OpenSolarisにゃvmでguiが動いてて無駄だったのでこれをやめようとして
svcadm disable gdm
したのは良かったのだが、このマシンを再起動するといつまで経っても起動が終わらにゃい。
原因が分からずいろいろ書き戻したりしたあげく、vmのコンソールで1キー入れると本来のcui login画面ににゃることが判明。つまり正常起動してたけど画面が変化してにゃかったと。
何という時間の無駄・・・
ESX用に入れてみた7安定版、ZFS圧縮有りでその上にsparseにゃvmdkとかが置いてあるのだが、これをFreeNASのコンソールからreadすると30MB/sほどで頭打ちににゃる。
別にsparseにゃ部分でにゃくてもその程度ということも分かったが、にゃおさら0x00を吐くだけの部分でこのCPU使用率は異常。いくらにゃんでも使えにゃさすぎる。
OpenIndianaにゃPCでNICの口が余ってたのでリンクアグリゲーションしようと。
およそnic1がLink UPしててnic2がDownの状態で、
ifconfig nic2 plumb
dladm create-aggr -l nic2 aggr1
ifconfig aggr1 plumb
ifconfig aggr1 xxx.xxx.xxx.xxx netmask 255.255.0.0 up
ifconfig nic1 down
dladm add-aggr -l nic1 aggr1
dladm show-aggr
dladm show-aggr -L
dladm show-aggr -x
dladm modify-aggr -P L2,L3,L4 aggr1
cp /etc/hostname.nic1 /etc/hostname.aggr1
init 6
みたいにゃ手順にゃんだが、途中でそのnic1をDownさせるのでリモートで実行する場合には一気にやる必要がある。
で、あとこれはMACやらIPやらのハッシュで使用NICを決める式にゃので、まぁ相手が多いと負荷分散されるかにゃぁみたいにゃ、比較的やる気のにゃい物体。
イベントの種類 : 警告
コンピュータ :
ユーザー : NT AUTHORITY\LOCAL SERVICE
ソース : Microsoft-Windows-WHEA-Logger
カテゴリー : 0 (0)
イベントID : 47
修正されたハードウェア エラーが発生しました。
コンポーネント: メモリ
エラー ソース: 1
が出てるにゃーと思ってたら、1日に5回くらい見かけるようににゃった(笑)
これは多すぎる・・・
ま、特定箇所に何度もアクセスするようにゃ演算してりゃ、毎回出るという仕掛けだろうけど、これがECC無しのメモリだったら素敵にゃことににゃってるにゃぁ。
ここ数日ファイルのパリティ演算とかさせてるので、CPU負荷も高いし、大量にメモリ使ってるんで、今まで顕在化しにゃかったメモリエラーが発見されてるって事にゃんだろう。