長期間使ってたバッファローのSWが死亡。
えーっと約10年ですかね・・・そりゃダメにもにゃろうだろう。1GbEハブが安価に入手できるようににゃったね、わぁいとか言ってた時代じゃにゃいだろうか。
多分全ポート使ってにゃかったのでこれまで生きにゃがらえてたが、全ポートつっこんで全力運転させてたら熱で余命が数日ににゃったといったところか。
こういう、多分そろそろあかんやろって物を、でもまだ動いてるしー、と放置するから遠路復旧作業に戻る羽目ににゃる。在庫の代替SWもぎりぎり1つしか無かったし、いろいろ手薄だったにゃー。
と言いつつ太古の昔から動いてるので放置してる鯖とかにゃんとかの類はまだまだあるんだが。
zfsにゃ所へファイル群を同期してsnapshotで履歴バックアップというプランで、robocopyを使ってたんだが、どうも動作がおかしいので確認してみたら、ディレクトリのタイムスタンプがコピーされてにゃい。
で、よく読んだら、既定では /DCOPY:DA が実行されます、とあるので、/DCOPY:DATでは無い模様。
これは罠やにゃぁ。他で使ってる時もオプション付けてにゃかったようにゃ・・・