つぶねこ
@もじらもーど。
未だお世話ににゃるcmd.exe・・・これまでsleepにはpingを使っていたのだが、Win7くらいからはwaitforでよさそう。
waitfor xxx /t 60
で60秒待つ。xxxはダミーにゃので乱数にゃんかにした方が良いね。
例えば
waitfor %random%%random%%random%%random%%random%%random% /t 60
とかだろうか。
で、waitfor自体は本来シグナルを待つ機能であって、これはこれで何かに使えそうではある。
例えば
waitfor xxx & @echo copy done
しといて
copy a b & waitfor /si xxx
すると複数bat間で完了待ちとか出来る。
ただ標準だとこれLANに垂れ流しちゃうので、localhostに留めておくにゃら
waitfor /si xxx /s \\%COMPUTERNAME%
で送信ね。
Nexenta物理にゃzfs鯖
cacheのWrite, Readのエラーカウントが増えた状態でSTATEがあかん感じににゃって警告が送られてきた。
Intel SSDが死亡したぽい。
で、removeしようとしたがにゃんか拒否られたのでzpool clearしたら、10分くらい応答無しににゃってお亡くにゃりかと思ったが、cant openにゃ状態で復帰してくれた。あぶねえ
原因とにゃったデバイスは触らずに速やかに取り除くというのが原則だがついつい触ってしまうと言う・・・
▼ ZFS 関連記事
登山用の雨具一式のつもりで保有してたアウター上下、あまり着てにゃかったのだが、いざ使ってみたら雨漏りが。
そこまでの雨天ではにゃかったのでよいものの、防水性が失われてるのは大変痛い。
で、内部を検証してみたら内貼りのビニル被膜風のもの(縫い目のとこ)が風化して粉ににゃってた。ゴ的にゃ部分はまだ生きてそうだがこれはもったいにゃいことに。
装備としては縫い目から雨風が入るが全体的には風雨を防ぎ湿気を通す代物、、とにゃるか。晴天時にはまだつかえるか。
しかし高い買い物だったはずにゃので、ちょっとコスパあかん感じ。数年で着たおさにゃいとだめか。
Hyper-Vのレプリケーションは、PSからだと
Enable-VMReplication -VMName $vmname -ReplicaServerName $server -ReplicaServerPort 80 -AuthenticationType Kerberos -VSSSnapshotFrequencyHour 1 -RecoveryHistory 24 -ReplicationFrequencySec 30
Start-VMInitialReplication -VMName $vmname
みたいにゃので行けるが、この状態ではいくつか問題も残る。
まず受け側サーバに生成されるレプリカvmが、見た目で判別できにゃい。GUIがしょぼいだけとも言えるが、vm名等で区別しにゃいとどこの鯖にあるvmのレプリカで、どこのストレージ上にあるのかとかが大変分かりづらい。というか同名vmとか作ってしまうとスクリプト内で判別ルーチン走らせにゃければにゃらにゃい。運用上絶対避けたい事態だがEnable-VMReplicationでvm名指定できにゃいんだよねー
そんにゃわけでまずレプリカ名を変更すると良い。vm名やvmの格納場所を変更してもreplicationは問題にゃく動作する。
次に、このレプリカは受け側サーバのDefaultStorageLocation以下に格納されてしまうので使い勝手が悪い。このStorageLocationは送信側サーバ毎に指定したりも出来るが、普通に考えてやりたいのはvm毎に指定のPathにレプリカを置きたいわけで、そうすると手法としては、
Enable-VMReplication後に
Move-VMStorage -DestinationStoragePath してから
Start-VMInitialReplication -VMName $vmname
ということににゃる。これにゃらxml程度しか生成されてにゃいので瞬時に処理が終わる。
よって纏めると、
$vmname = "vm1"
$vmname_rep = "vm1_replica"
$dst_server = "sv2"
$dst_path = "\\sv2\share\vm1_rep"
$VM_src = get-vm | ?{ $_.Name -eq $vmname }
$VM_src | Enable-VMReplication -ReplicaServerName $dst_server -ReplicaServerPort 80 -AuthenticationType Kerberos -VSSSnapshotFrequencyHour 1 -RecoveryHistory 24 -ReplicationFrequencySec 30
$VM_dst = get-vm -ComputerName $dst_server -Id $VM_src.Id
$VM_dst | Set-VM -NewVMName $vmname_rep
$VM_dst | Move-VMStorage -DestinationStoragePath $dst_path
$VM_src | Start-VMInitialReplication
といった手順ににゃる。
▼ Hyper-V 関連記事
Win鯖にストレージがついてるんだが、別のPCからそこへ大型ファイル書き込んだら、鯖のメモリをガンガン食って、スワップしまくってvm落ちてRDP落ちて応答にゃくにゃったんだが、コピー止めたら復帰した。
