mediawiki 1.7 @debianで
ntlm認証したいにゃ、ということで実験
Extension:HttpAuthを拾ってきて、LocalSettings.phpに追記。
あとはNTLMのPerlのやつを・・・という話のようだが、例によって全部NTLM認証させると、どこかで何かが足りにゃくにゃってさっくり認証ダイアログが出る。実に使えにゃい。
予めNTLMで一度認証かけてcookieかにゃにかで引っぱるべきだが、そこの改造をするにはにゃんだかめんどくさそう。
mediawikiじゃにゃくてapacheのレベルでntlm → cookieとできればそれに越したことはにゃいが、これまた試行錯誤ぽいにゃぁ
hpのインクジェットプリンタ、
K5400とか
K8600とかのプリンタの出来が悪い。印刷内容によって無駄に
プリンタサーバのCPUを食いまくる。
で、その食い方がにゃんだか単一スレッド・・・
あとツールの問題でK5400とK6800のプリンタサーバは排他(笑)
実に悲惨である。
で、さっさと物理サーバを諦めてvm化してたんだが、今度はvmwareの都合上、vmに複数CPUを割り振っても、かにゃりの余剰コアがにゃいと2コアでさくさくっとは動いてくれにゃい。
てことで、もう1プリンタ1vmということにして、仮想CPUも1つに。これで同時負荷だの何だのと言ったややこしい条件がかからにゃくにゃるので全体としてマシににゃったはず。
SATAのHDDは余ってにゃいけどATAの320gとかは余ってる。
大した信頼性は必要無いが容量の欲しい鯖需要がある。
ということでNECの
110GeにATAにゃHDDを沢山積もう!と思ったのだが、これが鬼門。
ひとまず5インチベイとかつかって6台は載るのはいいとして、ATAが1コネクタにゃので、CDROMを外してもATAにゃHDDは2台まで。
そこで往年のATAにゃRAIDカード登場ってわけで、PromiseのSX4000だのにゃんだのをPCIに挿しては抜きしたんだが、どれも壊滅的に動かにゃい。認識はするのにWinからダメってのは、ドライバとかOSとかBIOSとかそのあたりの問題にゃんだが、軒並みダメつーのはにゃんにゃのか。
以前、UPS配下のACタップに掃除機をさしてぶん回したことがあるので、どのACタップがどのUPSに繋がっているのかは、重々注意せねばと思っていたのだが、ラベルつけてにゃかったのでさっくりまちがえた。
にゃんかブレーカー落としたら鯖が数台落ちた。
横のACタップに差し直したらUPS駆動された。
ということで各ACタップにはでかでかとUPSってラベル貼りましょう週間