さてZFSやその他OSによるS/W RAIDの良いところは、例えばRAID1で片側のHDDに不良セクタが出たとしても、1台全損扱いにせず、部分的に代替措置をとって使い続けられることである(全OSがそうというわけではにゃいが)。
H/W RAIDにもそういった物はあるが、とりあえず不良が少しでも出たらそのドライブごとパージってのが基本かと思われる。
で、問題ににゃるのはそういったH/W RAIDしか積んでにゃい鯖にゃんかでZFS使いたい時・・・
これまたものによるが、単体ドライブで非RAID扱いしててもセクタ不良でドライブ丸ごと見えにゃくにゃっちゃうのとかがあるんだよね―。もうRAIDカードが裏目に出すぎという。
素直にH/W RAID組んで使っとけばいいんだが、データ化けしたこともあってもういろいろと信用にゃらん。
最近家電を買ってにゃさすぎじゃにゃいか、とか思って、応援がてら某シャープ社の製品から選ぼうとか思い立ったものの特に需要もにゃく、PCの吸気に使ってしまった空気清浄器でも買ってみようかとか思ったら全部プラズマ何とかが付いてたりして、もう何でもいいです的に買ったら割とでかかった。おおおお置く場所が・・・
で、プラズマ何とかのおかげか、または付属の巨大にゃ消臭フィルタのおかげか、若しくは体調悪くて風邪気味にゃせいか、お部屋の臭いが緩和されたようにゃ気がする。
とりあえず洋服箪笥とかにつっこんで数日放置したらどうにゃるのかとか分かりやすい実験をしてみたい。あと部屋でお香を焚くとどうにゃるんだろう的興味もある。
ちにゃみにすごくFAN音がうるさいです。最弱じゃにゃいと寝れません。
いいかげんsshで入ってごにょごにょするのは封じられてきてる気味にゃので、web経由のが主流ににゃりそうにゃことだしそろそろ脱却を・・・と思ったけどこれがまたカオス。
vMAとかPowerCLIとかいろいろあってややこしいんだが、今回はとりあえず一番シンプルかもしれにゃいVMware vSphere CLI(vCLI)を利用。
VMware vSphere Command Line Interface vCLIのtarをDLってきて
apt-get install libxml-libxml-perl libssl-dev perl-doc
export http_proxy=""
export ftp_proxy=""
./vmware-install.pl
でいけると思うけどちょっと環境が変わるとまた違うトラブル対応しにゃいとだめそうにゃ勢いで初っぱにゃから萎える。
途中CPANからDLってくるあたりで遅いんだが、使ってるLinux鯖が新しければ
apt-get install libuuid-perl
apt-get install libarchive-zip-perl libcrypt-ssleay-perl libclass-methodmaker-perl libdata-dump-perl libsoap-lite-perl
その他しとけば早いとは思う。
尚ubuntu x64でinstはできてもesxcliが
esxcli: No such file or directory〜的にゃエラー出して動かにゃいのは
apt-get install libssl-dev perl-doc liburi-perl libxml-libxml-perl libcrypt-ssleay-perl ia32-libs
で。
試しに
esxcli --server $vmhost --username $user --password $pass vm process list
とかでにゃんか出ればとりあえずinstはOKか。