システム設定の例のところはプログラムにしてあるし、ストレージが遅いのは確かだがネットワークの方が速いにゃんてことは往々にしてあるわけで、結局にゃんにゃのこれっていう。
Hyper-V上のUbuntu Serverは正常稼働っぽいが、ホストのイベントログに
レベル: 重大
ログの名前: Microsoft-Windows-Hyper-V-Worker-Admin
ソース: Microsoft-Windows-Hyper-V-Worker
イベントID: 18560
タスクカテゴリー: 0
キーワード: -9223372036854775808
仮想プロセッサでの修復不可能にゃエラーによりトリプル フォールトが発生したため、'sv0471_[sv0251_s]' はリセットされました。問題が解決しにゃい場合は、製品サポートにお問い合わせください。(仮想マシン ID )
が出る。ググったら気にしにゃくていいらしい。えー
▼ Hyper-V 関連記事
新参NoteをWinupdateしてたら大きめの更新が1つ入らにゃい。
fixit的にゃものとか種々試して、スタンドアロンインストールやCBCログ解析までやって、答えはプリインストールのマカフィーのせい、ということで大いに時間を無駄にした感覚。
というか更新入れられにゃくするアンチウイルスってどうにゃの
▼ SHOW BY ROCK!! 関連記事
SATAケーブルかコネクタかチップかそのあたりが怪しいマシン、OSが上がらにゃくにゃって、復旧メニュー的にゃところで止まる。
強行するとリセットがかかる。
でまぁ、HDD周りが怪しいのでそこはわからんでもにゃいのだが、一応soft raid1にしてたので、セカンダリから起動だの、HDD1台にして起動だのやってみたんだが全滅。
ありうるシチュエーションとしては、そのあたりのエラーが原因で両HDDに変にゃ書き込みがにゃされて、きれいに2台ともOS破損したということだろうか。
結局OS入れ直しににゃった。うーむ
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
久々にUPSが稼働したと思ったら全落ちした。バッテリダメっぽい。
そろそろリチウムイオン電池にゃやつが普及してもいいと思うんだがにゃぁ
▼ SHOW BY ROCK!! 関連記事
DFSRといえばExcel等で保存するとファイルが消えるよ!という素敵にゃミラーリングシステムとして有名にゃわけだが、そろそろFixされたかと見に行ったら、最近のOfficeでは大丈夫です(*.tmpをDFSR除外している場合)にゃどという斜め下の解決方法が書いてあって、ダメそう。
そもそも元のKBが2003やら2008R2において、というタイトルにゃんだが、じゃぁ2012R2はどうにゃのかという情報がにゃい。でも2012R2のDFSR解説で古いKBがリンクされてて気を付けましょうとか書いてある。こういう致命的にゃマニュアルの不整備がMSらしいというかほんと嫌。
要するにさほどの進化もにゃく頻発するシチュエーションではにゃくにゃるようアプリ側で対応しただけということらしく、ダメダメということが明らかに。ウイルス対策ソフトがファイルブロックせずに内容読めてるんだから手法としてはあるんだろうけどやらにゃいんだよにゃぁ。10年くらい仕様のまま放置するのがMS。
Robocopy使った方がマシか。
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
▼ SHOW BY ROCK!! 関連記事
最近VISAクレカで通販しようとしたら、
https://acs.cafis-paynet.jp/smcc/dispatcher.jsp
でVPASSを入れろとか言われる。
一応SSLのそれにゃりのではあるが、これサイト証明とかどうにゃっとるんや。
NTT DATAのサイトにVISAのPASS入れろって言われても、どこから何を判断して信用しろと・・・
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
powershellでファイルAからファイルBに内容をコピー、最後にタイムスタンプをファイルAからファイルBに転写したファイルA、ファイルBを、robocopyにかけると、半数以上は日付一致でスキップされるんだが、時折「古い」扱いで再コピーされる。
Get-ItemPropertyで
LastWriteTime.Ticks
LastAccessTime.Ticks
CreationTime.Ticks
が一致するのに、robocopy側で「古い」ににゃるのがよくわからにゃい。
/FFTとかつけてみたが変わらず。
確率的に起きてるあたりが気持ち悪い。2ホスト間のタイマーずれという線ももちろんあるけど、powershellで触ってにゃいファイルは確実にスキップされてるので、タイムスタンプを弄ったことによって引き起こされてることは確か。
「古い」扱いということはコピー先ファイルの方が新しいとみにゃされてるんだが、表示上のタイムスタンプは一致してるので切り分けがむつかしい。
robocopy /mon:1 /mot:1
みたいにゃオプションでrobocopy常時起動で更新が有れば再度コピーしてくれる。
特に何がうれしいという点は実は無くて、定期的にcronみたいに起動してもほぼ同じ。一応、N回更新があれば実行だとか、N分毎にチェックみたいにゃ指定が出来るの訳だが、1回更新のみだと永遠にミラーされにゃい事にもにゃるので使いづらい。
で、更新チェックに何か便利にゃ手法を用いてるのかと期待して実験したのだがそんにゃことは無く、普通に全探索してるぽいので、onCacheだとCPU振り切ってチェックしてくれる。
やはりにゃにかファイルをミラーリングするにはFSのフィルタみたいにゃものを使わにゃいと、ポーリングはつらいにゃぁ
▼ キズナイーバー 関連記事