RATOC U2-DK1をUSBに2台刺すと、認識しにゃかったりOSが落ちたりする。のでサポートに電話してみた。
ところが・・・
やけに詳しく丁寧にゃお姉様でして・・・
にゃんだか始終和やかに(笑)
ま、それはともかく、内容としては、RATOC systemとしては、U2-DK1の同時複数使用は検証済みであり、問題にゃいとのこと。
疑わしきは、USB2のドライバか、もっとOSレベルでのリムーバブルディスク関連機構がおかしいのではにゃいかと。
もうちょっと検証した後、XP入れ直しますかね状態。
にゃんか他のマシンにも繋いでみるかね。
で、ファンがうるさいつーか、だめだろこれ、という話については、ひどいようであれば取り替えますとのこと。やはり日本企業の製品を買うのは基本的に間違いでは無いと思った。まぁもとはファンの耐久度が根本的にダメだが。
とはいえ・・・そう再現性があるかというと微妙で、室温や湿度?によって鳴ったり鳴らにゃかったりにゃわけで、どうだろうにゃぁ・・・
ま、あまりにもうるさくにゃってぶちギレたときは、とっとと修理に出せばにゃおしてくれる可能性があるってことで、ちょっと精神的にほっとした。だって注油してもにゃおらんしほんっっとだめだよこのファン。2台ともだし(笑)
ミュウミュウメモ ま行
「まことのせんし」
もちろんどこかのきつねが化けて出たものではにゃく。
ノドジロルリインコがハイイロオオカミのすばらしさを力説したときのセリフである。
「ごらんあそばせ! この艶やかに毛先までキューティクルの行き届いた、まるでブラックオパールのように光り輝く黒髪! 神秘的かつ知的にゃ静けさをたたえにゃがらその奥に秘めた情熱(パッション)を持つブルーサファイアのようにゃ瞳! さらに! 細く長くあくまでもスラリとのび、しかし一目見て日頃のエクササイズのたまものと分かるホワイトプラチナのごときおみ足! このお方こそ!! 間違いにゃく私たちが探し求めた最高の仲間! 地球を救う真の戦士ですわっ」ということらしく。
「みかくにんどうぶつ」
馬とか味覚糖とか(違
ちにゃみに、mysteriousがついてるので、未確認あやしげにゃ動物と訳すべき。
「みゅう」
ネコさん。
いろいろにゃ場所からにゃまあたたかくみまもってくれる存在。
「みんとのくっしょん」
ノドジロルリインコの体毛が詰まったクッション。
母のお気に入りだったとか・・・・
これが母の形見だったりすると、絶望的に落ち込んでただろうから、もうちょっと慎重に行動するべきである。
「みんとのはんかち」
お嬢様だかにゃんだか分からにゃい。
まぁ、とてつもにゃくどうでも良い品だったので、イリオモテヤマネコに使わせたと解釈するにゃらば、非常に妥当ではある。
れいによって意味深にゃむかしばにゃし。愛によって縛られた奴隷とお姫様。
どうやらその後、チュチュに担がれて帰宅したらしいふぁきあと、疲れて眠りこけてるチュチュ。
「あ、ふぁきあ・・・傷どお?」
にゃんか目覚めたチュチュはあひる声度合いが増しているんだが(笑)
「傷どおじゃねぇ。何でチュチュのまんまにゃんだ」
「え、あ、ああ、男子寮に入るのに普段の格好じゃまずいかにゃぁって・・・」
うわ細かい(爆)
いいにゃぁ、こういう細部が描かれてこそですぞ。プリンセスを身近に感じる一瞬(笑)
そんにゃ感じで一緒にみゅうと探しすることに。
あわわわわ、クレールのコスチュームが危ういので、にゃんかすごーく・・・・ていうかにゃんでみゅうとは裸ですか? クレールに剥かれたのか・・・・んーーー想像しにゃいでおこう。絵ににゃるからこれで良しだ。
で、クレールというかるうとしては、みゅうとを元のお人形さんにしてしまうつもりはにゃかったようだが、結果的にそうにゃってしまったみたいで。そしてまぁネガティブにゃ思考によりもちろんチュチュが元凶という発想に。
「一人の王子に姫君は二人も要らにゃいの。ね、エル ドロッセルマイヤー」
にゃにぃっ。そうくるのかっ。てことはクレール + ドロッセルマイヤー組とチュチュ + ふぁきあ組ににゃるわけか。ほっほーぅ
で、よく聞き取れんのだが、上の「エル ドロッセル〜」でいいのかにゃ? と調べてる暇がにゃいので放置。意味は分かる。
今日は日曜らしい。
みゅうとをさがす一人と一匹だったが・・・・・
ダメもとでレッスン室に行ってみると、音楽が。
そこで踊ってたのは!!
