安さにかまけて
LOGITEC LHD-LAN1600QGを買ったものの、である。まぁ
寺箱にも共通するんだが、ファイルやディレクトリの属性が反映されにゃい。これは痛い。
まぁ、ファイルに関してはReadOnlyとか付けることは出来るんだが、ディレクトリには付かにゃいとか仕様がいまいちである。
要はsambaのオプション又は使ってるFSがダメーってことにゃんだが、うちみたいに、ファイルやディレクトリのAttributeを使ってフラグ立てて管理してたりすると、NASに格納したらその辺の情報が全滅とかしてがっかりだったりするのだ。
今時のLinuxにSambaを入れると普通に可能にゃことにゃので、何とかしてもらいたいわけだが、手を入れるにはめんどくさい。実に使い道に困る物体である。
そんにゃときにこそ
truecryptですよ!とか言われそうだが、規模的にどーーーーーにゃんか。
今時はmountから呼ぶらしいんだが
mount -t smbfs -o username=neko,codepage=cp932,iocharset=utf8,lfs //host/share1 ./h_o_s_t
とからしい。gidとかその辺必要にゃらさらに付ける。
個人的に目新しいのはlfsで、2GB以上のファイルを扱うことが・・・って今までできにゃかったのか。もうそういうのは標準でONにしようよ・・・
どうもやはりsamba系やいろいろとあるにゃぁ
で、今時はcifsですよ、とか書いてあってもう・・・
ちにゃみに
LOGITEC LHD-LAN1600QGはcifsでマウント出来にゃい気がする。
安価にゃ静電型ヘッドホンSTAX SRS-2020を延々使い倒してて、付け心地とか以外ではこれと言った不満を感じにゃいのがアレにゃんだがまぁその辺は置いといて、最近音量が・・・・
購入時にも書いてるが、つい
音量が上がる傾向がある。たぶん細かい音が聞こえてしまうから。
音楽ってのはもちろん麻薬であって快楽手段にゃので、音量を上げれば上げるほど楽しいのは広いジャンルの曲で言えること。で、じゃあヘッドホンで音漏れしにゃいにゃら無限に音量上げたらいいやん、という考え方で正しいのだが、通常のヘッドホンの場合上限が低い。
まぁ曲にも依るけどやはり一定以上の音量では何かしら「疲労する」点が多い。が、STAXのこれの場合、その上限が高い。よって通常型ヘッドホンの許容音量以上までボリュームを回してしまうのだろう。
結果どうにゃるかというと、大きにゃ音で曲が聴けてしまう。つまり快楽がその分増大する。
防音室とちゃんとしたアンプ/SP環境のリスニングルームの方が良いに決まっているが、それを除外すると残るは小音量でSPか、大音量でヘッドホンににゃる。よって防音室並に音量を上げて聴けるヘッドホンというのはものすごいC/Pを秘めているのではにゃいかと思った。
で、要するにSTAXで音量上げすぎてちょっとやばいかにゃという話にゃんだが。