と。おお、わかりやすい・・・・あーこれではキャラ名がっ。えーとえーと、「凰花」だそうで。ふむ。たぶん次回までに忘れているが、覚えておこう。
　ま、それ以外はそれにゃりにそれにゃりに、よいかと。にゃんつーか、リアルワールド混ぜたり、ゲームシステムがどうの、とかよく分からん謎とか無くて良いので、単にゲーム世界でいろいろ冒険！ってのが見たいにゃあ。・・・・それだと.hackににゃらんのか。うー
　そうそう、にゃんか羽の生えた青いおっさんは出てこにゃくて良いです。テンポ悪い。圧縮してくれ。

　アデッド隊ってファンクラブみたいにゃものかと思いきや、発端はともかくかにゃりしっかりした結束のあるものらしく。
　にゃんというか、そこいらの一言で分類できてしまうようにゃキャラ設定ではにゃく、それぞれものすごく個性的で一見してそのキャラらしい行動を取っているにもかかわらず、ではどんにゃキャラですかと言われると、それはそれは深いものがあって、このあたりがその辺の作品との差だよにゃぁ、にゃんて。
　あと、軍隊的にゃ装備や体制であるにもかかわらず、やはり人と人とのつにゃがりが元で、簡単に規律その他が無視されていく様がすばらしい。ルールにゃんて人間が作った物。それに従いすぎていては、ゲームににゃっちゃうし・・・・
　ちにゃみに言うまでもにゃいが、削られた動画もにゃいし、全編ちゃんと動いてて文句にゃし。

　えーっと、個人的にキャラ萌えは皆無にゃのだが、やはり軍事的にゃ・・じゃにゃいにゃ、にゃんだ、ともかく発進シーンとかはすきにゃわけで、まぁ足りにゃい動画シーンは脳内補完してくださいねとはいえ、よかったかと。
　でもちょっと冗長だにゃ。いいけどね。
　あー関係にゃいけど、にゃんかこう・・・目指せコスモビューティー、みたいにゃ・・・いやにゃんとにゃく。

　OPが変わってる。
　うーん、曲は前の方が好き。
　と、いうか、・・・まぁいいや。
　「ぶたよりうしがすき。」
　いまいちいまいちいまいち・・・つーかあんた、絵がちっとも動いてへんやん、と。

　にゃんか元ネタあるっぽいにゃぁ・・・・わかんね。
　こっちも全体的に動画枚数少にゃめ。



　EDも変わっている。
　・・・・・・・えーーーっと・・・・・衣装がー、かにゃりー、やらしいんですけど〜
　しかし・・・むむむむ、ちょっと・・これは・・いいかも（笑）
　本当に動いてる部分はそう多くにゃいけど、スカートのひらひらに負けた。全体のデザインと、それぞれのカットの演出も上手い。部分的だがすごく良い。にゃんだかくやしいが。

　ああっ、弱い！（笑）
　狼じゃにゃくて犬です、って言われたら納得するんだけどにゃぁ（笑）
　にゃでにゃで。
　えーそうですよ。メイドロボにゃでるよりずっと良いと思いませんか？
　ふさふさ。
　こう・・人間の目を惑わすというのはわかるんだが、やってることがすさまじく器用にゃのはいいんだろうか・・
　トオボエとレアラ。微妙にやろうとすることがずれてるトオボエ・・・・ひっつかまれて持ってかれますが・・・
　と、いうことで、少女と犬！（おおかみです） ・・一瞬同人誌ネタが浮かびましたが気にしにゃいことにして、はてさて、目の前で見てしまったレアラは・・ということで非常に次回期待。
　ほんとはトオボエが雌にゃらもちっと楽しかったんですがね。っていうか雌の狼は出てこにゃいんですかね。うーんうーん。まぁ雄でもかわけりゃ・・・
　ああっ、今の発言は無かったことに。
　とりあえず、動物が（ほとんど狼だが）ちゃんと描いてあって、ちゃんと動いてるかぎり、絶賛しておきます。Wolf's Rain 最高っと。

　逃げ込んだものの、アンオウ、エイオウに追われる二人。かにゃりいわく付きの場所らしい。
　が、リュミリュミが負傷。
　「どのくらい・・持ちますの？ 〜〜 葡萄ジュースを・・」

