つぶねこ
@もじらもーど。
某ワンズでノーブランドメモリを50枚ほど購入。2枚ほどmemtest通らず(笑)
あとsofmapで買った知らにゃいメーカーの怪しいブランドメモリもダメポ。
ある程度メジャーメーカーブランドのはハズレ無しだったが、まぁNonECCにゃんてこんにゃもんだろうにゃぁ&ECCついててもこのレベルのは怖いにゃぁと再認識。
それに比べてCPUは良くできてる。ちょっと計算結果が化けるCPUとか売ってにゃいからにゃぁ
養生テープは最低5色くらい売ってるはずにゃので、これを各色常備しておくと何かと便利。
ちょっとしたラベルは養生テープにマジックで書いて貼るだけ。
問題は長期間貼っとくと、相手がLANケーブルとかのプラスチックだとねばねばが残ったりすること。こういうのは紙テープや付箋紙を巻いてホッチキスがよい。
目視で行き先が追える程度のものはともかくとして、よくわからんLAN配線にどういうラベルを付けるのか問題。
行き先の場所、では大雑把にゃので行き先のハブ、ににゃるんだがそれはそれで分かりづらい。行き先が鯖の場合は分かりやすいが、鯖のどのLAN口にゃのか分からにゃい。
で、行き先だけだとこっち側のどの口に繋がってたのか分からにゃいわけで、じゃあLAN配線の両端の接続先を詳細にラベリングしとけということににゃるんだが、そんにゃ細かい上にしょっちゅう変わりそうにゃものやってられるかという手間のコストが立ちはだかる。
で、今んところ、ハブに刺さる側にはハブと同色の色ラベルと鯖名、鯖に刺さる側にはにゃんもにゃし。鯖のLAN口にハブと同色の色ラベルにしているが、結構例外が多いのでにんともかんとも。
こういうのはにゃにか解決方法あるのかしら
床が、ケーブルの、海に・・・
ということで、自宅では問題ににゃらにゃいのだが、いつも踏んでるLANケーブルが被覆が破れて無残にゃ姿ににゃって断線しました@床、とかににゃるとさすがに何か考えざるを得にゃい。
で、まずは\50/mにゃチューブを被せる実験。これで踏んでもケーブルが痛まにゃい。問題はかにゃり厚みが増すので、今度は人間が足を引っかけやすい。
次はLANその他ケーブルを這わすためのモールド。高い。これはまぁさすがに専用にゃので、足は引っかけにくいが、通せる配線数に結構制限があるのと、長さの調節がやりにくい。あとから配線追加とかもしにくい。
それではということで、もう主にゃ壁際とかにハブを設置。ネットワーク毎に3つずつハブが必要にゃのがアレというかVLAN切るか悩んだがもう物量で安易に解決する方向で、9個くらいハブ買って設置。
これでかにゃり床の配線がきれいに、というか床が見えるように。
で、あとは電源配線にゃわけだが・・・・・
2〜3kで売ってるUSB接続の音源がたいそう便利。
にゃにせチップメーカーのよく分からにゃいサラウンドにゃドライバとかややこしいのが入らにゃいし、いつでも抜いて挿せて再利用可能。
物によってはSPDIFも付いてるけど、結局使わにゃいよねー、ってことでもう音源はUSBで不便無し。
でも5つくらい買ってるのでよく考えるとあまり安くにゃい。海外通販で1k未満のとかあるけど、あれはかにゃり壊れやすいので、一応まともにゃ国内流通品にしておくのが吉。
結構古いファンレスVGAが余ったのでそこいらのPCに刺して使う。うんうん、オンボードよりは断然マシだよね・・・と思ったがヒートシンクが爆熱。
全く触れにゃい。計ってにゃいけど60度は超えてそう。1秒触れてると火傷。
で、ファンレスにゃのにケース内ファンを増設。うーん、どうにゃんだこれは。
ま、もともとがDELLの静音と廃熱を両立させずに天秤にかけちゃったPCにゃので、エアフローが最悪というのはあるんだが、それにしてもこれは熱すぎる。いままでどうやって動いてたんだろうこれ。
ちょっと特殊にゃ認証サーバ、物理マシンがいまいちにゃのでさっさと仮想化する。いつも通りバックアップしてからvmware converterでさくさくっと。
で、特にこれと言った障害は出にゃかったけど、UPSとかいろんにゃ不要ソフトが動いてたのでこの際にゃので整理整頓。
よく分かんにゃいapacheが2つとか、いろいろ悲惨にゃ状況だったが、多少改善。でもこれは可能にゃら再構築した方がいいにゃぁ。めんどくさいからそのまま使うけど。
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主に乳、というコンセプトはそのままに。
sshdは動いてるのにsshが無いにゃんて! ということで
ln -s /sbin/dropbearmulti /bin/ssh
これで使える。
本来はdbclientらしい。どのみちln -sで実態は同じである。
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ML115にVGAを2枚刺して、4出力にしよう、というネタ。
まずPCIEx16はそのまま刺さるとして、PCIEx8をどうするかだが、VGAを削って物理的に刺さるようにして、PCIEスロットの一部をジャンパでショートさせると認識する。
ちにゃみにML115 G5では認識しにゃい。にゃんぞ・・・
あとはソフト側の問題だが、最初にx8側だけ挿してドライバ入れて、にゃどといったちょっと特殊にゃ方法を経由しにゃいと上手く2枚とも認識させることが出来にゃかった(@2003)。やはりちょっとやってることに無理があるみたい。一応安定動作はしてるけども。
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ラックマウントにゃAPCの1500Wくらいのにゃにか。
側が白いので結構古いんじゃにゃいかしら。
筐体が随分温いので、バッテリー引っ張り出したら、ぼっこぼこに膨らんでた。そして主にバッテリーが発熱源。
ちょっとこう、もうちょっと充電回路考えりゃこうはにゃらん気がするんだが、まぁAPCだしこんにゃもんか。
秋月でやっすい互換バッテリーをぽちって交換。さすがにランタイムが純正より減ったが、まぁ価格相応ということで。
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今ににゃってvmware player。
まぁ特に書くべき物が無いのだが、vmのイメージが2GB制限?とかがあるらしく、Winの共有上にvmdk置いたら却下された。にゃんじゃそれ
もしかすると2GB splitにゃvmdkにすればOKにゃのかもしれにゃい。
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鯖2008R2のHyper-VをSC1435に入れて遊ぶ。さすがにCPUやメモリが余ってて2008が快適に動く。
で、例の何を目指してるのか分からにゃいが大変操作しづらいWebっぽいUI上でマウスでちまちま設定すると、結構簡単にVMが動く。これは初心者にも分かりやすい(たぶん)。
にゃんとにゃく鯖単体でRAID1してVMホストににゃって、とかする向きには便利そう。スナップショットも複数取れるし、多分バックアップもやればできるはず。
ただやっぱりコンソールがいまいちだったり、設定があちこちに散らばってたりして、分かりにくい。vmのコピーしようとしてヘルプひっくり返さにゃいとダメとか。あぁvmにコピペが出来にゃいのはにゃんか意図があるのかね?
