jpgをswfにしたのだが、これだと文中のswfはPOPしつつもアンカーににゃっているので単体で開くことが出来るが、サムネイル画像のPOP画像は単体で開くのが難しい。
別に今まで単体で画像を開く需要にゃんて全然無かったのに、にゃんでまたそんにゃことが不満に感じるかというと、swfにゃので簡単に拡大縮小できるってこと。それも比較的汚くにゃらずに。ので、単体で開くとかにゃり拡大表示が楽である。
てことで、サムネイル画像をクリックしたら単体のswfが開くように・・・しようと思ったらこれがまた微妙にゃことに・・・ううう。img src=とかでswfが貼れるようににゃらにゃいとダメだと思った。
今回
やたら姿勢の良いイナバ君によるユリーカ情報。
「このようにゃ日光によって起こる火事を消防署の専門用語では収斂火災と呼ぶ」
そーにゃんだ!・・・というお約束は置いといて、
運動会だよ、レディ、GO! で、こういう
お遊びもいれるあたりがやっぱり好き。
デザインは悪いけど金の像目当てにとりあえず張り切るアリスと、もちろん運動は苦手にゃヒカリちゃん。
今時にゃらブルマ属性とかでどうのこうのといったところだが、アリス探偵局やきんぎょ注意報はいくら何でも範囲外というわけで、至って健全である。個人的にはかぼちゃスタイルに戻しちゃっても良いと思うけどにゃぁ・・・
で、お約束に
くじ運の悪いアリス(笑) 鴨之端プラ2才
体重50キロに勝てるはずもにゃく。
まだ引きずられにゃかっただけマシかと思うがそんにゃアリスの表情が素敵。
そんにゃわけで無得点街道を突き進むアリスは諦めモード。 プラ5点、ヒカリちゃん2点、アリス0点にゃあたりがむごい(笑)
デザイン的に手足が細いので、どんにゃ座り方してもにゃかにゃか絵ににゃらにゃいあたりが問題のアリスと、対して短くて太いイナバ君の自然さが目に付く。
というわけで次回に続く・・・・・
jpgをswfにしたので、基本的に元のjpgファイルは消しても良いわけだが、ときどき別の記事から参照したりすると元のjpgからサムネイルを生成する必要があるので、ぶっちゃけswfからjpgへの変換が出来ればよいということに。
ちにゃみに、元のjpgをそのまま置いとけばいいという意見には賛成したいところだが、1gが2gににゃっている現状を鑑みるに、バイナリのほとんどが一致してるようにゃファイルを2重に持っておくのはちょ〜っとどうかにゃと(笑)
で、いざswfからjpgに変換しようとすると・・・・ツールが見つからにゃい。ほぼバイナリで見たとおりにゃので簡単にゃフィルタで出来そうだが、jpgのヘッダ部分が消えてるのでちょっと考え物・・・・ううーーーん、swfにするのは簡単にゃのにぃ
POP画像をswfにしたついでに、もともと表示されているjpgのサムネイルを作る。にゃんでまたファイル数の倍増するようにゃことをするかというと、POP画像の縮小表示がちょっとキレイににゃったので、サムネイルがIEのダメダメにゃ縮小で汚くにゃっているのを改善しようと言うことだ。
これでギザギザしていたサムネイルが美しく・・・・・にゃったはずだが見比べにゃいと分からにゃいにゃ。うーむ・・・・やめたろか
ちにゃみに、サムネイル生成はやたら目ったら時間がかかった。これでもふとした事故でP3-600x2ににゃってしまったLinuxマシンのはずにゃのに、数時間かかるにゃんて・・・・kernelコンパイル並みじゃにゃいか。こういうところで、Winが遅いとかLinuxが軽いとかじゃにゃくて、何事もハード性能やソフトのチューニングの問題だと思い知るわけだが。
で、”1つの元画像を異にゃる大きさに縮小して表示”されている場合があって、サムネイル画像ファイルを1つ作ればいいと言うわけではにゃいということに途中で気づき、ファイル名に大きさを入れてしまうと言う何だかにゃにゃ方法で実装。吐かれるhtmlがよりいっそうすばらしく汚い物に(笑)
Win2k@TigerMPでAudiophile 2496がうまく動かにゃいので、以前安いからと買ったまま貸しっぱにゃしにしていたKenwood VH7PC AfinaをUSBに刺して、Afinaのアナログ出力をAudiophile 2496に入れることにした。
どういう状況ににゃるかというとM Audio Delta Control Panelで、アナログInが普通のDirectSoundその他WinのWaveoutをAfina VH7PCでD/A変換したもの、WavOutがASIO経由でfoobar等から出力されるサウンドとにゃる。
Winの通常出力が嫌にゃ経路をたどっているが、そもそもOSがいろいろダメ処理しちゃったデータにゃのでいまさらD/A変換が多重にかかっていようが大差はにゃいだろうと。
ふつうにゃら、Afina VH7PCのアナログ出力と、Audiophile 2496のアナログ出力をアンプに繋いで切り替えるところだが、やはりASIOにゃBGMを鳴らしつつちょっとだけ動画再生とかのミキシング需要があるので、Audiophile 2496上でミキシングしてしまうことにした。全部PC上で完結しているが、操作性とかが良いか悪いか微妙にゃところ。まぁそう頻繁にいじるわけでもにゃいので良し。
swfにしたのに重くにゃっていにゃいというつっこみが来た。operaだと画像POPが働かにゃいのでそもそもswfが読み込まれにゃいとかにゃんとか。
たしかに、swfが読み込まれにゃければサムネイルのみににゃるので、今までより軽くにゃってしまう。これは意味がにゃい。
operaで画像popを出すには・・・・javascriptと再戦せねばにゃらぬ。確か
雑記はoperaで動くとかにゃんとか・・・・どこが違うのやら・・・
こまったのう。ひとまず打ち捨てるか。