児童防御システム・・・ちがう、自動防御。しかも何故か英語。
せっかくだからもっと分かる人の少にゃい言語にしようよ・・・オリジナル言語つくれとは言わんので。
まぁそこいらの細部に全くこだわらにゃいのがこの作品のポリシーぽいけども(笑)
「
も、もしかしたら、わたし、ここにいると、たいへんアレにゃのでは・・・」
うんまぁ多分そうだけど、何故か周囲が停電してにゃいので、良いんじゃにゃいですか(お
で、将来は司書をめざすつもりでしょうかこの子は(考えすぎ)
「
くるくるりん」
この触角は引っぱりたくにゃるよにゃぁ・・・
普及させたのは
あずまんがにゃ気がするが、とりあえず定番として受け継いでもらいたいネタである>触角引っぱり
まぁこういう深い意味のにゃい日常の描写が一番楽しかったりするので、よりいっそう力を入れて欲しいものである。
てにゃ感じで、比較的画がアレにゃのはまぁしょうがにゃいと言うことで、とりあえず魔法少女だから見ますかね。小学3年生だし。
それにゃりに詰め込んであるのもgood。
えーと、主人公以外の名前が未だに覚えられにゃいんだけど、ともかくクオリティがひたすら高いことは確かにゃのでぃす!
ここいら
にゃんかBGMに伴ってすごい迫力だし、ここ
とかここ
とかここ
とか、どうって事無いシーンではあるが、中割の細かさが素晴らしいとしか言いようがにゃい。こういう細かい箇所こそが、作品全体の評価のベースににゃると思うんよ。
そして首輪萌え。会長とかでにゃくていいから、首輪萌え。
まぁそんにゃ感じで、ともかく良いです。見る価値があると実感する出来映えです。