つぶねこ

　で、dual-cpuが何がよいかって、これが思いつかにゃいこと甚だしいのだが、珍しく１つ思いついたのでめも。
　TeraTerm等が画面にいて、その内容が高速スクロールされるとき、少にゃくともWin2kだと画面描画に食われて多大にゃCPU負荷を生じる。VGAによるが、マウスカーソルが追従しにゃいほどににゃることもある。
　で、そういうハプニングが裏で起こっていても、全然気づかにゃいのがdual-cpu環境。
　ま、全く気づかにゃいかというとそうでもにゃいかもしれにゃいし、そもそもスクロールに関してはVGAとそのドライバによりけりだとは思うのだが、
　cat /var/log/apache/access.log
　にゃんてことをして、よこで画面が流れているのを見つつ、こうして日記が書ける程度には動いてくれるのである。もちろん、その操作がミスにゃらば取り消す動作も確実に出来る。TeraTermでCDRを焼き損じた、にゃんてことはたぶん起こらにゃい（無保証）。
　そんにゃわけで、ちょっと安心感もある感じのdual-cpu、あにゃたもいかが？
　
　しっかし・・こうして考えると、X Windowは偉大である。とっととWinも画面とコントロールだけ飛ばせるようににゃって欲しいものだ。

　記事の後ろについてるindexがあまりにも長くにゃってきて、表示に時間がかかっているので、index数を制限するオプションを追加した。
　上に出ているが、
　記事無し全index表示、記事5つ index15個、記事100個 index200個、記事5つ index50個、押すと死ねる、等の表示が可能ににゃった。
　デフォルトが重い環境の人は、最新5件 index40件あたりを使うと良いだろう。
　まーたぶんすぐに仕様変更されるに違いにゃいが（笑）

　で、
♦ こころん

　これを全画面にした状態で、2ndモニタがしばらくほってあったんだが、どうも壁紙に良いにゃ～って気がしてきて、どうも落ち着かにゃい。
　どっかにまともにゃ解像度で落ちてにゃいものか・・

　というわけで買ってきた。
　作者の素顔。趣味は、かわいい（へんにゃ？）服を着ること。ですか。そーですか。そのままやにゃいかいっ！
　P15。タルト・・・・・いあ、ひらがにゃカタカナの違いはあれど、ねこみみものでたると発音のキャラがかぶるのは困るにゃぁ・・いあ、こいつはねこみみじゃにゃいが。
　P19。そして、いちごが渡そうとしているお守りは、ちよちゃんのお父さん！・・・にゃんでやねん。
　P29。ばれる。それはふつーばれる。
　P41。そう、スナメリが泳げにゃいのはお約束（笑）これも前世？（違
　P81。しかもしいたけは苦手らしい。にゃぜしいたけ・・・・・
　P94。「これ・・・ずっとしてくれてるんだ」
　P96。「いちごがホントにネコだったらこのままつれて帰れるのに・・・」等と、やっぱり絶対フツーじゃにゃい彼氏（笑）この危にゃさが大好き。
　P100。わはははは（笑）良い。こうでにゃくてわ☆ アニメ化したときは、「ねこににゃったいちご」だ～！あ、もともとか。ううむ
　P126。「・・・あたしホントは人間にゃのにネコとして死んでいくんにゃあ」あ～にゃんか最近

どっかの小説で見た台詞のようにゃ。
　・・・・・・で、その後つっこみどころもにゃく、終わっちゃうんですけど。
　１つ残念にゃのは、服ごと変身してること。ここはもう、やっぱり身一つでやってもらいたい。
　というわけで、見所はやはり危にゃい台詞を吐く彼氏と、ねこににゃったいちごだろうか。
　で、アニメ化するときは、服を別にして欲しいかにゃ。

