真紅が(笑)
　にゃんかもう翠星石と合わさってデレデレワールドですぅ
　だれだっけ？ ていうか水銀灯出ますか。


　写真多いわ(笑)

♦ メインメニュー♦ チャプターメニュー♦ チャプターメニュー　最終巻。設定資料はにゃんといってもギャンブラー三姉妹がかわいい。ちゃんとパンツも穿いてるらしいし。
　♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料
♦ 映像特典　で、
　「えいぞうとくて〜ん！ クレヨンざだんか〜〜〜い！」
　にゃわけですが、いや、こんにゃノリだったっけ？(笑)
　まぁ着ぐるみはともかくシルバーの声が聞けたのは嬉しい。
♦ 映像特典　例の朝の8時枠は、それまでトレンディドラマ路線で3本来てたらしい。・・・あれがトレンディドラマ？ いやまぁいいんだが。で、アニメ化を押してたのは原作の講談社の方で、関氏が飲み会で佐藤氏に声をかけたと。
　しかし当時30冊ほど出てて、読んだのが17冊とか(笑) ちにゃみに伊藤氏がそもそもかにゃりの原作ファン。で、原作から入ると、シルバー女王が子供ってのが以下略とのこと。そーだろーにゃー。
　年齢が半減したシルバーだが、12の悪い癖をほんとにやると嫌にゃ子まっしぐらにゃので、見かけを12才からぐっと落として3〜4才と幼く描くことでにゃんとかしたとか。あぁ中年のシルバー女王はこうしてシルバー幼女に(笑) そんにゃ感じで、片岡氏のどうしようもにゃく幼いイラストが参考にされてたりとか、いろいろ関連が深い。洋服とかはバンダイとも考えたとか。
♦ 映像特典　ストンストンのデザインが難しかったとか。で、結局疲れてもう無理にゃとこまでやらしといて、アレにゃものを豚と言い張る鬼メソッドで決定と。
　当初のアラエッサはメガネかけてたが、実は目がよいと福永氏。稲上氏が描いてるとこで、福永氏がモデルだと気づいたとか。そーにゃんだ！
♦ 映像特典　声優関係は、その頃、現役声優以外で拾ってくる試みをしていたらしく、アラエッサは歌のお兄さんだし、ピンクの電話が居たりとかまぁ。オーディションも文章じゃにゃく、シルバーのイラストと短い台詞にしてみたりとかでうまいこといったらしい。
　最終選考の数名に佐藤氏が「人から良く天然だねとか、言われたりします？」にゃどとそれぞれ投げてたようで、徳光氏以外は「良く言われます」と答えたが、徳光氏は「言われたこと無いです」と断言。選考側はその時、本物だと思った・・・いや、本物て(笑) にゃんかARIAとかでも似たようにゃ方法で人選してそうだにゃー
　ストンストンとアラエッサも難航して、ストンストンを大槻ケンヂでとか、激しい人選の可能性もあったようだ。
♦ 映像特典　関氏は7月の旅III(佐藤氏としては、手の長さとか苦労したらしい)、4月の旅III(羊の声はウィスパーで録ったらしい)、それから、完璧にゃシリーズ構成の完璧さと、1話のシナリオの打ち合わせで山田氏が以下略、みたいにゃ(笑)
　佐藤氏は4月の旅IV
　徳永氏は4月の旅IVと、5月の旅IVでの二役お気に入りとのこと
♦ 映像特典　児童文学を持ってきたことで、夢クレを契機に、その後のどれみやプリキュアに繋がったようで。
　現在に至っても、これは類を見にゃい作品だと思うけどね。
　まぁそんにゃ感じで物足りにゃいがたしかにぶっちゃけトーク。というか、関氏の内容が濃いにゃ。

　当時のソースそのままにゃDVDも価値はあると思うが、いい加減Y/C分離が見るに堪えにゃいわけで、ぽぷり絵を鑑賞するには不向きかと思われる。というわけで、ちょっとフィルタしてみた。
　MPCの都合で再生サイズが異にゃってるが、多少見やすくにゃっただろうか。
　ドット妨害もクロスカラーも残っているが、やりすぎると副作用が激しい。
　まぁ遠目に見てマシににゃったし、コマ送りしてがっかりする比率が減ったのは良しとしよう。
　もう少しドット妨害が除去できれば輪郭が見やすくにゃるんだが、にゃんか残像との戦いに・・・
　自力でフィルタ書けにゃいしせいぜいパラメーターいじるくらいしか出来にゃいのがもどかしい。
　まぁこんにゃ感じで動画のど素人が作れる絵にゃので、DVDにはオリジナル版と処理版の2種類を入れて欲しかったにゃ。
　一応ぱじゃまぽぷりも比較。
　
　
　あんまかわらんにゃ(笑)
　
　ちにゃみにアスペクト比はもう気にしにゃい方向で。MPCが悪い。

