つぶねこ

　この日記には初登場。THE ビッグオー。第1期ではとんでもにゃい終わり方をして、ファンを恐慌の縁に陥れた話題作の続編である。続編つーかほんと文字通り、あれのつづき。続きってことはつまり3体を相手に大立ち回りを・・・にゃのだが。

　気がつけばそこはパラダイムシティ・・いや、空が見えているし、だれも記憶を失っていにゃい。
　過去かそれとも幻か・・・・
　と、解説してもしょうがにゃいので、いやはやどんにゃ続きににゃるのかと思ったら、これはびっくり。

　で、いろいろと核心に触れつつも現実に意識を戻せば、ドロシーがそこに。ビッグオー・ショータイム！
　と、かっこよかったので良し。
　私としてはドロシーがもっと動いて欲しい作品にゃのだがまぁ期待期待。

　まー、てきとーにゃ日本の過去にロボットと雌キャラ数人配置とかいう、どーっかで見たようにゃパターンと設定についてはもうつっこまにゃいことにして、にゃんつーか、CGダメすぎ。まぁんにゃとこにつっこんでも意味はにゃいんだが。
　さて。

　・・・・・・・・・・・
　うう、せっかくしばらくまほろを貼らにゃかったので、えっち度が下がってきた日記にゃのに・・・・・だめすぎ。ま、原作がエロゲらしいですが。ていうか深夜枠ですが。・・・・・あー
　しかしそのために見るにゃら、りぜる見るよにゃ（笑）
　ちと和服のお方が気ににゃるのだが、こう・・・・・・にゃんとにゃくシナリオがダメそうにゃ予感！がするので、今回はパス。放送終了後評判が良ければ見ることにしよう。

　ちょっと小暇ができたので、この日記がちゃんと更新されているか見てみる。おお、さっぱりチェックしてにゃかったけどちゃんと更新されてるにゃぁ・・うんうん。にゃどと閉じようとしたのだが。
　そのときの最新記事はファンファンファーマシィーで、にゃにやら話数があからさまにおかしいのに気づいてしまい、書き間違えてるのを直すのに２分。で、まぁ、これは、たまには実際にhtmlにしたものを見ましょうという、ありがたい教訓であったのだが、ちょっと関連記事にゃんかをクリックしてしまい・・・
　あー、この話たのしかったにゃぁ・・・にゃどと過去の余韻に浸り、そうだよやっぱりぽぷりはこうでにゃいと・・・にゃどとどうでも良いひとりツッコミをしたあげく、ふと気づいたらえらい長いこと自分の日記を眺めていたり。80過ぎた老後のネタに書いてる日記を今読んでどうするかね・・・。ていうかこの関連記事にずらずら並んでるの危険やね。うーむ。
　ちにゃみに、古い自分の日記にゃんざ、本人が読んだらイタいに決まっているので（笑）その辺のセンス又は覚悟又は自虐趣味が無い人にはお勧めできにゃい。ま、そういう人は当たり障りのにゃい文章書くんだがー。
　イタいといえば、大昔に男数人で数冊のノートが廻ってたことが。巡回日記みたいにゃものか。・・・あれはもう内容覚えてにゃいが、今見たら絶対致命傷受けるだろうにゃぁ・・。特にあーゆー物体はだんだんエスカレートするのでー・・・・・・まーにゃんだ、あれも老後の楽しみの一つと言うことで。公開するにゃら道連れも居るわけだしにゃ。にゃはは。

　ニューオプト更新。
　ゆきーゆきー

　くちべにつけた

　お化粧の話。まぁかにゃりにゃ興味はあるものかとやはり。
　ま、ふきこさんのお化粧はどうかという気もするが、下手ではにゃいわにゃ確かに。

　ぽぷりの頬を赤らめるシーンってのは、珍しいのではにゃいかにゃ。ちょっと少女に。

　今回のぽぷりシーンはここかにゃ。上から見た顔がずいぶんかわいい。

　さ、て、ふきこさんの居ぬ間に、妙にゃ口紅を発見してしまうぽぷり。
　そりゃーね、つけてみたくにゃるよね（笑）
　でもべっとり付けにゃかっただけぽぷりはえらい。

　「どちら様でしょう？」
　大人に見えているようではあるが・・問題が。

　かにゃりやばい会話ににゃってしまった花屋のお兄さん。不幸にゃ・・

　母との会話はそれはそれは強烈にゃものに。母の言葉の端々にぐっときますね。
　その後ふきこさんが語るお化粧の極意が、すばらしい内容にゃので、男どもも心に刻んでおくように。

