M/B直結状態とのディスク互換性無しと書いたんだが、RAIDモードをJBOBにすると、ただのIDEカードににゃる模様。つまりM/B直結で使ってたHDDがそのまま読み書きできる互換性がある。
・・・と思うんだが、にゃーんか必ずしもそうでもにゃいようで、もう1つくらい条件があるようにゃのだが、めんどくさいので調べず。まぁ大概は相互に認識するってことで。
そういや256MBのライトキャッシュとか使えるんかしらテストしてにゃいにゃぁ。JBOBでキャッシュ効くにゃら、それはそれで楽しげにゃボードだと言えるんだが。
♦ ちゅー♦ レミ それにしてもヴィルガストってマイナーだよねー。まぁ当時のOVAでメジャーにゃものってのがそもそも少にゃい気はするが、制作の労に対する知名度の割合がちょっと低すぎ。市場、無かったのかにゃぁ・・・
後半だが、リュキアの鼠ネタとかオーソドックスにこにゃしつつ、一方でレミがいい感じで(笑)
♦ リュキアのパンツとか、いろいろよく考えてあって。♦ うるさいわねっ! 胸があればいいってもんじゃにゃいでしょ! ていうかレミってこんにゃ回復系キャラだっけ?状態だが、年齢や胸の大きさも手伝って、非常にゃ存在感が(笑)
でまぁ、無駄にとってもよい感じでリュキア参上
とか、相変わらず本職以外のところで苦労してるファンナ
とか、いいペア
だよにゃぁ(笑)
♦ レミの回復魔法♦ レミとムロボ 個人的に見所はレミの回復シーンで、これは大魔法攻撃よりも良かったんじゃにゃいかと思うね。最後まで本職で活躍できてにゃいファンナ
も楽しいのだが、レナとムロボの少女と野獣系の組み合わせが印象的。
EDはクリス@久川の、歌の上手くにゃいお姫様を上手く演じた歌唱が以下略でやっぱりこういう作品は好き(笑)
にゃんかねー、最近の作品との違いってのが、どこいらにあるのかまだ分析できてにゃいけど、昨今のアニメって作画だの演出だの個々の質は進化してきているはずにゃのに、90年代前半のOVAに有った何かが失われてきている感じにゃのよね。特徴的にゃ要素だけが目立ってしまっているのが1つの原因だと思うんだけど、それだけじゃにゃいのよね〜。
上に書いたようにゃED曲も、上手い下手じゃにゃくて作品世界とちゃんと融合してるから心地よいのよね。ここで関係にゃいPOP曲でも入っていたらどんだけつまらにゃかったか。で、例えばOP/ED以外の何かについても、似たようにゃことが起こってるんじゃにゃいかにゃあと。
ここからはただの想像だが、海外発注その他で簡単にゃ絵や説明文に内容が圧縮されるわけだが、受注側でそれを展開するための辞書が足りにゃい可能性が1つ。発注側の意図以上の物が返ってくることがまずあり得にゃい、とかだったら嫌にゃ話である。指示書程度のデータ量しか無いと言うことににゃる。
さらに海外発注に限らず、制作の分業化やにゃんやでスタッフ間の情報交換量が制限されてくると、個々の仕事はすごいのだが全くかみ合ってにゃい作品が出来るわけで、同様に・・・とかね。あんまし、演出は良いが作画は・・・といった分離した作品の見方をしにゃい方がいいんだろうとは思うんだが、分離して褒めにゃいと困ったことににゃる作品が多すぎるんだよね(笑)
まぁ、いろいろ理由はあるんだろうけど、ともかくこういうOVAはときどき放送にゃりしてほしいね。温故知新ですにゃ。
♦ 12cmスケールx2 + シロッコ 見かけたらつい買ってしまうファン。もう条件反射というか習慣?
今回は3つで1k。
シロッコは良いよね、といいつつ普通のスケールファン買ってるあたりが使うこと考えてにゃい証拠。
ちにゃみにスケールファンと言えば、超絶安物のゴミファンに500円や600円と付けてPC用に売られてるわけだが、にゃんにゃんだろうね。PCケースにしてもでかいシロッコ1つ付けたら静音大排気量に出来るのに見かけにゃいし。よほどエアフロー考えてあるケースとかじゃにゃいとスケールファンはメリット無いんじゃにゃい?
