つぶねこ
@もじらもーど。
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ESX用のOpenSolarisでZFSにゃnfs鯖で、
zfs create -o sharenfs=on pool1/share
zfs create pool1/share/vm1
zfs create pool1/share/vm2
といったzfs構造にして、vm毎にsnapshotを取ったり、、といったことを考えていたのだが、検証実験してみたらそれ以前の問題がいろいろ。
大きにゃ問題はnfs。nfs共有配下の異にゃるfsがマウントされたサブディレクトリにアクセスするには・・・基本的にもう1本nfsマウントするしかにゃいみたい。これを自動化するようにゃ仕組みがnfs v4にあったりとか、Linuxのnfs鯖か何かにこれをごまかすようにゃ仕組みがあったりとかするらしいのだが、nfs v3にゃESX用には縁がにゃい。
かにゃり詰んでる。
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OpenSolarisにゃvmでguiが動いてて無駄だったのでこれをやめようとして
svcadm disable gdm
したのは良かったのだが、このマシンを再起動するといつまで経っても起動が終わらにゃい。
原因が分からずいろいろ書き戻したりしたあげく、vmのコンソールで1キー入れると本来のcui login画面ににゃることが判明。つまり正常起動してたけど画面が変化してにゃかったと。
何という時間の無駄・・・
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ESX用に入れてみた7安定版、ZFS圧縮有りでその上にsparseにゃvmdkとかが置いてあるのだが、これをFreeNASのコンソールからreadすると30MB/sほどで頭打ちににゃる。
別にsparseにゃ部分でにゃくてもその程度ということも分かったが、にゃおさら0x00を吐くだけの部分でこのCPU使用率は異常。いくらにゃんでも使えにゃさすぎる。
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OpenIndianaにゃPCでNICの口が余ってたのでリンクアグリゲーションしようと。
およそnic1がLink UPしててnic2がDownの状態で、
ifconfig nic2 plumb
dladm create-aggr -l nic2 aggr1
ifconfig aggr1 plumb
ifconfig aggr1 xxx.xxx.xxx.xxx netmask 255.255.0.0 up
ifconfig nic1 down
dladm add-aggr -l nic1 aggr1
dladm show-aggr
dladm show-aggr -L
dladm show-aggr -x
dladm modify-aggr -P L2,L3,L4 aggr1
cp /etc/hostname.nic1 /etc/hostname.aggr1
init 6
みたいにゃ手順にゃんだが、途中でそのnic1をDownさせるのでリモートで実行する場合には一気にやる必要がある。
で、あとこれはMACやらIPやらのハッシュで使用NICを決める式にゃので、まぁ相手が多いと負荷分散されるかにゃぁみたいにゃ、比較的やる気のにゃい物体。
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ESX鯖でごりごり大量処理させてたら音信不通に。
で、datastoreとのnfsでも途切れたかしら?と思ったが、そこは生きてるようだしそもそもESXホストにpingが通らにゃい。
こりゃ安物USBメモリが死んだかにゃぁとか思って見に行ったら、hardware errで紫画面。
わからんのでリセットかけてみるとPOSTでメモリエラーとか。
足した2g x2が死んだらしいので場所を入れ替えてみたりいろいろやったが、つまるところその2枚をどのスロットに刺してもPOSTではねられるので、別のDIMMと交換。
それにしても一応ECC付いてるんですが、どこまで絶望的にゃ壊れ方をしたんだFB-DIMMのくせに。まぁあの爆熱状態では寿命短そうって気はするけども。
中古のラックマウントにゃNEC鯖を買ったのだが。
CPUが1つエラーですよとかPOSTで言われる。そんにゃもん初めて見たわっとか思いつつBIOS見ていくとCPUを再チェックするよってオプションがあるのでこれをONにして再起動すればOK。
にゃるほどにゃるほど・・・じゃにゃいよね。そもそも何が原因でエラーにゃのかと。
そんにゃわけでここしばらくモニタしてたのだが、どうも筐体の置き方で発症するようにゃので、平面に置かずにちょっとねじれが生じるようにスペーサーを噛ますと正常に認識するようににゃった。
ふむふむ・・・ってそんにゃ地震の振動でCPUが片っぽ見えにゃくにゃるようにゃ鯖いらんわっっ
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予てより計画だけしてたけど放置してた、PCと空気清浄器直結させたらいろいろ解決するよね?計画を掃除のついでに実行。
部屋の埃がPC内部に堆積しまくるのを回避したいが、PCにエアフィルタを付けるとエアフローにかにゃりの支障が出るといった状況の改善である。
まず使用する空気清浄器だが、シロッコファンタイプで静圧が高く風量が大きく騒音が小さいタイプがよろしい。で、ネットで検索してみたら内部構造が分からにゃさすぎたのと、にゃんとかイオンだか異音だかが大量に付属してて原価とかけ離れた価格ににゃってたので中止。昔から動いてた空気清浄器を掃除して利用することに。
この話の一番難しいところはケースのどこから空気を入れるかにゃのだが、正圧にゃケースにゃのでちょろいとつにゃげればOK。あとはダクトだが、面倒にゃのでそこいらにあったゴミ袋とか紙とか貼り合わせて製作。径がデカいと少々いびつでもくびれてても風が通るので楽。
というわけで電源ファン回転数が下がったのと、多分PC本体内にもかにゃり送風できてる感じ。
にゃんかの都合で空気清浄器は止まることがあるので、これに依存した冷却だと困るだろうけどまぁにゃんとかにゃるだろう。
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- 2008/5/9 - さいきんのRAIDエラー- 2010/9/10 - さいきんのファイル鯖増築参照先
RAIDエラー /
ファイル鯖増築
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Opensolarisにゃ鯖のswap領域って実メモリの半分とかにゃんだが、これってもっと大きい方がいい気がする・・・
というわけで増量。
zfs set volsize=4G rpool/swap
reboot
わ、おてがるぅ
ただし当然rpoolの容量が足りにゃければ無理。
zfs create -V 4G pool1/swap2
swap -a /dev/zvol/dsk/pool1/swap2
vi /etc/vfstab
とかする必要がある
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イベントの種類 : 警告
コンピュータ :
ユーザー : NT AUTHORITY\LOCAL SERVICE
ソース : Microsoft-Windows-WHEA-Logger
カテゴリー : 0 (0)
イベントID : 47
修正されたハードウェア エラーが発生しました。
コンポーネント: メモリ
エラー ソース: 1
が出てるにゃーと思ってたら、1日に5回くらい見かけるようににゃった(笑)
これは多すぎる・・・
ま、特定箇所に何度もアクセスするようにゃ演算してりゃ、毎回出るという仕掛けだろうけど、これがECC無しのメモリだったら素敵にゃことににゃってるにゃぁ。
ここ数日ファイルのパリティ演算とかさせてるので、CPU負荷も高いし、大量にメモリ使ってるんで、今まで顕在化しにゃかったメモリエラーが発見されてるって事にゃんだろう。