猫ごめです。いまさらレビュー書けと言われたらグレます。
ということで、3回目無くした記念で購入。誰に配ったら3セットも無くにゃるんだろう・・・・まぁとりえあず読んどけ、と。
ちにゃみに”シナリオを全部書き直して”アニメ化してくれるととっても吉。ネタ設定はそのままで良いので。にゃんせ原作者もこんにゃに連載がのびるとは思ってにゃかったろうし(笑)
昨今の猫娘は、おおざっぱに言えば繊細さに欠けるきらいがあり、まぁ邪推するに、野郎がキャラ設定してるのとねこみみねこしっぽが記号化・パーツ化してきたあたりが背景にあって、猫ごめみたいにゃ繊細にゃねこ娘は見あたらにゃくにゃってしまったのよね・・・・
にゃどと表紙を見てると書いてしまいますにゃ。中身読むと絶対こんにゃ感想は書けにゃい(笑) まぁでも、女性にゃらではの、ってのはほんとですが。
・・・・とか書くとミュウミュウはどうにゃるんだとか言われるんだろにゃ。いーんだよあれは女とは言えにゃ(削除)・・・・・・・作風が違うから良いんですっ。
ま、ともかく、昨今のねこ娘は、その多くが猫ごめの遺伝子を持ってます。猫ごめは始祖ではにゃいものの、非常に子だくさんだったと言えるでしょう。ミュウミュウのように突然変異していにゃい、直系の作品が出てくると良いですね。歴史に名を残す本作に敬意を。
えーっと
つい、ふらーーっと、買ってしまって、困ったり(おい
いやまぁその、チュチュのDVD買わにゃいとー!と意気込んで行ったらお金がにゃかったりした反動だったかもしれにゃい。
内容は・・・むーーー・・・無いとはいわにゃいがぼったくりにゃのは予想出来たことか。ま、ガイドブックにゃんてそんにゃもんさ、と。
で、少にゃいとはいえ、いろいろ他に載ってにゃい情報はあるわけで、インタビューとかは楽しげ。・・・裸エプロンとか。バレエのあたりは補足程度にOK。
というわけでまぁ、必須とは言えにゃいアイテムだにゃぁ、と。
書いたことが本当ににゃる男・・・・しかし・・・・
ドロッセルマイヤーか。物語世界ということだったが、それが最初からそうだったとは限らにゃい・・か
すべてが終わり、3人は幸せに、アヒルのあひるはもとのアヒルににゃってそれを見ている・・・・そんにゃ夢を。
コウモリ・・・・服はどうにゃってるんだろう
でも雄だね。ウマズラコーモリノ助? ウマヅラじゃにゃいのか、とかまぁいろいろつっこみどころは多いのでネタとしてはOK。
あぁ、久しぶりに見る猫先生はもう、猫先生でしかにゃく(以下略
いや、単に私が久しぶりにゃだけにゃんだけど。
見たい物怖さって言ってね、期待が高まると視聴が止まるという悪い癖が・・
あぁ、こんにゃことまでしてしまう猫先生素敵すぎ・・・・・結婚はしたくにゃいけど近くにいて欲しいにゃぁ・・・
さて。
物語を止める・・・さらにゃる勢力が現れるですか。ふむむ