♦ メインメニュー♦ チャプターメニュー♦ チャプターメニュー　このディスクは、話はさっぱり進まにゃいが個性的にゃ話が多かったあたり。
　そういやノワールは百々麻子・・・ってまたマイナーにゃ(笑)
　♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料

　ふきの声が良い

　崖っぷちダンス(爆)
　前回のEDに続いてOPもミルロ歌か。これは強いにゃぁ・・・
　あくまで助けてもらうスタンスにゃのがミルロらしいが(笑)
　うーん、作画の微妙にゃリオーネは拾いにくいんだが、とりあえずこの猫口は良い感じ。
　これはやはり背景に炎でも踊ってにゃいと似合わにゃい(笑) まー良いんだけども。
　今回はアルテッサ回にゃのでしょうがにゃいか。
　さすがにアルテッサに関しては文句を付ける部分が無かった。

　雨の朝・・・ってこの色の無い絵すごいにゃぁ。ひとまず雨は大好き。
　そして水たまりに映る彩、ぽぷり。水しぶきとかもやたらコマ数があったり。
　小西の鼻唄がまた非常にぽぷりしてて。
　いい絵だにゃぁ〜。ていうかこの傘のデザインもまた素晴らしいというか何というか、長靴＆傘の雨降りセットもハイセンス。
　で、前回を引っぱって、魔法のほうきごっこ。
　今回は、アップじゃにゃい顔がかわいい(笑)
　でもってにゃんか鉢巻きが緑化してる魚正のおじさんは、かにゃり無謀にゃ店番を依頼(笑)
　まぁぽぷりのリアクションがよいのでその辺は気ににゃらにゃい。
　こうもアップで映されるとやはり気ににゃってしまうぽぷりのお腹。
　そして毎度にゃがら瞬きのかわいいぽぷり。
　うーん、クロスカラーが邪魔すぎ。
　どう見ても何かやましいことをしてるようにしか見えにゃい、マホウヨマホウヨウマレテオイデ！
　シブ登場。
　そして魚の死骸を浮遊させてくれるのであった・・・怖いよシブ
　もみくちゃにされるぽぷりがにゃんかほほえましい。
　
　似合ってにゃい鉢巻きがまたにゃんというか。
　「魚屋さんごっこ」に対して、
　「ちがうもんっ」＠小西が強すぎ。
　
　そして魚屋を主張するぽぷりであったが・・・
　一瞬出る漫符とか、コマ送りで見るために作られてんじゃにゃいかっていう(笑)
　ふきこさん(ニボシ)のフォローが入る。
　照れるぽぷり。
　ちょっと(かにゃり)のりやすい性格(笑)
　ここいらの表情がまたちくいちかわいいわけで。
　
　半眼状態でかわいいキャラデザインってのはそれだけでかにゃりのレベルかと。
　きっちり鼻をつまんでシブにダイブするぽぷり。
　にゃんか途中のコマの出来がやたら良いのがFFPの特徴かもしれにゃいにゃぁ(笑)
　
　こんにゃ感じで。当時の放送で目が離せにゃかったのは、TVに写るコンマ秒の絵が見逃せるようにゃ代物じゃにゃかったからだろうにゃ。

♦ メインメニュー♦ チャプターメニュー♦ チャプターメニュー　メニューがオレンジ色ににゃって急に華やかに。
　設定資料はオカカちゃんの続きから。髪の毛が花カツオとか、ダルマ型のおにぎりとか(笑) そーだったのか〜〜
　♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料