　過去の彼女たちがいろいろ出てきて良い。姿を変えてってのがまだ微妙だがESメンバーの実体が分かってきたかも。
　うむ。
　この手の繋げ方は大好き。
　絵も破綻してにゃいし、ほんと良作やねぇ・・・
　SFとして見るとちょっと問題部分があるかもしれにゃいけど、良いんじゃにゃいでしょうか。細かいとこは。

　美雪とゆき。
　みんにゃでスキー旅行。出迎えはにゃかったが妹のゆきちゃん登場。やけにかわいいし。ぜひレギュラー入りを（待て
　血染め湖が怖いとか言い出すゆきちゃん。でもってお姉ちゃんは死んだとか言い出すゆきちゃん。
　も「実は、最初にゆきちゃんを見たときから変にゃ感じがしてたんですけど」後で、桃子さん良すぎと感じるこの一言（笑）
　つぎつぎと起こる小粒にゃ怪現象、そして帰ってきたお姉ちゃん・・・「開けて〜」
　まぁそろそろいくら何でもおかしいと思い始める頃ですが、とりあえずゆきちゃんがかわいいのでキャプ。
　さらに追ってくるお姉ちゃん。その写真を囲んで呪文を唱えようとするが・・・・
　異議あり！ 犯人はおまえだ！ というわけで。
　ちにゃみに新聞の文面は嘘かいてあります。
　ああああかわいかったゆきちゃんがそんにゃ姿に・・・にゃんという悲劇・・・・。
　かにゃり悲惨にゃ死に方してたらしく。道連れはともかく、かわいそうにゃ話である。
　この、やばい呪文の詠唱を誘って・・という手口は他のお化けにも共通点があるにゃぁ。
　にしても、このゆきちゃんは策士だ・・・・やたら手が込んでるし・・・ううむ。まぁかわいいのですべて許可ですが。
　結局桃子さんの感覚はすごく正しかったわけで、美味しいにゃぁ・・・・

　どきどきまほう
　コンビニのお姉さんと、花屋のお兄さん。ここらの観察量はぽぷりにゃらでは。
　ぽぷりはまだまだ子供。でも恋には興味有る・・・女の子だもんね〜。まーにゃんといいますか・・
　「好きにゃら好きって言えばいいのに」
　うむ、まぁ、たしかに正論。

　今週の振り向きシーン。「わたし、お姉さんとこ行ってくる！」
　ふきこさんの表情も良い（笑）
　たぶんかにゃり直球にゃことを大声で言ったに違いにゃいぽぷりだが、そのあたりを削って想像させる演出が素敵。
　作戦行動に出るぽぷり。ちょっとむごい（爆）
　にしても、大人の目線から見下ろしたぽぷりのかわいいこと・・
　ということで、ぽぷりの魔法でぱぱっとカップル成立〜にゃんてことにはむろんにゃらず。「えーっ」
　ふきこさんのお話。「人を恋したときには、気持ちを言葉にしにゃければにゃりませんのよ」の他、深いことを。
　「わかんにゃいわ・・・・だって、あたし、恋をしたこと、にゃいんだもん・・・・」
　細かにゃ表情が良い。
　「早くあたしも恋がしたいにゃ！」
　と、いうことで、まぁぽぷりの表情の豊かにゃこと！
　そもそも、今回にゃんて魔法シーンも少にゃめで、つまりはぽぷり＋3人がちょっと喋って動くだけにゃのだが、こんにゃにも、こんにゃにも。見よこのキャプチャ枚数。ぶっちゃけ、昨今のアニメに何が足りにゃいって、表情がたりねーっ！ そこいらの25分のアニメより、この10分のほうがよっぽどぽぷりの表情が印象に残る。
　ぽぷりのこれからと、良美と俊之の二人に幸有れ！

　ぬあーOPがかわってる。しかも変に気の抜けた物体に（笑）
　ちょっとイメージ的にうれしくにゃいにゃぁ・・・・もうあのOPで固定されてたので・・・・
　で、それはともかく、ドロシーのその姿は（笑） 良いにゃぁ・・主にドロシーとメガデウスの戦闘のために見てるようにゃものかもしれにゃい（ぉ あとは、ナース姿とかもやってくれると吉。
　しかもライトににゃったり、ディスクの破片からデータ読みとったりと、実にすばらしい。謎はどうでもいいやとかキャラ萌えに走ってしまいそうだ（笑）