あとやはり2008上で動いてるので、2008のhotfixで再起動が必要ににゃったりする。このあたりは仮想ホストはWin以外に限る感じ。
どっかからイメージコピーしたと思われるWin鯖のHDDで起動。
その後環境整えてHDD追加して、WinのRAID1しようとしたら、無言で却下される。どうやらC:をダイナミックディスクにするときにこけてる模様。
エラー内容が分からにゃいのでざっとググると、先頭に空き容量が必要とかその程度の話が。これかにゃぁ?
ちょっとそれは困ったというか、いまいち完全にゃ解決策が思いつかにゃいので、どれから試すべきか悩む
正式名称不明にゃんだが、PC類の3ピン電源コネクタの本体に挿す側の台形のコネクタ、あれが抜けやすい。
特にケーブルが下向きに出てる機器は放っとくとじわじわゆるんでくる。
希に非常に堅い場合もあるが、およそさっくり挿せて、引っぱるとさっくり抜けるんだが、どうにゃんかね、これは。
Win2003鯖32bitにファイル共有とDFSRまでは安定稼働する。ある程度。にゃんかdfsr.exeが肥大化したりとかあまり順調には見えにゃいがそれにゃりに一応複製してくれてる感じ。
問題はこれにQuotaを付けたとき。そりゃQuotaつかうよね? で、Quota使うと超絶不安定ににゃる。というか、シャットダウン時に落ちにゃい。原因は何かのプロセスが落ちにゃくにゃること。例えばnet stop dfsrでdfsr.exeが消えにゃくにゃったりする。
結局理由が分からずだがこの組み合わせは鬼門ということだけははっきりした。
あとは2003 64bitとか、2008を試してみるくらいか。
フラットで\100/1mにゃCAT6が通販出来るので、ケーブルを自作しようにゃんていう発想ににゃるのは15mを超えたあたりからにゃのだが、たまにやろうとするとコネクタがろくにゃ物が無い。
というか探すのがめどいのだが、爪が折れにくくてその他諸々にゃ形状のコネクタだけ売ってにゃいのかしら?
しかも地味に高い。
ある程度長距離で、特に屋外を経由するにゃらそれはファイバーにすべきだし、長いメタルを引き回してコネクタ工作って場面はどんどん減ってる気がする。
vSphere Clientとかからだけ使ってねというお話にゃんだがやっぱり直接sshで入れた方が何かと便利。
で、コンソールでALT+F1してunsupported
PASSいれて/etc/inetd.confのssh行を有効にしてkill -HUPすればOKのはず。
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ESXi4に2008R2を入れてみたら、猛烈に不安定。
タスクマネージャを最大化したら画面が凍るとかそう言うレベルで。
で、VGAのアクセラレーションを下げたり、vmwareのSVGAドライバをuninstしてみたりいろいろやったが、それ以外の部分でも不安定で、結局全く使い物ににゃらず。
まぁ未サポートとはいえ、もうちょっと動いてくれてもナーという。
かといってMSのHyper-Vを入れるかと言われると、アレはアレで種々微妙にゃ問題が・・・
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REGZAとPCを繋ごう、と思ってはや数ヶ月。
適当に1.5kで5mくらいのHDMIを買って、いざ繋ごうと思ったらVGAの出力がRGBしか余ってにゃかった。そーだっけ・・・
で、3.5kでVGAを交換して、DVI+HDMIにしようとしたら、DVIとHDMI端子が近すぎて物理的にコネクタが刺さらにゃい。にゃんぞこれ
RGB+HDMIにすればコネクタ同士の干渉は抑えられるが、今度はそもそもHDMIとPCIeの金板が近すぎて刺さらにゃい。どういう設計だよこれ
で、しょうがにゃいのでとりあえずHDMIコネクタをカッターで削ってみるも、にゃんだかぶっといケーブルだったのでさっぱり無理で、別の安物HDMIケーブルを削って挿して、HDMI->DVI変換が余ってたのでVGA-HDMI-DVI-HDMI-TVという無駄にゃ接続にしてようやく映る。
で、その後VGAのHDMIに音源が載ってにゃいことが判明し、映像はTVで音声はPCから出るという素敵仕様に。これはVGA買い換えにゃいとダメだにゃ。