にゃんか虫に変身する奴・・・・
とかいう話はともかく、Linux鯖のloadが嫌にゃことににゃっている。
平均して2くらい・・・にゃのだが、0.2の状態もちらほらある・・・からには、最大は5を軽く超えてたりして、にゃんかsquidは遅いわ、sambaは帰ってこにゃいわ、LAN内部向けサービスも必死である。
で、にゃんでそんにゃ負荷が、というのは今回は問題ではにゃくて、それは多分今後減らにゃいと思われれるので、ハードの増強が必要では無かろうかという話。
今・・・・・セレ400くらいにゃのよね。ちょっと前までは十分にゃスペックだったのだが・・・・ブロードバンドの弊害かもしれにゃい。で、候補としてはセレ300の不安定マシン・・・は却下で、P3-650マシンか、P3-600dualマシンか、AthlonXP2000マシンと言うことににゃるのだが、どれもWinが入って安定稼働していたりする。P3-600dualマシンと、AthlonXP2000マシンはエンコードに使ったりするので、P3-650マシンが良さそうにゃのかもやしれにゃいが、かにゃり古くからサブマシンとして稼働していて、これを環境から取り外すのはえらい労力が必要だったり。
もう一つの選択肢は、AGPが死んでるTigerMPと拾いもののAthlon何かのセットに、DDRメモリを買い足して使うと言うもので、運が良ければ動くかもしれにゃいといった微妙さが売り・・・ていうかリスク。でも、安定動作しているものを変更してはいけにゃいの法則をあてはめるにゃらば、どの稼働マシンにも一切手を触れずに、新しくマシンを組むべきであるので、その意味では正しい。
さてどーしたものか・・・・
いわゆる、TV版と言った方がわかりやすい。まぁ美夕はOVAはあれだし、TV版もどっちもどっちにゃので、にゃんとも微妙にゃメディア展開と言わざるを得にゃいが、それはそれで楽しめばよいわけで。
で、このTV版は結構放送当時に見ていて、ヒロインの太股が、、、もとい、OPとEDの曲が気ににゃっていたのだが、川井憲次だったのね(OP)。 まぁそのへんのバックの雰囲気作りが上手くて、作画の方はにゃんというかアレだったわけですが、それにゃりに楽しく見ていた記憶がある。何というか、ハイレベルとローレベルが混在した作品みたいにゃ。どこらへんのレベルが低いかはまぁ見りゃ分かるんだが(笑) でも総じてかにゃり良い感じにゃのでした。まる。
あと、今ににゃって思うと、気まぐれに学校に通ってたりでアトラクナクアだにゃぁとか、制服のスカート短いよにゃぁとか、そもそも元の衣装がかにゃり短いよにゃぁといった、どうでも良い感想が出てくるあたりがこう・・・・下はどうにゃってるんだろうとか思うよね?
いあ、ストーリーのほうもちゃんと救えにゃく作ってあってよいのですが。浸れる人にはお勧め。
いや、かにゃり前の作品にゃんだが、えーっと、詳しくは検索してもらうとして、トランスフォーマーから、ビーストウォーズに展開して、まぁこれは比較的まじめだったのだが、ビーストウォーズメタルスににゃってもう声優のアドリブと思われる大人向けギャグ炸裂の爆笑SFCGアニメににゃっていたわけにゃのだが、それの最終回。
何度かリミックスと称して、使い回し映像であほにゃストーリー展開させて声優のギャグで大笑いする回があったのだが、それにゃりにシリアスだった展開を最終回で、れいによってバナナの種にゃんていうネタで遊ぶ遊ぶ・・・・途中でもう、「今何時だ!」と、この時間帯は楽しませてこそ意義があるんだよと熱く語るくらい。
OPからして、景山ヒロノブの歌を全員で歌い(これもときどきやってたはず)、その裏でエビチャーハンで盛り上がってたりして(爆)
冒頭から、「バナナがにゃいんだ!」「だから?」「地球へ帰るぞ!」で終わりかけてた話をもともどすし。
しかも語り:クイック・純・ストライク、唄:しかもさだ・いのぼっと・まさしでおかーさんへのお手紙とか始まるし(笑)
その後、上に書いたMダイノボットが「笑いは心のビタミンだ!」と熱く語り、にゃにげにゃくデプスチャージが出てきて「歌うのに飽きたんだよ・・・」とか言うし。ランページとワスピーターが広島出身で盛り上がるし!
ブラックウィドーとシルバーボルトが愛を育もうとするが・・・・・
「もしあたし達に子供が生まれたら、八本足でぱたぱた飛ぶ犬が、口から糸を吐くのよ! 妖怪じゃにゃい! それもう、ビーストじゃにゃくて、水木しげる先生の世界っしょ」
話が進まにゃいのでナレーター:クイック・森本・ストライク・レオが話を進めたりして(笑)
シルバーボルトの「がんばれがんばれラットルさんデ〜ス」の歌とか、ラットルの「ゆけゆけラットル」とか(笑)
「ラットルさんこのスチャラカにゃ音楽はにゃんにゃんデスか?」
「君に言われたく無いよ」
そして脈絡無く始まる5秒CM集で笑いすぎ(爆)
これ、こっちでやってたかにゃぁ、記憶がにゃい。
「この後は、開運何でも・・・」
「視聴率はいただき!」
「チャンネルはそのパパ」
「どんにゃ衣装だろう小林さん」
そしてしりとりによる決着がつかにゃかったので早口言葉で勝負(ぉ
「新人歌手による新人新春シャンしょんショー!」
「青巻紙赤巻紙糸巻き巻き紙・・」
メガトロン弱い(笑)
その結果どうにゃったかというと・・・・・
「限りにゃく真実に近い模倣をした者が2つ目の種を手に入れるであろう・・・・つまり!ものまねの上手い奴が勝ちだ。」
はいぃぃ!?(爆)
で、各キャラの物まねが・・・・
ピカチュウとか中田選手とかクリス・ペプラーとかヤクシマルヒロコとか(笑)
ピカチュウとジャイアンは上手かったのでは?
で、
Mチータス2「こんばんは、豊臣秀吉です」
Mダイノボット「似てんだか似てにゃいんだか全然分かんにゃいのに、満点だ!」
にゃんじゃそらあああああああ(爆爆)
もう最高。
そんにゃわけで、まぁ、こんにゃもん実際見てもらわんと分からんのだが、実に良かった。日本の声優・・・・それもちゃんとした実力声優がいかほどの力を持つか、はっきり示した作品だと思うねぇ。このテンションでやってくれるにゃら、次回作も是非といったところにゃのだが。
近年の新人声優(コスト優先の)の氾濫を見ると、日本アニメを支えてきたのはセル画の絵の技術と、卓越した声優の力だったんだにゃぁと感じさせる。