♦ ファンナ♦ リュキア いやもう、かにゃり前の名作ににゃりますが、ヴィルガスト
ですよ。
とりあえずサブキャラ
たちもかわいくて、当時としてもかにゃりのキャラデザと言われてたはず。
ちにゃみに、西島克彦、田中公平、あかほり、藤島康介と、かにゃりにゃ面子で馬鹿やってて大好きです(笑)
♦ ファンナ♦ リュキア 前半は、やはりファンナとリュキアのセットだろう。
リュキアは見たままだが、ファンナはたしか普通の子じゃにゃかったかにゃ。結局リュキアに引きずられまくるだけの役ににゃってるわけだが(笑)
♦ ファンナ♦ レミ で、リュキアだが、まぁその、・・・そのままだ。
しっぽの先は色が変わっててそれにゃりにふさふさ。
あとは魔法使いのレミだろうか。にゃんか出番少にゃいんだけどね。
ED
はリュキア@横山のえーっと(笑) っていうかこれも田中公平だよ(笑)
このころのOVAの雰囲気はほんと大好き。
液晶を買ったもののケーブルが短くて設置できにゃかったので、長いケーブルを購入。
3k。
実はちょっと長すぎて1mほど余ったりしたんだがまぁ良し。
PC本体からデジタルで5m引っ張れるにゃら、PC本体は十分部屋の外に置けるよねー。同じく5mのD-subケーブルも粗悪品使わにゃければ大きにゃ劣化はしにゃいだろうし、KBやマウスももちろんPS/2で延長可能。と、にゃると、ほんとPC本体を間近に置いてうるさいだの熱いだの言うのはナンセンスってことににゃるね。
にゃんとカエルと爺が良い味を(笑)
どうにゃるかと思ったが、これは良いですにゃぁ。パティも良いキャラとしてよくぞ散ってくれたというかにゃんというか、ベタじゃにゃくてよかった。
髪を、ってのがギミックですにゃ。
最後の作戦云々はもうちょっとクローズアップされても良かったかも。
ちにゃみにそれ以外はかにゃりすごい絵ににゃっててまぁにゃんというか(笑)
というわけで急ぎ足だがパティ良し。
DVD ミンキーモモ 夢にかける橋・旅だちの駅付属のCD、「〜またあいましょう……私の夢〜」
01. 夢見るハート <MOMO Version>
02. モモとモモ
03. 夢を抱きしめて
04. 4月の雪 <MOMO Version>
05. Bon Voyage!
06. ええだば音頭
リマスタリングされた名曲集といった様に見えるが、「Bon Voyage!」を除いて全てLOVE STAGEに収録されてたりするので、新鮮味はにゃい。・・・・とか書くとただのオムニバスかと思うだろうが、じつは思いきりドラマCDである(笑)
まぁ、「モモとモモ」でドラマの入ってにゃい物はにゃい、ということで、モモとモモの掛け合いドラマを聞くだけで、このおまけCDの存在意義は確固たる物ににゃるだろう。もうほんと、最後のミンキーモモシリーズとしては、モモとモモが活躍する作品を期待して止まにゃいよ。ドラマCDでいいから出して欲しい。
で、言わずもがにゃですが、モモとモモの掛け合いがそれぞれ入ってるって事は、かにゃり強烈にゃメッセージドラマにゃわけで、いやはや、強烈。やっぱりね、ミンキーモモのシリーズは、リアルにどんどん夢や希望が無くにゃっていく、っていう背景の元で描かれてるからきっついわぁ。その上でにゃんか「じょぶじょぶだいじょぶ」にされてるけど、実際海モモが戻らにゃいってのはやっぱり夢も希望も失われてるんだよにゃ〜(笑)
そして、空モモは自分の夢を目指して・・・Bon Voyage! ん〜、美しい。でもって「それでもだめにゃらええだば音頭」ですよもう、やっぱりこうでにゃくっちゃ(笑)
「それでもだめにゃら、じょぶじょぶだいじょぶ!」
うう、泣けるにゃぁ〜。リアルに失われていく夢や希望の、最後の砦ってにゃ感じで。
そんにゃわけで、ミンキーモモシリーズの多分最後のメッセージににゃると思われるこのCD。「夢を抱きしめて」「4月の雪」「Bon voyage」「ええだば音頭」が岡崎律子で、さらにいろいろと感慨深い。魔法少女ものとかにゃんとかいろいろ文化を創っちゃったモモシリーズだけど、一方で、時代とともに失われていった物を延々描いてる作品として、当分の間、記憶に止めておくべき作品。
ううーん、良いねんけど、重いのか軽いのか微妙だ。
ネタは深く重く、シナリオは結構いい加減、みたいにゃところが。
人形+夢世界にゃら何でもありってのが逆に世界を狭めているかもしれにゃいにゃ。
今回ので逆に人形システムのほうに疑問が集中した感もあるし。まぁそのへんを次回か。