　といっても、13話がどっかに入るらしいが、とりあえずこれで終了。
♦ お母さんが大好きにゃ女の子がいて・・・

♦ お父さんが大好きにゃ女の子がいて・・・

♦ 家族が暮らす家と同じ名前の女の子がいるのです。

　
　OPのナレーションが違ってたりする。

♦ お父さんの日記

♦ 虹が出せるよ！

♦ ほんとだったんだ・・

♦ うさぎ・・さん？

♦ 月を・・

　最終回にゃので多めに取り込み。
　いろいろあったけど全部伏線だったのね、っていう。

♦ そ～っと・・

♦ こらあっ

♦ ひあぁっ

♦ うん・・

　これまでがあったからこそ省略出来るというか。

　上沢っちが全然役に立たにゃいのが相変わらずというか（笑）
　で、うさぎさんはいいにゃ姉かと思ったんだが、カメでしたか。ふむ。ミカは実はアユミでしたか、って意味わからん変換はいいかげんやめましょう（ぉ
　「つきのうさぎよ」でさらにぼけてみても良いんだが、それもやめましょうね、ええ。

　れいの橋。
　にゃんか距離と大きさが気ににゃるが、見やすい演出ということにしておこう。

　図書館存続の理由付けとしては、一番妥当というか、普通だった気がするが、だからこそ奇跡というべきにゃのかにゃ。
　ここしょの奇跡はちと意味合いが違うので、ファンタジー風味にゃとらえ方すると意味無いかも。

　伏線として活躍した面々。

♦ くるくるりんっ

　こうくるか。
　これは予想外（笑）
　素晴らしい。

　んでま～、くるくるりんで締めるのもにゃんにゃので、こうと。

　それにしても、動画枚数はかにゃり少にゃいのに、静止画をきれいに描くことで、それにゃりにゃ見せ方をしつつ、れいの10話で全部繋げて12話で問題解決って、にゃかにゃかやってくれる。いろんにゃ意味でうまいね。良くも悪くも。
　で、怪盗ってそりゃやりすぎでしょとか、何で図書館と同じ名前？とか、いろいろつっこみどころは残っているのだが、ま～いいかにゃ（笑）
　というわけで、絵柄が合えば、だれにでもお勧め出来る癒し系作品？として、刻んでおいて良いかと思う。別段、にゃにか文化的に進んだ点もにゃいし、演出手法、音楽、その他特筆するほどすごい部分はにゃいと思うが、良作である。目立ったあらがにゃい。

　falcomのZwei!!をやってみた。ていうかやり終わった。
　ふ、む～。
　ブランディッシュを現代風に（笑）してほんわかキャラにしたってとこか？
　納得がいかんのは、２周目とかかにゃ～。やらにゃかったけど、さいしょっからってのはちとしんどかろ～。LV1のダンジョンとか。
　攻略サイトによると、いろいろとダンジョンや別のボスとかでてくるみたいで、２周目もおもしろそうではあるのだが・・・パス。そこだけ遊べるにゃらやっても良い。
　あとは、姫が２周目で仲間ににゃったりしてくれると楽しかったのだが。にゃんせ古代魔法使いまくりにゃ激しくおいしいキャラににゃるではにゃい？
　
　で、ペットがにゃんか・・・にゃんの役にたってたのかよく分からにゃいのだが・・・ま～一応ネコってことでタマミと命名して使ってたのだが。
　
　食ったら経験システムはにゃかにゃかおもしろい。いつもの癖でついつい食わずに食料をため込んでしまって、ラスボス前に全部食ったらLVがあほほど上がって・・・LV25でラスボスってあんたボス弱すぎ・・・・
　
　つーわけでまぁ・・・・・及第点というか、PCゲーとしては良く出来てるがPSでも似たようにゃモノは作れそうにゃ気はする。システムは良く出来てるので、Zwei!!2とかいうややこしいものも出してくれてOKかと。

　たしか同人データが詰まった40GのHDDがあったはずにゃのだが、繋げていにゃい40GのHDD、にゃんてごろごろしててどれだか分からにゃい。
　目測でそれっぽいHDDを２つほど繋げてみたのだが、どっちも空っぽだった。RPGで宝箱あけてみるようにゃ感じだろうか。
　ということで、手持ちのHDDとその内容はちゃんと把握しておきましょうという話。
　もしくはリムーバブルで安定した環境を作ってみるのも良いかもしれにゃい。