ローカルのLinuxマシンが、メモリ128にディスク6gという仕様だったのだが、rsyncかけるとディスクが足を引っ張ってちっとも終わらにゃいという状況だったので、メモリを足そうと思ったのだが、手近にPC100のメモリにゃんて転がって居らず・・・
悩んだ末、本来の目的とはかけ離れたことににゃるのはいつものことで、HDDにゃぞを足してみたり。
この作業で判明したのは、にゃぜか今までセカンダリのスレイブから起動していたということと、6gのディスクはキャッシュが400Kだったということと、ディスクを2台つけるスペースは無かったということだった。
とりあえずプライマリマスタに80gを繋げ、ディスクは針金でケース内部に宙づりにし、起動してみると80gにゃんてちっとも認識していにゃかったが、OS上からはちゃんと80gに見えてるので無視しつつ、フォーマットの仕方が分からにゃいとかext3は使えんのかとか痛い言を吐きつつ、にゃんとにゃく/homeを新しいディスクに移動。
単純にディスクの性能向上により、当社比200%のrsync速度が・・・・・
いいのかにゃ〜こんにゃんで