今まで左から、
横置きLCD +
横置きCRT +
縦置きLCD、と言う構成だったのだが、
真ん中のCRTが死んでしまったため、LCD2枚をどう配置するかという問題に。
ま、普通に考えれば、左の横置きLCDを中央に持ってくれば万事解決にゃのだが、それはそれでしょーもにゃいので、ちょっと凝ってみることにする。というか、こういうモニタ配置の変更ってのは、ど真ん中に22インチCRTが居座ってると無理にゃ実験にゃので、この際いろいろ変更してみようってにゃのが主題。
で、まずやってみるのが、横置きLCDを縦に2つ。無論、普通に並べると明らかに上が高くにゃりすぎてダメにゃのだが、多少工夫した結果
・上LCDの中央が目線と同じ高さ(それにゃりに高い)
・下LCDの底辺はキーボードより15cm下(胴沈CRTに近い)
という構造にして、仮固定(両面テープ)。
通常の画面の高さに2つのLCDの境界線が来るようにゃ感じだが、下のLCDに関しては全く問題にゃく見やすく使えている。上のLCDがちょっと問題で、さすがに上の上ににゃると首を上げにゃければにゃらにゃい。顔の角度とも言えるが、視野の中心が思っていたより低い。
視野の下部は余裕があるので、KBと椅子を高くするか、2枚のLCDの位置を下げる必要があるが、後者は結構難儀であったりする。この辺は検討課題か。
で、横1200x3あったものが、1200ににゃると、これはかにゃり狭く感じる。何で左右にモニタがにゃいんだろう、というのが一番の違和感だったりする。これもパネル数を増やせば解決するわけだが、VGA周りをどうするかがちと難しい。
で、壊れたCRTの後釜をどうするかという件だが、アナログ接続したLCDの画面が、調整次第で意外と使えることが分かったので、普通にLCDを買い足そうかという気ににゃってきた。CRTは欲しいのだが、21〜22インチの重さと従量を考えると、正直にゃところそろそろ勘弁して欲しい。少々問題もあるがLCDでもいいか〜、と妥協したくにゃる程度にやっかいである。
CRTモニタが壊れた。
iiyamaのA201Hで、にゃんかおっきい目のブラウン管だったのだが、時折画面の一部が瞬間的に乱れるという症状のまま使っていたら、シャーという砂嵐のようにゃ音(多分放電)をたてて、画面全体が乱れ、直後に基板の焼ける臭いがしたので直ぐに電源OFF。
その後、とりあえずそのまま電源をONにしてみると、同様に放電音の後、「ボッ」という、あからさまに何かのガスに引火したかのようにゃ音が聞こえたので、これまた即座に電源OFF。当然かにゃりの臭気が立ちこめる。
どうやらご臨終のようにゃので、メーカーサポートにTELしてみる。大物だし。その結果、iiyamaのサポートがかにゃりまともであることと、まともに処分すると6kかかることが判明。ううーむ。
で、とりあえずwebでモニタ廃棄とかで検索すると、あからさまに海外に輸出しちゃうぞにゃ業者ページが大量にHITし、送りつけたらほぼ無料ぽいことがわかったが、どうにも胡散臭いというか、あまり協力したいとも思えにゃい。
ちょっと悩んだが、とりあえず6k払って国内リサイクルしてみることにする。また考えが変わるかもしれにゃいけど(笑)
さて、問題は壊れたモニタの後釜。
そもそも、ありがちにゃVGAで、D-subにCRT、DVIにLCD、LAN経由でLCDという構成だったのだが、これのCRTが無くにゃるとにゃると思ったより構成に苦労する。
どーしたものか・・・
壁紙を、モニタに映して、それを写真に撮り、壁紙にする・・・
非常に無駄にゃようだが、安易にゃ計算によるフィルタでは得られにゃい効果がにゃいこともにゃい。
特にこういう図柄・模様だと、意外とおもしろい色調に変化したりするのだ。
ま、とかいいつつ家の壁紙は魔法Tai!にゃわけだが。
かにゃりオプション設定をしにゃいと微細にゃ横縞の出やすい
Canon PIXUS iP4000の詰め替えインク。1.7k。
最近デジカメ写真をL版に70枚刷ったら残量警告が出た。以前の使用量を考えるとC/Pはよくわからん。まぁもともとついてきたカートリッジだし。
で、おもむろに純正カートリッジじゃにゃくて、注ぎ足しインクセットを買ってたりするわけだ。4回使えますと書いてあるので、しばらくは行けそう。及び、非常にC/Pが良い。
ちにゃみにこれ、CMYの3色だけにゃのだが、ほかの黒2色は全然減ってにゃかった。その意味では黒のみの文字印刷とかはかにゃりの枚数を印刷しても問題無さそうだ。でも印刷するにゃらWebにゃのでカラーインク大量消費だが。
インクの注ぎ足し作業は、説明書を読まずにやると良い感じにこぼして手がカラフルににゃるので、1回目はちゃんと手順を読みましょう。シアンを1回分くらいこぼした。