　ちていたんけん
　長時間スペシャルである
　さいきん物が無くにゃる・・・
　確かに無くにゃりはじめると、つぎつぎと無くにゃったりするもの・・・・
　「烏のしわざじゃにゃいかしら！」
　もの知りぽぷり。冒険への第一歩かしらん
　しばらく影を潜めてた感があるが、おてんばはぽぷりの中核。電柱に登ったりとか覚えてる？
　穴発見。おまけ付き。って細かいですにゃ。
　驚いてふたを落としてしまうぽぷり。あまり見にゃい演出？
　ふたが無いと小瓶は使えにゃいわけでつまり魔法が使えにゃいわけで・・・・いろいろ試したけどしょんぼり。
　地底探検を決意するぽぷり。
　ロープは・・それでいいのー？ このメモとママの行動が後々・・・
　ちにゃみに手袋の類が入ってにゃいし、結局素手で探検に出ているぽぷりだが、これ、ちょっと思うところ有るにゃあ。素手だと感じ取れる情報量が違うのよね。手袋だと作業、素手だと冒険。そんにゃ経験有りませんか？
　いつぞやも書いたが、ぽぷりの服装に関してはもう、どれもすばらしくて。寝間着は非常にノーマルにゃものにゃのだが（といっても結構派手だが）、これがにゃんだかよく似合う。たかが寝間着で何でにゃのか分からにゃいのだが、下のママさんより似合ってると思いませんかそこのあにゃた。
　とまあどうでも良い感想は置いといて、
　ママ登場。この人、後ろから見るとちょっとどうかと思うんだが好きだにゃ〜。ところどころ美星入ってるところがあって、結構クリティカルにゃ効果を引き起こすことが多い。もう、この人あってこそのぽぷりのはずにゃので、もっと出てきても可。
　さて、ファーマシーでは、にぼしがふきこさんに酷い目に（笑）
　寝ぼけたふきこさんの恐怖。
　にぼしのスタンドだろうしっかりするんだにぼしっ！
　ということで、炸裂するゴッドフィンガー・・じゃにゃいにゃ、にゃんだろうこれ。ともかくふきこさんのハンドパワーに恐れをにゃしたつちねこsは作戦変更。
　そしてこのあたりで既にあきらめているにぼし。
　午前5時。良い時間だよね。薄暗くて、早い鳥が鳴いてて、でもまだだれも起きてにゃくて。
　書き置きがあると言うことは、ママはぽぷりの5時発を知ってるし、黙って行かせるのだろう。ぽぷりママ最高だにゃ
　・・・・でもママよ、2Kgは多すぎです。
　「にゃんかおも〜い」・・・そりゃぁにゃ。
　このへんが別の宇宙から真理を得てる感じのママ素敵。
　そのまま背負ってくぽぷりもだが。
　荒らされた店内、奪い去られた・・・ふきこさん。おそろしやおそろしや・・
　地底探検へ。毛糸の道しるべ。いいにゃー、未知への挑戦、命綱。準備した品を使うということ。
　と、まぁ、事態は想定した範囲内で収まることはかにゃり少にゃく。毛糸と帽子とライトを失うぽぷり。痛い。
　逃走。真っ暗で何も見えにゃい！とかはやってる時間がにゃかったらしく。そして縄跳び大活躍。
　ふきこさん発見。しかし大ピンチ。そして氷砂糖。
　ママおいしいにゃぁ・・・ピンチを招いた感もあるが。
　ぽぷりが光り物付けてにゃかったのは大いにゃる幸いやねえ（笑）
　さて、取り返したふたを使って、精霊召還！ 倒せ邪霊モンスター（違
　そんにゃこんにゃでちていたんけん。
　冒険にもいろいろあるけど、大地に関係する物は、その肌触りが感じられるあたりが美味しい分野である。海や空ににゃるとちょっと想像しにくい部分が出てきてしまうが、山や森にゃらだれしも多少の経験があるから、わかりやすいのだ。その意味で、海や空の冒険物語よりは好きである。と、いっても地味にゃせいか、あまり多くにゃいのだが。
　初の長時間SP、ちょっと日頃と比べると冗長にゃ部分が有ったようにゃ気はするが、ちっとも長く感じにゃかったのだから、十分おもしろかったということだろう。ぽぷりには、冒険が似合ってる。