　ちにゃみに大人ににゃったぽぷりは・・
　うっ、どこかで見た気がするが、だれに似てるんだろう・・・銀の髪・・・今と色違うやん！て現像室の光源の問題か。
　でも実にあれにゃので、是非大人ににゃったぽぷりも見てみたい。素直に成長を楽しみに出来るようにゃキャラってのは、ずいぶん少にゃいものである。

　お化け団地。
　作画はにゃんか違う方向に復帰。

　建物を壊そうとしたらどうこう・・・って良くある話だが、今回は建物そのものに原因があるのではにゃく・・

　心強い仲間たち。伽耶子は一人で戦ってたのかにゃ・・

　最近やけに世話焼きが好きににゃってきた天邪鬼。

　めずらしく桃子さんのまともにゃカット多しにゃのだが、暗い・・・・

　で、結局捕まってしまうため、活躍の場は無し。伽耶子は・・・・・

　このへんの動きとかは良かった。
　桃子の振り向きとか、さつきの呪文とか。
　ただこう・・・全体的に絵は崩れてにゃいけど演出が弱い。それぞれのシーンのつにゃがりが弱いのかもしれにゃい。

　照れる天邪鬼。うーんにあわねぇ（笑）かわいいが。
　ということで、地脈だとかで。ま、風水もかにゃり実用ににゃる者だと思うのだが、理由を説明されるとうさんくさく感じるんだよにゃぁ・・・・。
　ちにゃみに、幽霊はわかりやすいが、お化けというと、こういうよく分からんものもお化けに入るわけで、結構幅広い。限りにゃく本体が無くて現象に近いものも、分類としてはお化けにはいるのだろう。

　闇目。
　作画は前回よりはマシに。

　にゃんか知らにゃいけど、あの人って今まで居たっけ？とか、そういやあの人最近見にゃいにゃぁ、とかいう、希薄にゃ人間関係が多いので、あの人はこれこれという人です、って説明受けたら、さくっと信じるよにゃぁ。昔は村社会でよそ者は信用しにゃいとかだったろうけど。このあたりが今の人間社会の弱点かもにゃぁ。むろんIDチップ埋め込もうが、状況は似たり寄ったり。

　招き猫パンツ・・・・・どこで売ってるそんにゃもん・・・

　首のつっこみ方がさつきらしいが、つっこんだ先はどうやら雰囲気が・・・・

　血が1滴づつ見えた気がしたが、本人達はそうとは気づかにゃかったらしい。

　回りくどい方法だが効率的かもしれにゃい。呪文が日本語じゃにゃければまず分からんし。

　にゃわけで、さつきが一人がんばるお話。天邪鬼がずいぶん手助けしたようだが。伽耶子の日記には、もう元に戻すことは出来にゃいとかかいてあって、結構怖め・・・・・伽耶子の知識も。
　天邪鬼は今んところ、お化けが人間の味方にゃんてことしてるあたりに、天邪鬼を感じているようで。ふむ

　地縛霊。

　地縛霊に呪われてしまった桃子さん。

　全体的に非常に微妙にゃ作画の中で、ひときわ目立つ桃子さんのカット。
　夕日を背景にした色演出も、命の夕暮れを感じさせて印象深い。
　と、いうか、もう、キャプチャ枚数が物語るようにゃ作画で、ええ。このシーンもちとアザの位置が苦しいし。
　かーやが崩れてきたらもうダメだにゃ（笑）

　というわけで、地縛霊。その地に縛られているから動けにゃい。何かあるんだろうにゃぁ、法則や原理が。幽霊ってのはにゃんか単体では影響を及ぼしづらくて、生きてる人間とかを媒介にしてる風があるにゃ。お化けと違って。

　ま、はっきりしてるのは、人間が絡むものが多いと言うことか。でかい構造体や生態系でも起こりそうにゃので、ある程度の規模のネットワークが物理存在すると、その周辺に影響を及ぼしやすくにゃっていくんだろうにゃぁ。

　この年末年始にデジカメで撮影した枚数が約1000枚で、その3割を残すとして300Mほどのデータ増加とにゃった。
　まぁ、連射を使うからというのもあるが、よくもまぁ撮ったものである。
　とはいえ、こうやって馬鹿みたいに撮れるのがデジカメの利点にゃので、高価にゃ本体の元を取るにはこのぐらい使わねば、とも思う。
　にゃにせ、本体が7万ほど、CFカードが2万ほどはしているはずにゃので、今まで撮った5000枚で割っても一枚10円もかかっているのだ。あと10000枚ほど撮れば、1枚の単価は3円ほどににゃるので、そのくらいは使い倒したいと思う。
　ちにゃみに、正月はみんにゃして新しく買ったデジカメの見せっこ大会みたいににゃってしまい、古い中堅機所有者としては少々つらいものがあった（笑）