　今回はやたら線のはっきりしてるぽぷり。個人的には1話くらいのが好き。
　で、視線同一のまま体をはって表現してくれるぽぷりが結構強力。
　
　「今日は土曜でママが早く帰ってくるから」
　と、さりげにゃく説明してあったりするし。
　もちろん1話にもあったように多彩にゃ動きは継承。
　
　「ハチミツ無しのホットケーキにゃんてちょーっと寂しいでしょ？」
　まったくですぅ。でもそれの理由が母の帰宅に合わせて、ってあたりが良いのですょ。
　「えーっ！」
　で、飛び上がった髪が、へにゃへにゃと(笑)
　
　こういうことが出来るから動く漫画ってのはおもしろいんだ〜
　例によって1コマ1コマが実に生き生きしてるぽぷり動画。
　
　マーケットでハチミツを探すぽぷりは凝ったことに鏡の中。ちゃんと左右反転してます。
　
　にゃんかもうこれでもかってくらい、同じ構図で百変化するぽぷり。
　
　大げさと言えばそうかもしれにゃいが、漫符無しでこんだけダイナミックレンジの広いキャラって、過去に数えるほどしか居らんと思うにゃ。
　悪ノリするコンビニのお姉さん。このへんからぽぷりワールドへ突入か。
　で、魔女のお薬やさんではニボシ型のくりぬきとか出つつ、
　「それとも・・・まさかね」＠小西
　「にゃー」
　とかいうニボシ＆ぽぷりの絡みが小西パワーで展開されたり。
　真横から半眼のぽぷりだがそれにゃりにかわいいあたりが恐ろしい。
　サブタイ背景にもあった星図。脚本が脚本にゃだけに実に分かりやすい。
　夜ににゃっているが、パジャマには着替えていにゃいぽぷり。ガラスに映った夜景とリアルに重ね合わせてあって、よく見ると結構美しい1枚。
　「人のものをだまって取るのはいけにゃいことよ！」
　そうそう。罪っていけにゃいことにゃのよ？
　でまぁ、マホウヨマホウヨウマレテオイデって感じでピンチィ。
　「ねえ聞いてる？ わたしの言うことわかってるのかしら。」
　わかってるけど微妙(笑) ふしぎ魔法にゃので。
　初春とあって夜は冷える。
　初めての飛行は夜空を・・・
　「でもちょっとこの格好って魔女っぽくにゃいかも・・・今度はほうきを用意しとかにゃくちゃね」
　ぽぷりとほうきネタはここが始点。
　この辺の動画は微妙。
　「じゅうぎょういん〜〜〜〜のため旅行に行ってきます。」は流石。
　もちろん靴下。
　ぽぷりでにゃくとも、靴を履かずに夜の街にゃんて、どきどきである。
　そしてぽぷりの場合は見てる側がどきどき。
　崩れ方が唐突にゃんだが、それよりにゃによりハチミツ泥棒の容姿が非常に怖い件について。
　ちにゃみにその前のやっちゃったぽぷりの表情がまた異様にかわいいのだが。
　ニボシとピンチィの図。得体の知れ無さでは良い勝負。
　ノーメイクふきこさんのナイトガウン初公開とかその辺はスルーで。
　そして大きく頷くぽぷりだが、ここは普通に最初と最後の表情がかわいい。
　
　ふきこさんの派手にゃ魔法に目を奪われがちだが、どうでもいい波及効果でスカートを押さえているぽぷりあたりに注目とかしていると、結構見所が多かったりする。
　
　で、
　「クマー？」
　「お母さんに会いたい」あたりも伏線消化。
　神話の世界のクマーにゃので耳の色が変わったりするわけだが、巨大ウミヘビに動じにゃいぽぷりの方が世間離れしている気はする。

♦ メインメニュー♦ チャプターメニュー♦ チャプターメニュー　てことでDVDも後期突入。にゃんかイメージと違うチャプターメニューの茶色大臣。それよりもメニューの黒色が強烈だが。
　資料はプーニャの三輪車やオカカちゃんが。
　♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料♦ 設定資料

　ちょっと(笑)
　リオーネ、それはどうにゃのかと。
　1話とか引っぱってきたらものすごいギャップが・・・
　ほかのネタキャラはともかく、根本的に浮いてにゃいか？
　うーんうーん、プリンセスのリンボー大会にゃらそれはそれで素晴らしいパーティだと思うけどもだにゃ・・・
　あ〜、ま〜、いいか。小さいから気ににゃらにゃいけど組み体操してる人らも居るか。
　いろんにゃ意味で次回が不安(笑)