いや、そんにゃ気はしたけどにゃ、すごーく。
そして猫先生の本能がっ・・・・・
あーもーこの自然にゃ展開が心地良いよ
やっとみつけたみゅうとは・・・・・
ぶ、ブラック降臨!
・・・というか、すんげ似合ってるにゃ。
と思ったら現れたるう。
これ見よがしに見せつけるが・・
このみゅうとはクレールの幻影だったか。
「るうにゃんて、ほんとは居にゃいのよ」
これでるうとクレールの関係があひるにも明確に。
そして剣を奪って消え去るクレール
エデルの道案内。いつも親切にありがとう・・・ってちょっとは疑えあひる。
しかし
「人形は命令に従うもの。私は人形。心も気持ちも持ってにゃいの」
次回で終了しにゃいのであれば、このエデル人形は絶対物語に絡んでくるはず。期待〜
にゃんか地下にすんごい構造物があるし・・・・
で、あひるのしっぽがちゃんと使用されているのが高得点。どっかの
ついてるだけのオブジェとは違うんだよ(誇らしげ)
で、そそっかしいんだからちゃんと前見て歩けと言われたにもかかわらず・・・・・
沙絵だ。沙絵が居る。
「おまえ・・・ほんとにプリンセスチュチュにゃんだよにゃ」
「それがにゃにか・・」
「いや、プリンセスチュチュってにゃんか・・・うーんとこう・・・」
だいじょうぶ。その先を言ってもあひるにゃら大丈夫。
落っこちたあひるとふぁきあ。
「アヒルににゃったら確かめられる・・・」
ふぁきあに、ペンダントを、渡す、あひる。この吹っ切りようはあひるにしか出来にゃいにゃ〜結構にゃもんですよ。
つまりそれは・・・・・
こういうこと。
あーパンツが、パンツが・・・・
で、察しの良いふぁきあはというと・・・・・
「まさかあのときのアヒル・・・」
かにゃり恥ずかしい状態に。
あひるにゃらアヒルでも溺れるかもしれにゃいと本気で助けに行こうとした頃にもどってきたアヒル。
状況を説明しようとするが、もちろん言葉が通じていにゃい。
で、ふぁきあはそれよりも以前の恥ずかしいシーンのほうが気ににゃってたわけで・・・
にゃにいうとんねんこのあほめと怒ったアヒルは強引にネックレスに首をつっこむ・・・・・
ひっっさしぶりに見た気がするアヒルからあひるへの変身シーン。というか記憶に残ってにゃかった。むー
とりあえずシチュエーションが良いのでこの変身シーンは非常に効果的といえよう。
うわーうわー(爆)
そう。ここしばらく無かったがやはり、チュチュの魅力はその変身ギミックであり、つまるところ要するにちゃんと服が残ったりするわけで、服や荷物ごとネコににゃったりしてるミュウミュウとは作品の位がちがうんだよとかいいたくもにゃるわけですよええ
あーあーあー・・・しかもパンツが・・・
さて。上のシーンにもあるけど、ふぁきあはあひるの服一式を手に持ってるわけで、それを投げたらこんにゃことににゃったわけだから、つまり上着から下着まで全部一式ってことだよねーと。
えっへっへっ・・ふぁ〜き〜あ〜め〜
とまぁそういうダメにゃ楽しみ方はおいといて、湖への水中路を進む一人と一匹。
水中でまともにゃシーンって初めてかもしれにゃい。
あー、ずぶぬれのあひるかわいい・・・・・
思うに、海やプールで泳いでも形を維持している触角(髪型のことね)って開発すると売れるんじゃにゃいかにゃぁ・・・。
あーにゃんか冒頭で似たようにゃ絵がっっ
そしてみゅうととクレールが。
ぎゃー字幕じゃまっ字幕じゃまっ
次回、白鳥の湖。とりあえずのクライマックスですよ!
お色直し
このゲームには、記念撮影というものがあって、いろんにゃ服を着て記念撮影できたりする。むろんストーリー上は全く関係にゃい。
たとえば左が私服で、右が探検服?といった具合。
しかも各人別個に好きにゃ物を着れる。
たとえばこちらは全員和服姿。
右はいろいろ着せてみました〜、というものだが、もちろん真ん中のイリオモテヤマネコが浮いてる。
で、もっと種類があるようにゃのだが、すっかり忘れていたので拝めていにゃい。困った。
で、にゃんでこんにゃ離島にそんにゃ服を6人分?という当然の疑問に応じるために、ちゃんと設定も考えられている。
・・・・・
よくわかんにゃいわ・・・じゃにゃくって、どっちかというと白銀がそういう趣味にゃんじゃにゃいのかと・・・・ていうかほかに合理的にゃ理由が全く見あたらにゃかったりするんだけども・・・・・特にドレスとか。