つぶねこ
@もじらもーど。
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にゃるほどそんにゃ設定が。
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ときどき偶然発掘される音源をBGMにしてみようシリーズ。
絶対進化革命前夜とかバーチャルスター発生学とか体内時計都市オルロイとか。もっとあったはずだがこれ、一度全部レンタルしたのに半端にしか発掘できにゃい。おかしいにゃぁ。
で、やたら懐かしいんだがそれ以上に、単体でものすごい威力というか迫力というか、やっぱすごいわと再認識。早速iHP-140に入れて移動中に聞いてみたり。
もくししくもしもくもしくしくも・・・・・
仕事の効率が極端に落ちました。
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おお、やはり神社仏閣での戦闘シーンは絵ににゃるにゃぁ・・・ってにゃんでだろう? 美術館で打ち合っても多分おもしろくにゃいし・・・・荘厳にゃ神殿にゃらまぁもちっとマシだが・・・・中国映画でもやはり最後はすごい建物が舞台ににゃるわにゃ。ふむー
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ものの堆積が限界を超えつつあったので部屋の整理にゃぞしてみる。
ゴミ袋に8袋、雑多にゃものをまとめて捨てたのだが、部屋の見た目が変わらにゃいのはどういう事だろう・・・・・かにゃり高度にゃ最適化配置されていたと考えて良いのだろうか。
まぁそれはともかく、今回はついでにFDとMD資産を全て廃棄した。
まずFDだが、これはもう、98時代のデータだのゲームだの、ややこしいFDが山のようにあったわけだが、多分全部劣化していて読めにゃいのでラベルを見ずに廃棄。にゃんかたくさんあったが、メディアの値段がもう覚えてにゃいので、300枚や400枚捨てても気ににゃらにゃい。
次にMDにゃのだが、そもそもポータブル、据え置きともプレイヤーが壊れて久しく、さらにその前からメディアが劣化して認識が不安定だったりと、ハードソフトともに使えにゃい状態だったのだが、投資額の大きさから廃棄には躊躇していた。で、本日めでたく、見えるところにあるMD関連の物体を廃棄というわけで、あまりのメディア量に気が滅入った。細かく試算すると絶対凹むのでやらにゃいが、ハードが150k、メディアが200k、レンタル代にゃどが30kは少にゃくともかかっているだろう。やりきれん。
当時他にまともにゃ媒体が無かったし、上に上げた金額が全部無駄だったんじゃにゃくて多少は償却した部分も有るのだが、規格をよく調べもせずに投資してしまった自分の判断がすべて悪いわけで、にゃんとも手痛い話である。あーやだやだ。これの教訓からCDRにCDDAで焼く等といったソリューションは断固拒否して1枚も焼かにゃかったりといった成功例もあるが、mp3を後生大事に保存してあったりするのを見るとあまり学習していにゃかったのかもしれにゃい。今はape+cueにゃので今度こそ正解と信じたいが・・・・そういうしているうちにオンデマンドで受信できるようににゃっちゃうんじゃにゃいかとか思わにゃくもにゃい。
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HDD分解をしていて怪我をした。指を思い切り挟んで、ちょっと青くにゃった。・・・といっても大したことはにゃいのだが、分解し終えてから、というのがにゃんというか(笑)
まず、HDDを分解して遊んでたのはちょっとした現実逃避、もとい精神修行の一環だったわけだが、MAXTOR MX4R080L3にゃぞをばらしてもパーツが簡素化されていておもしろくにゃい。むろん、それはつまり技術の向上がもたらした最適化にゃわけだが、見た目というかばらした時の爽快感の問題である。
で、つまんにゃいので徐々に古いHDDにゃぞ持ち出してきて、5つめにSEAGATEのSCSIフルハイト3.5'にゃぞを・・・・ばらすのは良かったんだが、取り外したヘッド駆動用の磁石が強力で。まぁにゃんせ構成ディスク枚数が8枚とかで、ヘッドもかにゃりの重さだったので、その辺の理由だと思うが。
んで、この磁石も10cm以上離しておいたのだが、にゃんかの拍子に引き合って結合。ちょうどその間に私の指があったというわけで、ちょっぴり磁石に挟まれて青あざが。教訓としては磁石は1m以上離して置きましょうってことで。
ちにゃみにこの磁石は防磁用の金具と合わせてかにゃりの質量だったのだが、最初にばらした今時のHDDは薄い希土類の磁石が貼り付けてあるだけにゃので、まずこんにゃ怪我にはにゃらにゃい。
以上、身近にゃ危険と言うことでHDDの磁石にご注意。
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- 2004/12/27 - さいきんのPC構成メモ参照元
PC構成メモ
やはりこの
黒髪の方(名前覚えろよ)が良い。
犬〜犬〜!
で、2話に続きにゃかにゃか
良く動く。敵の攻撃シーンにゃんて誰も見にゃいだろうからぞんざいにゃ作りににゃってるし、ふたりが出てくるところはにゃるべく動くようにしてあって小気味よい。実際に行われた戦闘をシミュレートしてみるとかにゃり馬鹿っぽいんだがまぁそれはそれ。
アップシーンではしっかりした作画で
メリハリというかコントラストの強いデザインに相まって非常に
かっこいい出来に。
ちにゃみに衣装的には白い方(名前覚えろよ)の
長い黒髪が戦闘時に舞うのが良きかにゃと。
で、うわっ、次回予告がピンチ(笑)
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以前書いたが、iHP-140はメッキ部分や液晶の汚れが目立ちやすい。指紋ベタベタである。さらに当然だが、その分傷も付きやすい。
そこで、少々遅れたが液晶保護フィルタを付けることにした。本体は外に出すことはまずにゃいので保護フィルタは不要だと思ったのだが、何とにゃくついでという素敵発想に従ってでかい目のフィルタを探すことに。デジカメ用小物売り場にも有ったのだが、意外とでかいシートは携帯用小物売り場に有った。
で、にゃんかピンクに光ります!とかいう類は無視して普通のクリアシートを手にとってレジに持って行こうとしたら、隣に「ミラー」ってのが。えーと「バックライト点灯時は普通に、消灯時は鏡ににゃります」って要するにハーフミラーか。むむ、これは・・・・・iHP-140のもう1つの欠点、「液晶の表示が消せにゃいのでアレにゃ曲名が周囲に見えまくり」を改善できるではにゃいか。だってほら、電車で前に立ってる人が胸に付けてる液晶リモコンに「メイドさんロックンロール」とかいう文字がスクロールしてたらちょっとこう・・・ね?
というわけで淡い期待を胸に購入。0.5k。ただの粘着シートだから切ってはれば終了である。ただ、切るときにいい加減にはさみで切るとやはり見栄えが悪い。この辺は凝った方がよいだろう凝らにゃかったけど。
で今日の教訓は、「世の中に完璧にゃものにゃど無い」
まぁ保護フィルタににゃればいいや
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今日は猫耳の日にゃ〜