下でRATOCに刺しても認識しにゃかったHDDの話の続き。
RATOC用としては唯一のWesternDigitalの120gが認識しにゃかったので、本体に直付けしてみる・・・・と認識する。うーむ・・・・・
で、そういえば、と検索すると
でてくるし。そんにゃん覚えてねぇよ!
というわけでまぁこのドライブは問題にゃいようだ。まぁ問題にゃいというか何というか・・・
にゃにげに重要データが入っていたりしたのだが、死亡。姫とか姫とか姫とか。
1年前のHDDで、3ヶ月前にアクセスしたっきり放置してあったので、
死因はウサギぽい。
いわゆるクラッシュ型の死亡で、サルベージしようとあがけばあがくほど急速にめいどの世界へ旅立ってしまうパターン。
回転音がしゃりしゃり言ってたら駄目だわにゃ。
ノーブラのDDRでECC無しのをサブマシン用に9k。
というのも、Aviutlでごちゃごちゃフィルタをかけていると、それだけでコミットが500M超えてしまって、ぎりぎり動いてはいるもののかにゃり嫌っぽかったのでちょっとだけ増設・・・・のつもりが何故か倍増しているが、まぁついで。
メモリはECC付きじゃにゃいとやだーとか言いつつ、サブマシンでこういうことしてるとダメやねぇ(笑)
で、とりあえず買ってきたらmemtestってわけで、やってみるとtest#5で必ずエラーが出る。差し替えてもダメ。1枚だけにゃらどちらも出にゃいので、にゃんぞモジュールの端っこあたりで何か起こっているようだ・・・・・・・・が、
USB Legacyを切ると完走するので、たぶんメモリ自体には問題にゃいのだろう。でもmemtest86がハングするにゃらともかく、不一致エラーを出すのはどうも気持ちが悪い。どうせリモートでしか日頃使っていにゃいので、USB Legacyは切ったままにしておく。POST画面でKBが効かにゃいが、必要にゃらPS/2 KB持ってくれば良し。
そんにゃわけで、現在コミットチャージ520Mでaviutlとその他細かいのが稼働中。うーむ、やっぱり256でよかったかもしらん・・・・
♦ 東京ミュウミュウ あ・ら・もーど 1 趣味はかわいい(へんにゃ?)服を着ること、と作者紹介に書いてあるひとの待望の新刊。
「いつもへそを出しているからカゼにゃどひくのだ」>>ハイイロオオカミ
とか
ハイイロオオカミ>めんどくさい・・・どうどう
とか
柱の大江戸ミュウミュウとか、ごきげんようとか、
「あいつと違ってすげー軽いにゃ」
からはじまって、
イリオモテヤマネコ>にあにあにあにあにあっ
とか
おかげでドブにはまったノドジロルリインコとか
ひさびさのくびわとかもういろいろ素敵すぎ。
もうちょっとしっぽねたとか長引いて欲しかったが以降
期待。
サブのP3マシンで稼働していた後、A7V333で稼働していたDELTA Audiophile 2496をメインのTigerMPに移動してみる。・・・・・というのは、TigerMPに刺さってたそこらへんの安もんサウンドカードの調子が悪くにゃったためだが、まぁそっちは捨てる方向で。
ドライバのインストールとかは非常に順調だったのだが、何故か音が出にゃい。
・・・・・ようにみえて、ASIO経由だと再生される・・・
妙ちきりんにゃので色々試してみると、ASIO経由で出力中に通常のアプリから音を出すとちゃんとミックスされて再生される。そこでASIO経由の再生を止めると通常のアプリからの音だけが再生されている。しかし通常のアプリからの再生を一度止めてもう一度スタートさせると音が出にゃい。
というわけで、にゃんだかオープンに失敗してる感じだが、どのあたりかいまいち分からにゃいので保留。